開催地 今治沖Ⅱ会場
開催日・・・平成29年5月14日
時間・・・・午前8時30分~午後14時30分まで
審査方法・・体長25センチ以上のチヌ５匹までの総重量
選抜方法・・船内順位制にて審査、総合上位2位までが全国大会出場
優勝・・・林 能伸 島根県太田市 （67）B-1位 5匹 6,62kg
2位・・・清水浩太郎 広島県呉市 （43）A-1位 5匹 4,64kg
3位・・・工藤孝幸 愛媛県西条市 （54）B-2位 5匹 4,72kg
4位・・・井手晶正 愛媛県松山市 （33）A-2位 4匹 3,62kg
5位・・・加藤和義 広島県世羅郡 （43）B-3位 4匹 3,64kg
6位・・・中野潤一 広島県尾道市 （49）A-3位 4匹 3,30kg
雲ひとつない快晴の中、今治沖Ⅰ会場にてG杯がま磯選手権予選が予定道理
行われました、昨年に比べて貧果となりましたが上位入賞した選手は5枚のちぬ
をそろえました、唯一６キロオーバーの釣果をあげた林選手が見事優勝を飾りました。
開催地 今治沖Ⅰ会場
開催日・・・平成29年5月14日
時間・・・・午前6時30分~午後12時30分まで
審査方法・・体長25センチ以上のチヌ５匹までの総重量
選抜方法・・船内順位制にて審査、総合上位2位までが全国大会出場
優勝・・・川上修治 島根県江津市 （37）A-1位 5匹 4,94kg
2位・・・碑田孝幸 島根県太田市 （36）B-1位 5匹 4,1kg
3位・・・北村憲一 高知県高岡郡 （45）A-2位 5匹 4,76kg
4位・・・黒川泰嗣 島根県江津市 （37）B-2位 5匹 3,66kg
5位・・・小島一文 島根県松江市 （53）A-3位 5匹 4,44kg
6位・・・石村 仁 広島県福山市 （46）B-3位 5匹 3,02kg
雲ひとつない快晴の中、今治沖Ⅰ会場にてG杯がま磯選手権予選が予定道理
行われました、昨年に比べて貧果となりましたが上位入賞した選手は5枚のちぬを
揃えてきました。
公園のバラが一斉に咲きました
ボチボチ朝寝坊の私の部屋も太陽がさんさんと降り注いでくるので自然に目が覚めてきます
東向きなのでカーテンをキっちりとしておかなくいて、隙間からまともに朝日が入ってきます。
東向きの最大の特徴です。
今朝は6時過ぎに目が覚めて、よし1度朝のうつぼ公園に行って観ようと思い、でかけました。
月初めに来たときはまだ一部のバラしか咲いていなかったのですが、今はもう満開の状態です。
すでにもう落ちかけてるのも・・・・・・一つ一つまた観てもらいます
暇があるかたは実にこられては如何ですか、のんびりと・・・
入り口にあった公園の距離掲示板
公園遠景
まず日本のバラ(ﾏﾀﾞﾑ高木）をどうぞ
同じく日本のバラ（茶々）
今8部から9部の咲きの（セレッソ）
のんびりとしたバラ園の中ほど
公園の説明名
青物の放流後にいっせいに竿が曲がり始めた。
そしてその青物の後ろに、ワンサワンサとつながって青物が、いるのです。
横田氏が「青や」と言ったときに私の竿も曲がったので絡んだなと思い私の糸をﾌﾘｰにして竿を置いたらとたんにビユーと
竿先が海中え手を伸ばしたが届かず、しまったとおもったが後の祭り、所がその先がそれ以上沈まないよく観ると三橋氏の糸が絡んでいる
「みっちやん」もっと巻いてというと彼の竿にも青物がかかっているので思うように行かない様子、やおら手前に来たので「タマ」でリールに
引っ掛けて引っ張りあげたら、魚が付いていてグイーと引く、さきに、どうやら横チャンと絡んだと思ったが、そのときに僕のほうにも魚が
かかっていたようでそれが今も付いているのです。彼ら2人の青は、ばれてしまったのですが、3人の竿に同時にかかったようでした、
運のよいことに僕の魚だけが取り込む事ができました。
私だけでなくアチコチで青物の引きでみなさんてこずっています、魚をかけているものがおおくて魚を掬うものがおらずでてんやわんやです、
こんな釣りは何ぼ釣堀といっても長年やってきて初めてです、14人が入れ食いで竿を曲げているのですから・・・
その猛烈な青物つりが一段落して落ち着いてきたのですが、青物はまだまだ多く残っていましたが、あと一切誰にも食ってきませんでした、
一段落したときに藤村氏が何か重たいねんといっててこずっています，横のものは地球を釣ってるのや炉といっていたら、重いはずです、
クエがつれていたのです、クエは重たいのですがあまり暴れません、磯なら隠れるところがあるのですが、ここではそれがないために
重いだけで、ハリスが太ければ上がってくるのです。
ｸｴ
みなさんでクエとカンパチの刺身で食事
皆で分けわけの獲物
1位の西谷君
2位の今中氏
3位の小本氏
2組ｎに分かれて「じやのひれ」で紅白対抗戦の釣りとチャンピヨン戦をやりませんかと
いう話から5月14日に総勢15人で出かけました。
此れは以前大阪府釣り連盟に所属していた京阪磯クの西谷氏から声がかかり、私のほうは
いつもじやのひれに行っているメンバーに後プラスしてＯＫを出しました。
7対7人として私は一人審査としてどきましたらうまく人数が合うのでやることになりました。
場所は貸切コースのＧとして、じやんけんで2組の場所を決めました。
西谷チームは全員顔見知りで、なつかしいメンバーです、福田氏に小林氏、村上氏に
先日誘いに行った中野氏も・・・
午前7時開始としました、私のチームは今中師匠に横田氏、三橋氏、御所名氏、藤村氏
柴田氏と柴田氏の仕事仲間のここでのベテランの小本氏。
各辺に3~4人という形で試合開始となりました。
いきなり、御所名氏が竿を曲げています、どうやらシマアジのようです、まだ新米さんの
部類に入るので、珍しいなと思ったのですが、内心はよしよしと思いました、いつも4人での
ときにすこし釣り遅れるので心配していました、此れなら今日はいけるなと・・・・
それから皆さんがそれぞれに竿を曲げだした。
お天気は暑いぐらいの上天気となりました昨日の雨は何処えやら・・・・
タイの食いがもうひとつよくない、お天気も回復してきているが昨日の雨がまだ少し影響して
いるのかな、わが軍は今中師匠がまだ実力を発揮していない、
10時30分に青物の放流が始まった、すると一気に活気が出て一人がその青物をかけた
さー青物の時間が始まったと、思ったらアチコチから歓声が出だした。
