毎度の公園でウォーキング。
メタセコイアの紅葉が進みました。
(24/12/06撮影)
池の水鳥、数は増えていました。
岸辺で休んでいる所に近寄ろうとすると、池の中ほどに逃げていきます。
広場では、年配の人達がゲートボールに集っていました。
ナンキンハゼ(南京櫨)の白い種子が顔を出し始め、
ネズミモチ(鼠黐)の実は糞色(紫黒色)になっていました。
古墳の上からドックを見ると、自動車運搬船の1隻が戻って、2隻になっていました。
毎度の公園でウォーキング。
メタセコイアの紅葉が進みました。
(24/12/06撮影)
池の水鳥、数は増えていました。
岸辺で休んでいる所に近寄ろうとすると、池の中ほどに逃げていきます。
広場では、年配の人達がゲートボールに集っていました。
ナンキンハゼ(南京櫨)の白い種子が顔を出し始め、
ネズミモチ(鼠黐)の実は糞色(紫黒色)になっていました。
古墳の上からドックを見ると、自動車運搬船の1隻が戻って、2隻になっていました。
この日のウォーキングは、山中路経由で古墳に出て、公園を通り抜けて図書館に向かいました。
公園を通り抜けた所の栴檀の実が・・、空に映えていました。
(24/11/30撮影)
帰り道、溜池堤防上の道を歩いていると、対岸に水鳥が集まって寛いでいました。
(堤防側にも水鳥がいるけれど、人がそばを通ると池の中に向かって泳ぎ出します。)
そして、もう一つの目的であるミカン畑の斜面の崩落状況の確認に向かいました。
途中の電柱に百舌、一度気付かれると近付くたびに離れるので・・。
少し離れた広めの道を走る時に目に留まったむき出しの斜面、そばまで行くと、きれいに修復されていました。
多分、11月初の大雨で崩落した時は草木色のままのだったのが、修復工事により土砂が撤去されて土色になったので、少し離れた道から見えるようになったのだろうと思います。
住民票を移動したとは言え、負担金があるなら連絡があると思うが・・、大雨災害復旧工事としての予算が付いたのだろうと思われます。
実は、そばに榎の大木があって、以前、その樹を伐採すべきか考えた事があったが・・、近年の雨の降り方を思うと、残しているお陰で、大崩落を防いでくれている様な気がします。
帰宅して休んだ後、斜面上のミカン畑の早生温州の採りきりに行くと、イノシシが食べ散らかした所に、何ヶ所か糞が残っていました。
藤山公園中池周りのメタセコイアが色付き始めていました。
(24/11/28撮影)
そばの荒神社を回ってみました。
田圃にはアオサギが居ました。
この日の藤山公園ウォーキング・・、中池(メタセコイヤの横の溜池)には、カルガモ?が来ていました。
(24/11/24撮影)
大池の方では見かけないので、この池に広がる浮草(アオウキクサ?)を好むのかなぁ・・。
その後、そばの大井八幡宮の横を回り、大井陵墓参考地(後醍醐天皇の皇子の墓?)を経由して・・、
《24/11/28撮影》
妙見山古墳に上りました。
海を見ると、自動車運搬船の1隻は、見えなくなっていました。
この日のメタセコイヤの池の浮草は、対岸に押しやられていました。
(24/11/22撮影)
藤棚の下を通ると、種がたくさんぶら下がっていました。
池の横では、セキレイが5羽程あつまっていました。
妙見山古墳に登り始めると、ツワブキが花盛りでした。
登り道横の斜面は、(たぶん)イノシシが掘り返していました。
古墳に上り、
海を見ると、自動車運搬船の1隻がドックから出て・・、試験航海?
藤山公園は、竹下総理の「ふるさと創生事業」の1億円をベースに作られたと記憶していますが・・、改めて、身近に良いウォーキングコースがあったと気付かされています。
以前、そばの妙見山古墳に登った時出会った説明人から「メタセコイアの紅葉も綺麗」と聞いたのを思い出して、東側の小振りな溜池に行ってみました。
カメラを持った人が話しかけて来て・・、池を覆う浮草(アオウキクサ?)と対岸のメタセコイアの景色が気にいって撮りに来たとの事でした。
(24/11/20撮影)
紅葉を待ちながら、ウォーキングを続けよう。
周りに数種の小鳥が居ましたが、直ぐに飛び去るので・・、遠くのセキレイだけ。
いつもの池には、ホシハジロ?
カイツブリ?
対岸では、カワウ、アオサギ、コサギの集合写真。
刈り取り後の水田にもコサギ?
