死神の選択

新刊書棚で、文字数（ページ数）の少ない本を選んで借りました。

生き続けるのが困難な人が行使できる「ＤＲ（死の権利）」が法制化・施行されたという設定で、彼らの死をほう助する医師が主人公。

テーマが飛んでいる事もあってか・・、付随的な展開部分を別にすれば、共感できる部分は有りませんでした。
全体の流れ・・、部分の表現・・、物足りなさを感じました。
（19/01/12撮影）

僧帽弁

風邪・・、頭痛・発熱が残り、鼻水・痰が沢山出るが喉の痛みは和らぎ、経験上回復期に入っていると思うが・・、１件外出案件を処理して、今日一日も休養に当てよう・・。


「チョイス」で「心臓弁膜症」がテーマになっていたので、見ました。

一昨年の健康診断で医師による診察を受けていた時、担当医は、聴診器による診察の後パソコンに向かい、日頃使っているパソコンでは直ぐ出るのに、このパソコンでは「ソウボウ」の漢字が出て来ないと言いながら、キーを叩き続けていました。
そして、「やっと出た」と言いながら書いてくれたコメントにより、今の定期診察が始まりました。

そろそろ人間ドックを受ける年齢になったと思っていた時だったので、地域の大き目の医院（初診料はかかりつけ医）で精密検査を受ける事にして、様々な検査を受ける事になり、中でも手首からカテーテルを入れて自身の心臓の動きを見た時は、感動しました。
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色々ある身体だけど・・、今少し頑張ってくれそうな気がしている・・。