明日は麻雀の神さんの様に言われています、亡き麻田哲也氏の法要に京都の
伏見稲荷まで皆さんがお参りに行かれます、
そしてその後大阪の肥後橋の青葉まで戻り麻田哲也杯と称して大会が開かれます。
伏見さんには午前11時に集合してお参りをします。そして大阪の連合会の
理事長のクラブにて大会を行いますので皆さんの中で言ってみようかなとか参加してやろかなという方はどうぞ、来てくださいとのことです、お参りでも大会だけでもＯＫ
ちなみに私は大会で優勝させていただきました。
今年はここのところズート悪いのでなおさらお参りに行ってきます。
3月21日にじやのひれ名人杯が開かれました
当日はお天気はよかったのですが寒い日でした
早朝から多くの参加者が集まられて総勢250人からの大会となりました。
これは毎年この時期に行われているもので、この淡路のじやのひれの釣堀に
参加してももらっている皆さんへのお礼も兼ねての大会です。
賞品も豪華絢爛です。
結果発表
1位・・宝塚市の福田氏
マダイ17匹、メジロ4匹、サクラマス1匹の52ポイント
2位・・守口市の浜口氏
マダイ15匹、メジロ1匹、サクラマス6匹の46ポイント
3位・・西宮市の岩崎氏
マダイ18匹、メジロ1匹、の40ポイント
親しい仲間との「月１の会」として釣堀じやにひれに、前日から食料持参で、山形
社長の家に乗り込んでいます。
あつかましいメンバーです、昼からお邪魔して社長が仕事しているのに、義理の兄
（お姉さんの旦那）を呼んでマージャンをして夕方、社長が帰ってこられてから
晩御飯、来しなに買ってきた材料でみんなで食事して、今度は社長も入れての麻雀
を夜遅くまで楽しみます。
義理の兄は洲本から来るので適当に帰りますが、この兄（中川氏）が強いのです。
いつもなんやかんやといいながらも勝っている、そしてなんやかんやといいながら
私はエジキにされている。
今月は22日23日といって来ました。
今回は「カモスキ」をみんなで食べようとの横田氏の提案で買ってきてもらうように
お願いしました。（かも鍋、もカモの燻製もうまかった）
すきやきの肉の上等なのより高いものでしたが、旨かった。
翌日あさから釣堀に、お天気もよく風もなく暖かかったが魚は釣れなんだ、
腕が悪いのだろう、私は釣れなかったが、横田氏と三橋氏ががんばってくれて
お土産はできました。
一人当たりのお土産は、マダイ4匹、メジロ1匹の4分の一、サクラマス1匹
ヒラメ1匹、といったお土産でした、
私はそこにフグが1匹だったのでいただいて帰りました、お二人さんががんばってくれたおかげです、ありがとう。
全関西磯釣連盟の大会
１、第8回瀬戸内親子清掃釣大会
全関西磯釣連盟が例年行っている“釣れ続く、海を残そう新世紀！をキーワードに
自然保護環境保全に取り組んでいるひとつにこの大会があります。
今年も5月5日（木）6時から12時30分まで行います
集合受付場所は・・倉敷下津井田ノ浦漁港清掃釣り大会
費用・・3000円（中学生以上、）渡船含む
1000円（小学生、女性）渡船含む
募集人数・・60人～70人
締め切り・・4月25日
主催・・・全関西磯釣連盟、倉敷ケーブルテレビ
全関西磯釣連盟の大会
２、第25回和歌山チヌ、グレ釣りチャンピョン大会
開催日・・・5月22日（日）
詳細は次号でとのこと。
アマ、プロの交流会となずけた「ＷｅｓｔＯｎｅＣｕｐ」ベストワンカップの
予選会が先日来開かれています。
これは各地の予選会から通過した人々の中から最終的に選ばれたアマチュアの
メンバーとプロの中から選抜された数人の方が参加して優勝賞金を目指して
戦うというものらしいのです。
私も2度予選会に参加しましたがだめでした。
1回の予選会に集まった人の中から3人ずつ選んでいくそうです、各地の麻雀クラブ
で募集していて、どのクラブも何回か予選会を行って人数を集めるようです。
最終的に何人集めての本線かわからないのですが、相当な予選会の人数集めになるの
ではないのでしょうか。
私の最初に参加したところのＧクラブは、集まった人数が少ないので1位の人だけと
なった、2回目に参加したＡクラブでは3位まで選ばれた。
そしてルールも異なり
Ｇクラブでは3回戦で4人選び4回戦はその4人だけでの勝負で他の人は3回戦で
終わり４回戦目というのはないのです。
Ａクラブは4回戦での合計点数で決めるという、
そして、参加費はどちらも5千円で、何んとなく3回戦で終わった方々は不満が
残る感じがした。
大会というものはすべて同じ条件で行うべきものと私は思うのですが・・・
各麻雀クラブで決めているようでは大きな大会では不満がでてくるとおもいます
初めから大会の規定として出ていれば別なのですが、規定がばらばらでは後で
苦情が来ると思います。
