会員さんの寒鯛です。
寒鯛は一般的にコブダイとも言われていますが大変力の強い魚ですが
カンダイのイチノシというのを耐えるとあとは割りにすんなりと釣れる
大きな体ですが、魚拓もむつかしいと思います。
会員さんの鯛です。
会長の鯛には少し負けますが立派なものです。
会員さんの寒鯛です。
寒鯛は一般的にコブダイとも言われていますが大変力の強い魚ですが
カンダイのイチノシというのを耐えるとあとは割りにすんなりと釣れる
大きな体ですが、魚拓もむつかしいと思います。
会員さんの鯛です。
会長の鯛には少し負けますが立派なものです。
平成28年度の第35回G杯争奪全日本がま磯選手権
予選会場・・徳山会場
開催日・・・平成28年3月13日(日)
競技時間・・6,30~12,30まで
審査方法・・体長25センチ以上のチヌ5匹までの総重量(同重量の場合は1匹長寸)
選抜方法・・グループ内の順位制(A~Fの6グループに分けて審査)
優勝・・・・藤井孝男(40) 山口県 D-1 5匹 6,42kg 53,5センチ
準優勝・・・兼井 学(43) 広島県 C-23 5匹 5,62kg 45,5センチ
3位・・・・中山敢心(18) 広島県 B-11 5匹 5,58kg 49,0センチ
4位・・・・岩根圭一朗(31)島根県 A-22 5匹 5,12kg 47,7センチ
5位・・・・藤井信行(36)山口県 E-5 5匹 5,12kg 46,5センチ
6位・・・・藤井夢人(33)島根県 F-8 5匹 5,02kg 45,6センチ
当日は曇天の下、やや風のあるコンデションで肌寒い中での試合となりましたが
前評判を上回る釣果が続々と上がり検量は大いに盛り上がりました。
その中でも地元の名手・藤井孝男選手がこの日唯一の50センチオーバーを始め大型
ばかりをそろえ見事に今年初のG杯予選優勝者となりました。
兄が1年がかりで筆で書いた模写の図を多くの皆さんに見てもらう企画をして
います、先日拓正会の会長であり200人からのお弟子さんを持たれておられる
画家でもある松永さんにも見てもらいお褒めの言葉をいただいたので、兄の
年齢から(91歳)考えて元気なうちに個展を開いてあげようと思い、谷本氏に
相談して協力してもらい、兄と谷本氏の2人展を開催することにした。
昨年10月に私のこのブログに全部載せたものですが、それ以外にも墨江と
踊り子の色絵とかも展示する予定、模写図は新聞からの切抜きをみて書いたものですが、
問題があるといけないので一応大阪市の中央図書館にも問い合わせて問題ないと返事をいただいたので
やることにしたのです。
書いた時期は70歳前後でよく根気欲書いたものだと思って感心しています。
また日にちがはっきりしたら皆さんに見てもらいたく思っています。
今月のいそつりの表紙は美しい女性の底物釣師の登場
見事なクチジロをもたれた写真
屋久島にて釣られたという、ひとみ会の会長さんですか吉岡ひとみさんは
りっぱなものです、なかなかこれだけのものがつれないのですよ。
よく上げられたものです、
屋久島は多くの皆さんがデカバンを狙っていかれるところですが、
昔は結構地磯でつれたようですが、今はどうなんでしょう、
有名ないい磯がありますが釣り人が多くてなかなか目的の磯には上がれない
時が多かったが、最近はどうなのでしょうか釣り人が少なくなって、思う
場所に割合に上がれるようになってきていると聞きますが・・・
私もいまは亡き吉岡氏と一緒に真下30メートルといわれる1級磯に上げてもらった
ことがありましたが、そのときは残念ながら釣れなかったが、
いかにも口白がいそうな磯でした
これだけのものをつられて大満足でしょうおめでとうございます。