「韓信の股くぐり」

大震災で職を失った人達の失業給付が切れ始めるというニュースが流れていました。

クローズアップ現代では、生活保護給付で生活する高齢者が取り上げられていました。

明日の我が身かもしれないと思う事もあります。

自殺者は年３万人を越え続けているそうです。

カスミを食ってでも、独立自尊でとも思うが・・、目標を（見）失うと・・。

文旦

時々、ラジオ等で四国各県の情報が流れます。

高知で文旦の収穫がされているというニュースを聞いて、収穫をしました。

（12/01/08撮影）
収穫後、１ヶ月程してからの出荷だそうです。

高知の生産農家さんのサイトからの引用です。
「土佐文旦の出荷は２月上旬からが始まりで、出始めたばかりの文旦のことを「はしり」と呼んでいます。「はしり」の文旦は、酸味が若干強めでしかも新鮮な味わいが特徴です。そのご気温があがり酸味が抜けかけた頃に出荷するのが「さかり」と読んでいる時期で、２月下旬から３月中旬頃までが出荷のピークになります。この「さかり」の文旦は、バランスの取れた味わいが特徴です。３月下旬以降になると殆ど酸味が感じられず甘みだけが強調した「なごり」の時期になります。」

写真は、虫たちが侵入を試みた痕のあるもので・・、試食用です。
皮が厚いので、中まで到達出来ているかどうか・・、１ヵ月後の楽しみです。