ひと回りするだけでは歩数が少ないので、ルートを変えて複数回回るとか、そばの妙見山に上るとかで負荷を調整して・・。
上りや下りだけを続ける登城散歩より、負荷の軽い上り下りを繰り返すウォーキングの方が良いとアドバイスしてくれる人の意見を聞いて、藤山公園の周囲を歩いてみました。
(24/11/18撮影)
溜池の横から、丘を振り返る。
池には、オオバンが1羽、先行飛来?していました。
そばの妙見山古墳も組み合わせれば、バリエーションの多いウォーキングルートを設定出来そうです。
古納屋の解体をすると、古母屋の傷みが目立つようになりました。
なので、古母屋の倒壊を先送りする為に、最低限の補修をする事にしました。
屋根の補修工事が始まりました。
(24/11/05撮影)
雨天の前に、メインの雨樋処理が終わりました。
(11/11/11撮影)
そして、この日、壁面の板金処理と残りの雨樋処理が終わりました。
途中
(24/11/14撮影)
雨樋
終了
以上、納屋解体関連で発生した予定外の出費を抑えるために、外観無視で依頼した雨水処理工事が終了しました。
久し振りに、古町口ルートで登城しました。
10日前の大雨で、道には大きい溝が出来ていました。
(24/11/13撮影)
紫竹門の紫竹、一昨年だったか花が咲き、枯れが進んでしまったが・・、数本の細竹が伸びていたけど、その竹にも花が咲いていた・・。
本丸広場から艮門(うしとらもん)横を覗き見ると、7月の大雨で大規模な崩落があった所の修復工事をしていました。
天守閣
カエデは紅葉の気配。
その後、登り口まで下りた時、道端でバッグの荷物を整理している若い女性が話しかけてきました。
「この道で城に登れるでしょうか?」・・、東京から初めて松山に来たけど、空港行バスの出発時刻まで時間があるので、城に登ろうと思ったとの事・・、仕事が早めに片付いたのだろうか。
「登り道はキツイですよ。」などと説明したら・・、少し思案した後、麓から見上げるだけで諦めるとの事で、城山公園に向かいました。
若い頃なら、再登城して案内できたかも知れないけど・・。
帰宅すると、月が上り始めたところでした。
また一段と筋力の衰えを痛感した登城でした。
殆ど世話の出来てない雑柑畑の草刈に行き・・、約1時間で、半分終えました。
(24/11/05撮影)
畑の横では、クコの花が咲いていました。
作業を終えて、窓を開けて早めの風呂に入っていると・・、外の柿の樹にメジロが2羽来ていました。
風呂を出てカメラを持って来て、窓からパチリ。
そして少し経つと、ジョウビタキが突然やって来て、近くに止まりました。
少し前から家周りに来ていたが、まだ人見知りが強いようで撮らせてくれなかったけれど・・、今回は、当方に気付かず来てしまったようです。
直ぐに飛び去ったけれど・・、今年は、この子が家周りを縄張りにするようです。
10月後半になって雨天が多くなりましたが、先日は100mm/時間程の大雨になり、全国版ニュースにもなりました。
あまりの雨音に玄関から外を見ると、解体した納屋跡から雨水が流れ出ていました。
(24/11/02撮影)
窓から山際の排水路を見ると、泥水が物凄い勢いでそばの小川に向かって流れ落ちていて・・、土管を掘り出して貰っていなければ、溢れていたかも知れないなどと思う・・。
雨が上がった後、奥の畑の方に様子見に行きました。
勢いよく流れる小川のそばにシジミチョウが出て来ていました。
畑の中も川になっていたようです。
溝から溢れた雨水は道に流れ出し、下の畑に流れ落ちていたようです。
帰りに、山際から道に垂れ下がっていた竹や葛や雑木の枝を焼却場まで運びました。
道いっぱい幅の高所作業車が奥の畑の方に向かい、暫くするとチェーンソーの伐採音が聞こえてきました。
「電力」が、電線に架かる樹の枝を伐りに来たようです。(以前、伐採許可の依頼がありました。)
作業車が帰った後、見に行きました。
バッサリ伐ってくれていました。
(24/10/30撮影)
残った株周りには、サルノコシカケやノキシノブが付いていました。
伐採枝屑は揃えてくれていました。
そばでは、時期外れのプラムの花が咲いていました。
(つづき)
ロープウェイを利用して安達太良山の紅葉を見に行きました。
ロープウェイ乗り場
(24/10/26撮影)
ゴンドラ内から。
頂上駅に着いて、薬師岳に向かう途中、ロープウェイ乗り場を振り返る。
薬師岳山頂、人で混雑。
安達太良山山頂に上る時間は無いので、見るだけ。
下りのロープウェイに乗ろうとした時、モニュメントの案内が目に留まったので、行ってみました。
眼前が開けているのだけれど・・、雲が・・。
下りのロープウェイから。
帰途、福島駅から新幹線・・、待ち時間があったので、駅前に出てみました。
たっぷりの疲労を土産に、帰宅出来ました。
(おしまい)
(つづき)
宿を出て、毘沙門沼(五色沼)に向かいました。
(数か月前には、桧原湖側から青沼・るり沼に行きましたが・・)
(24/10/26撮影)
沼周りの歩道を歩いていると、周囲に猪が掘り返したと思われる所が沢山ありました。
そして、「裏磐梯がよく見える」と言う案内板が目に留まったので、行ってみました。
遊歩道をひと回りして沼に戻りました。
ボートも出ていました。
場所を変えると、裏磐梯の頭が少し見えやすくなりました。
(つづく)
(つづき)
下り道からの風景。
(24/10/25撮影)
開山堂と五大堂
開山堂と納経堂
そこからの釈迦堂
五大堂の内部
仁王門まで下って、仁王様のお顔を拝顔。
登り口まで戻ると、足がガクガクしていました。
(つづく)