「予約投稿」
戦争を生き抜いた前世代は、いつか何かに使えると思って、物を捨てられなくて・・、
古家の中に残っている不要物の山を、出来るだけ次世代に残したくないと思ってはいるが・・。
取り外した引き戸、ついた餅をちぎって形作る時に使った板(名称忘れた)を燃やしました。
(22/04/20撮影)
燃えやすくって、30分もすれば灰になりました。
そばの杉に巻き登った藤が花を咲かせていました。
翌日燃やしたのは、イ草座布団、角膳・・、昔は家に親族が集まって席を設けていたので食器類も旅館程あったが、そちらは埋め立てゴミ等で処理。
(22/04/21撮影)
火が安定した後タケノコ伐りに回って20本ほど伐ったが、戻って来ても積み重ねた角膳が燃え続けていたので、広げて燃焼速度を速めて・・、1時間ほどで終了。