社会はかわるし、かえられる!

格差社会の縮小めざして、誰もが安心できる社会をめざして!
 

釧路町議選 3議席めざして

2023-10-18 07:19:35 | 日記

中家はる子

佐藤昭平

 

中田おさむ

 

それぞれ第1声

定数16に17人が立起、1人はみ出しの激戦。
日本共産党の3人は、政策を、3議席の値打ちを、まちの辻々で訴えている。
投票日は22日。選挙運動は告示後5日間。

以下はしんぶん赤旗の記事、

 北海道釧路町議選が17日告示(22日投票)され、日本共産党の中田おさむ(50)、佐藤昭平(71)、中家はる子(69)=いずれも現=が元気よく第一声をあげました。
 定数16に、17人が争う1人はみ出しのなか、地域の有力候補が票の奪い合いに奔走するなど大激戦となっています。
 中田候補は、コロナ禍、町民の生活支援をと党議員団で町民アンケート、(2021年度)に取り組み、声を議会に届けてきたと紹介。「1人でも欠ければ町民の声が届けにくくなります。3人を何としても議会に押し上げてください」と呼びかけました。
 佐藤候補は「学校給食費無償化、補聴器購入助成、高すぎる国民健康保険料の軽減などの実現のために議会へ送ってほしい」と力を込めました。
 中家候補は「介護予防・介護労働者、子育て世代への支援、交通不便地域のデマンドタクシーの運行など町民の暮らしのために全力を尽くします」と訴えました。
 3候補は、町民の命と暮らしを守るために財政調整基金の活用を強調。▽学校給食の恒久的無償化▽防災対策、避難所の環境づくり強化▽高すぎる国保税の引き下げIと公約を訴えています。
 日本共産党の紙智子、岩渕友両参院議員、はたやま和也元衆院議員・衆院道比例候補のメッセージが紹介されました。