屋根が飛ぶのではと思うような強風が続いて、一度目覚めるともう眠れぬ夜・・、今日一日この様な天気で全国的に大変なようだが、当地でも雪だるまマークもあり、最高気温4℃の予報。
2~3日前の話、
山茶花を覆っていた蔓植物と廃材・可燃ごみ類を焼却場に運びました。
(22/12/20撮影)
納屋前に置かれっ放しだったゴミの整理をしていて、ここでも古い食品類が残っていたのには参った・・。
翌朝、微風・午後から雨の予報だったので焼却場に行くと・・、霜が降りていました。
(22/12/21撮影)
点火。
30分後。
1、5時間後。
長生きをしたので、焼却場で多くの骨拾いをして来て、回数を重ねるたびに儚さ・虚しさが強くなってくる気がするが・・、
人の活動の結果が込められたにもかかわらず不要物として燃やされた灰にも、近い感情が湧いてくる・・。