佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

遺産相続

2015-03-29 18:20:13 | 日々の思い

私の亡き妻の遺産について、言ってるうちに2年が来ようとしているが、

 

先日裁判所で話あいがあり、女房の兄弟3人が亡くなっているのですが、そのなくなってる人の

 

子供が6人いて、その中の2人がほしいと名乗り出てきた。

 

私が尋ねて連絡くださいと書置きして3回も連絡しているのに返事もくれないくせに

 

裁判所からいってきたら、ハイと出てくるなんて、そしてあっても挨拶もしない

 

こんなやつになんで僕が女房に上げたお金の一部4分の1でもわけてやらなあかんのか

 

と思うと腹が立つ、へんな法律があるもんです。

 

皆さんたとえ少しの遺産でも遺言書か死ぬ前には家族にすべてを渡しておくべきです。

 

なんでこんな理不尽な法律があるのか不思議です、会ったこともなければ死んだ女房に

 

線香の一つもあげた事のない人に、いくら少なくてもやりたくない。

 

他の4人は放棄していると言うのに、腹が立って仕方がない。私が早く片をつけたいからと

 

皆さんに遺産の一部ですが渡しますからと連絡したのに今まで長いことほっといて、そのくせ

 

2回連絡もらっていますと、裁判官には言ってるからよけいに腹が立つ。

 

僕はもう書きました、死んだら葬儀委員長に釣大会やってなとお金も用意してお願いも書いてい

 

ますのでよろしくです。

 

コメント
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