本日RKB「今日感テレビ」で九大の水素研究を紹介しているとのこと。
13時55分頃からです。
高田工場長(課長)がレポーターで横本教授という人が案内役をされていた。
九大生が持っている小型の水素燃料発電装置が気になった。
糸島内での糸島水素タウン構想は意外と関心をもたれていない。
今回の番組のメインは福岡市の公用車だった。静かなこととスピードや、意外といい距離はしることが強調されていた。
水素の充填ににいちいち九大伊都キャンパスに来なきゃいけないのが難点だ。
未来図やビジョンを作って、水素は未来にどう有益か視覚化しなけりゃいけないが、そのことを分かっている推進機関や研究者が福岡にいない。
エネオスの神奈川県横浜市の水素タウン構想のジオラマを糸島の子供たちに見せて欲しいものだ。できるなら、糸島の水素タウンの未来模型を作って欲しい。
そして、糸島の各地に水素ステーションを設置して、糸島中の自動車を燃料電池車か電気自動車にしてしまって、世界に先駆けて、空気のきれいな自然半島糸島を作る構想が進むのに。
水素関係者頑張れ!!