大晦日に裏の畑そばの御先祖様の墓参りをした時、近くの藪に赤い実が見えました。
近寄ってみると、カラタチバナ(唐橘)でした。
この樹はあまり見かけることが無く、吉兆かも知れません。
(12/12/31撮影)
結構茎が伸びていたのは、日の光を求めてでしょうか。
覗き込んでみると、葉陰の赤い実はそこそこ多いものでした。
「庭の万両、千両ではなく、藪の百両」との御先祖様のお告げかなぁ。
近寄ってみると、カラタチバナ(唐橘)でした。
この樹はあまり見かけることが無く、吉兆かも知れません。
(12/12/31撮影)
結構茎が伸びていたのは、日の光を求めてでしょうか。
覗き込んでみると、葉陰の赤い実はそこそこ多いものでした。
「庭の万両、千両ではなく、藪の百両」との御先祖様のお告げかなぁ。