庭に妙な物が住み着き、徐々に縄張りを広げて・・、雨天時には、ぶにゅぶにゅになって踏むと足を滑らせ、乾燥してパリパリになっても枯れることなく・・、取り敢えず乾燥時に集めて焼却場へ・・。
(21/08/28撮影)
が、気になって・・、
Wikiによれば、
「庭先や道端など様々な裸地の地表だけでなく、コンクリートの上にまで見られ、降雨後に藍緑色寒天質の膨潤した群体が突然目立つようになる。・・・乾燥状態のイシクラゲは、まるで地面にへばりついた黒いかさぶたのように見え、手で揉めば小片や粉末状に壊れる。しかし、乾燥状態であっても死んでいるとは限らない。」
「日本でイシクラゲは古来から食用にも供されてきた。付着した土や枯れ葉などを丁寧に除去してから湯通しし、酢の物などにして食べる。」
ふ~ん、食用か・・。
(降雨後の画像、借りました。)
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