毎朝晩 愛犬の散歩に傍を流れる大分川の土手道
に行きます。愛犬の下の処理のために、ビニール袋と
金バサミを持っていきます。もう30年も続けている生活
習慣です。もちろん犬は3代変わっております。
散歩の途中、目に付くゴミをビニール袋に回収するのも
習慣になっております。今は夏休みで登下校する高校生
も少ないですが、日頃は結構通学路になっているため、
通る人も多いです。ポイ捨てのゴミは一向に減りませんね。
拾う人がいるから、ゴミも減らないのかも知れませんが、
ペットボトル、煙草の吸殻、空き缶、弁当の残り、なかには
ビニール袋につめて、そのまま置いていく者もいる。
車の通る土手道には、車からのポイ捨てと思われるゴミ
も多い。自分の車の中さえキレイであれば、いいのかよと
言いたくなります。そのまま車で持ち帰って、処分すれば
いいのに、わざわざ窓を開けてポイはないでしょう。
今は学校の授業には倫理の時間もあると聞いています
が、公徳心なんてことは既に死語なんでしょうか。
ああ また年寄りの小言になりました。ごめんなさい。
交通の少ない田舎道.ゴミを捨てるのは生徒くらいしかいない.で,それを,自分たちで拾っている(笑
ぜひ、若い時にゴミを拾う苦労をさせて欲しいと思います。
がんばれ、大人よ!若者を鍛えろ、楽をさせるな!Hi.4
そうだとよいのですが,意外とそうではないです.「どうせ後でみんなが片付けるから」と捨てる奴が多い.困ったものです.