この日の野菜畑横の草むらには、ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)の♀が来ていました。
(23/10/24撮影)
早生温州の収穫に行くと、ミカン畑には、この日もクロコノマチョウ (黒木間蝶)がいました。
そして、ミカンの上には雨蛙。
コンテナ2個収穫しました。
昨日の地方版ニュースで、八幡浜で早生温州の収穫が始まったと流れていて、少しフライングかとも思ったけど・・、自分の舌が基準なので、まあ、いいでしょう。
この日の野菜畑横の草むらには、ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)の♀が来ていました。
(23/10/24撮影)
早生温州の収穫に行くと、ミカン畑には、この日もクロコノマチョウ (黒木間蝶)がいました。
そして、ミカンの上には雨蛙。
コンテナ2個収穫しました。
昨日の地方版ニュースで、八幡浜で早生温州の収穫が始まったと流れていて、少しフライングかとも思ったけど・・、自分の舌が基準なので、まあ、いいでしょう。
草刈をしないと・・、と思いながら裏の畑に行くと・・、大石早生が色付いていました。
(23/06/17撮影)
そばでは蛍袋。
高い枝先の実は、太枝から切って採ります。
鳥がつついたのもありましたが、たくさん採れました。
キウイ(ゴールデンキング)の摘果をし、
(23/06/10撮影)
ボサボサに伸びた枝を切りました。
作業後。
剪定屑は焼却場に運んで・・、そのうち燃やします。
ミカンの樹を残したまま放置園にする事も考えましたが・・、10本程株元から伐りました。
(23/04/04撮影)
この畑に残っているのは、15本程。
この日も天に向かって囀るホオジロ。
ナツミのそばを通ると、皮が散乱していました。
(23/03/28撮影)
きれいに皮を剥いているから、ハクビシン(白鼻芯)か?
食べ頃は、もう少し後と思っていたけど・・、採って帰って味見。
適度な酸味が残っていて、おいしい。
と言う事で、収穫しました。
冬に戻った気温との事で外に出たくは無かったけど・・、風は無いし身体が鈍るので、キウイの伐採に出ました。
体力、気力の衰えで維持できなくなってきたので・・、順次畑の片付け(放棄)を進めていきます。
挿し木で育った苗木を植え付けて喜んでいた頃もあったのに・・、太幹は残して、ヘイワード・トムリの枝を落としました。
(23/02/15撮影)
棚材も片付け。
切った枝は、納屋裏山際の掃除屑の上に積んで・・、一緒に燃やす予定。
トムリの幹には美味しそうなキノコ・・、食べる勇気は無し。
添木にはカマキリのランショウ、初見だと思うけど、大きかったのでチョウセンカマキリ?
帰りに引き抜いた大根、魅惑的なフォルムでした。
「予約投稿」
甘平の収穫をしました。
(23/02/02撮影)
思ったより多かった。
そばに、新旧の兎の糞がありました。
一部傷んだ甘平で味見、きちんと作れば高級柑橘の位置付けだが・・、それなりに美味しい。
前日、国道沿いでビニール袋に小分けした媛小春が値札の横に置いてあったのが目に留まって・・、収穫散歩に行ってみました。
鳥がつついていましたが、色付きはもう少し・・、
(23/01/29撮影)
良さそうなものを採りました。
不知火(デコポン)と伊予柑も採りました。
畑の奥への道には、修復作業用のユンボが置いてあったが・・、もう、行く人も無く荒れて・・。
媛小春、味見をして・・、上品さを感じるこの味が好き。
不知火の方は・・、それなりに美味しい。
好天とは言え、天気は下り坂なので空気が重く感じる中・・、収穫散歩に行きました。
伊予柑を採っていると、足元に雨蛙・・、動きはノロノロだが、冬眠は?
(23/01/12撮影)
伊予柑の他に不知火(デコポン)も色付いた物を採ってみて、
気になる味は・・、少し置けば食べやすくなるだろう・・。
好天気に誘われて、雑柑畑に文旦の収穫に行きました。
(23/01/11撮影)
が、収量を見誤ってコンテナが足らず・・、軽トラの荷台に直接積み込みました。
その後、裏の畑に行くと、水仙が花盛りでした。
そこでは、八朔を収穫しました。
天気が良いので、一輪車を押して今年初収穫に行きました。
はるみ。
(23/01/05撮影)
色付いた伊予柑も少し採って、終了。
その後、昨年末採っていた紅八朔と伊予柑の外観不良果の味見。
美味しくなっていました。
屋内で暖房漬けになるより、天気が良いのでウォーキング・・という事で、一輪車を押して柑橘畑へ。
紅八朔の色付きが良い気がして、収穫しました。
(22/12/30撮影)
オオトリノフンダマシの卵嚢が付いていました。
採り切ると、思ったより多くて満載になり、家横の数mの上り坂がきつかった・・。
上弦の月が見守ってくれた作業でした。
天気予報は傘マークだったけど数時間は大丈夫そうだったし、翌日は雪だるまマークで更に強い寒波になりそうなので、
寒害防止と運動を兼ねて、一輪車を押して伊予柑の収穫に行きました。
色付いた伊予柑と、伐ったのに枝を出して実を着けたハレヒメ・色付きが美味しそうだったハルミを少し採りました。
(22/12/22撮影)
作業中に冷たい風は弱まり、日差しも届くようになって・・、厚手の防寒着を脱いで、一輪車を押して帰りました。
ハルミが気になって味見をすると・・、採り立てで酸味が強めだけれど、少し置くと美味しくなりそう。
(実際の色は、もう少し赤味を帯びている。)
今朝は、静かな朝になっていました。
それでも少し風が残り、最高気温は7℃の予報。
一昨日、ラジオからだったか冬至だと流れて来て・・、そうだったのかと思いました。
屋根がカラカラ音を立てていると思ったら・・、落葉類が走る音ではなく、アラレが落ちて来ていました。
部屋に籠って、時々暖かい飲み物を入れても・・、今どきのご時世だから、寒い部屋で直ぐに冷めてきます。
体温を上げるために体内でのカロリー消費が増えているのか・・、甘いものも食べたくなります。
と言う事で、冷凍庫に入れていた干柿を取り出して、解凍するのを待ちます。
(22/12/22撮影)
冬至が過ぎれば昼間が長くなりだし、冷凍庫の干柿が無くなる頃には日の出が早くなりだし・・、そのうち、春を感じだすようになるだろう・・。
雪が舞う寒い日、少しウォーキングして残っているハレヒメを採りに行きました。
(22/12/18撮影)
鳥につつかれていました。
収穫終了、
外観不良と言えども・・、
蜷川新右衛門 「骨かくす皮には誰も迷いけん 美人というも皮のわざなり」
一休 「皮にこそ男女のへだてあれ 骨にはかわる人かたもなし」
約3千歩ウォーキングで帰りました。