木下会長のお別れパーテイ
大会に引き続き40名近くの出席をえて近くの中国料理の徐園にて開催された。
6時から2時間ほどカラオケも交えてワイワイ、ガヤガヤとたのしんだ、
途中会長の息子さんが現れてお礼の言葉を述べられていた。
花束を受けられる会長遠く日立市から来られていた会長の後輩で麻雀の指導を受けて
現在地元でアドバイザーとして活躍されておられるという
青葉を引き継がれる梶本氏
木下会長のお別れパーテイ
大会に引き続き40名近くの出席をえて近くの中国料理の徐園にて開催された。
6時から2時間ほどカラオケも交えてワイワイ、ガヤガヤとたのしんだ、
途中会長の息子さんが現れてお礼の言葉を述べられていた。
花束を受けられる会長遠く日立市から来られていた会長の後輩で麻雀の指導を受けて
現在地元でアドバイザーとして活躍されておられるという
青葉を引き継がれる梶本氏
長年、麻雀界をリードされてこられた木下会長が体調不良のために第1線から退かれることに
なった。
9月23日多くの麻雀仲間が集まって木下会長のお別れ大会が開かれた。
私もお祝いの花をもって参加させてもらった。
連盟からの感謝状を新理事長から受ける。
なんとさすがに参加者も締め切り満員の52名から参加された、会長曰く、私がやめると言ったら
こんなにたくさんの人が来てくれたが、喜んでいいのか悲しんでいいのか・・・
冗談を交えながらも皆さんにお礼の話をされていた。
日ごろ顔を見せない方も多く来られていた、月例会にも来ない人も多く来られていたが、
そのような方は、やはり大会の参加だけで後のお別れパーテイには出てこられなかった。
大会優勝者
日ごろ解説されておられる梶本プロは惜しくも4位でした。
私が今制作して、漁村の子供たちにあげたいと思って取りかかっている釣りカルタ、
なかなか前に進みません。
というのも、魚の写真がそろわないのです。
そこで僕のブログを読んでくださっている皆さんに、釣られた魚の写真があればいただけない
かなと?ただできれば釣られた方と一緒に写っているのが一番良いのですが、・・・
これから半年以上かかるかなとも思ってはいますが、何とか作りたい。
小西さんの遊遊さかな大図鑑にはすべての魚が載っていますので、先日お願いしてはいるので
すができるだけ、魚拓(カラー)または釣られた写真が第1にしたいと思っています。
今欲しいのは
ロウニンアジ・ボラ・リュウキュウハタンポ・ワカサギ・ヨコワ・レンコダイ・ソウシハゲ
ツルクエ・ネンブツダイ・ナポレオン・ライギョ・イサキ・ウスバハゲ・ウミヒゴイ
ノドクサリ・ヤイトカツオ・ケタバス・コロダイ・エイ・テンス・ユリウツボ・メジロ
エソ・セイゴなど、よろしくお願いします。
次のような写真(今中師匠のスズキ)
男鹿予選
開催日・・・令和元年9月18日(水)
開催地・・・秋田県男鹿市加茂漁港
競技時間・・午前6時から12時まで
審査方法・・体調20センチ以上のグレの総重量、同重量の時は再長寸の大きい方を上位
選抜方法・・グループ内の順位制にて審査
全国大会は上位2名が出られます。
優勝・・斎藤元広氏(56)秋田県男鹿市・大竹丸1位・・16匹・・5,655kg
2位・・末 裕幸氏(42)福島県南相馬市・金竜丸1位・・2匹・・0,72kg
3位・・原田 満氏(49)青森県上北郡・政運丸1位・・3匹・・0,45kg
4位・・堀井直也氏(39)秋田県秋田市・大竹丸2位・・7匹・・1.74kg
5位・・鎌田 望氏(60)山形県新庄市・金竜丸2位・・2匹・・0,655㎏
前日の天気は北風が強く海上も荒れていましたが、当日は終治天候もよく釣り日和でした。
釣れるサイズが小さいために審査規定を20センチ以上のグレの総重量としました。
検量に持ってくるグレの半数が20センチという厳しい状況の中良型(30センチ前後)を
16匹釣り上げた地元の斎藤選手が優勝されました。
アイナメ・・吉木氏
アイナメは先に一度出ていますがまた今回は別の方の作品です
アイナメとかアブラコとかまたよく似たクジメとか言われる
冬の投げ釣りなどの代表の魚でもある、
白身のおいしい魚です。