佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

イルミネーション 

2014-12-15 20:16:16 | 日々の思い

神戸でのイルミネーシヨンから始まったのか

 

各地で今流行のように行われています。

 

大阪の御堂筋も始まりました。

 

先日白浜に行ったときにも白ら浜にても行われていました。

 

砂浜にて行われているイルミネーション、何か寒く感じてしまいましたが、

 

綺麗でした。

 

いろいろと干支を考えて作られていましたのを撮影してきました

 

見てください。

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第8回目のオヤジバンドのグランプリ大会2

2014-12-12 19:29:42 | 日々の思い

5番目は「泥酔シスターズ」という兵庫県三木市からの和製ジヤズバンド

 

     2009年に結成されたお酒の好きな女性3名とお酒が苦手な男性5名のバンド

    

     邦語で歌うジヤズナンバーを中心に和洋折衷のナンバー演奏で、

 

     上海の歌や、有名な「シングシングシング」に歌詞をつけて歌う、楽しいバンド

 

6番目には「ビタミンS」という名の奈良県三郷町のバンド一人の女性ボーカルを囲んでの演奏

 

    大阪で活動中の平均年齢45歳というメンバー

 

    南紀賞を受賞した。

 

    (懐かしい三郷町という名前、昔下水処理場を設計した記憶がある)

 

7番目は地元和歌山からの「つむぎ人」  

 

    少し異色なバンドで津軽三味線の弾き語りで少し者悲しげに感じる歌が売り物なのかも

 

    自作の曲で自ら介護の仕事をされてる現場から生まれた曲と言う。

 

    上冨田賞を受賞しました。

 

8番目のバンドは「アジとサバ」覚えやすいし好きな魚とのことで名をつけたという。

 

    大阪松原からの出場バンドで、第17回NHKのオヤジバンドにも出て「ベストオヤジ賞」

 

    をとったという、今回も「ベストオリジナル」賞を受けた。

 

 

 

 

 

 

 

9番目のバンドは地元の地元、田辺市からの毎年の常連さんで「ズバッツ」というバンド

 

    男4人でバンドのリーダーが子供のころのやんちゃそのままのガキ大将が

 

    そのまま育ってバンドをやってるという感じのまだ若い親父、と言う感じのバンド

 

    今回のグランプリを受賞しました。  

 

 

10番目、ラストのバンドは「ハーフセンチュリー」と言う名のバンド

 

   2組の夫婦と双子のバンドで女性ボーカルとピアノ、ギター、ベース、とカボンの

 

   リズムセッションのバンドです。

 

   兵庫県宝塚からの出場。    

 

 

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第8回目のオヤジバンドのグランプリ大会 

2014-12-11 17:49:36 | 日々の思い

1時から始まったオヤジバンドの決勝演奏会は10組のバンドが熱演を繰り広げました。

順次紹介します。

 

1番目に登場したのは「美獣」という名のバンドで地元和歌山市からのロックメンバー

 

      で80年代に活躍した3つのバンドのメンバーが合体してできたという。

    

    このバンドは地元の企業のエバグリーン賞を受賞しました。

 

2番目は「ひろぼうし」という名のおおさかの吹田市からのバンドで平均年齢が48歳という

 

   混声3声コーラスとアコースティックなアンサンブルでポップスユニットとして活躍している。

     YOUTUBEで配信しているという。

 

3番目に登場したのは

 

    奈良のバンドで全員が奈良の銀行員の行員で構成されているという 

 

    結成6年目という、男性ボーカルが中心でオリジナルを中心に活動している。

 

    今回3回目の挑戦での出場で、産経新聞社賞を受賞した。

 

 

4番目はローガンという名の京都からのバンド

 

    平均年齢56歳の生粋のオヤジバンドで、12年前に結成されたという

 

    日本語のオリジナル曲を中心にライブハウスなどで月1回のベースで

 

    演奏しているという、私はこのバンドがオヤジなりによかったが・・・

 

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兄たちと白浜の休日

2014-12-10 18:51:00 | 日々の思い

2日目地元の中川氏のお誘いで地元で行われている第8回目のオヤジバンドのグランプリ大会を

見せてもらいにいきました。

 

全国からの応募者(バンド)51組の中から選出された10組のばんどのグランプリステージが

上富田の文化会館にて行われました。

お昼から6時前までの大熱演でした。

ゲストは地元のウインズでメンバーがそろわずにリーダーと人気者の1人の方での2人でのゲスト出演

とのことでしたが、私から言わせるとゲストで地元からの出ならばなんとしても皆さんが出なくては失礼

と思いましたが、2人でガンバッテました。

 

今年で8回目という町おこしとのことですが、会場がすごかった、地方の会館というイメージからは

かけ離れた立派な音響設備を持った会館でした。

 

演奏は大阪、奈良、京都、からのバンドに混じり地元和歌山からも3バンドが出ていました。

それぞれが大変特徴のあるバンドぞろいで、はじめは素人のバンドやから途中でいやになったら

帰るから隅のほうで聞こうといっていたのが最後の結果発表まで座っていました。

 

私は楽器をいらうことができないのですが、JAZZが好きで、その昔「GGJ」という名前でジヤズの

大好き人間の集まりの聴く会を作ったこともありました、その当時本当に好きなものがレコードを

持ち寄って北の兄の店を借りて聞き比べをやっていました。

 

当時の皆さんもいい年になっておられることでしょう。

結果発表は自分たちのおもっていたバンドとは違っていました。

 

10バンドのことを明日書きます。

 

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楽しんだ3人兄弟

2014-12-09 18:56:18 | 日々の思い

兄たち2人を連れての白浜行きは大いに羽を伸ばして楽しみました。

気分のよいことが最近ないので楽しかった。

女気のない旅行なんて珍しい、男3人でマンションで食事を楽しみました。

 

初日の晩は白浜のトレトレ市場にて酒好きの兄(哲男89歳と幸雄86歳)のために刺身を、

そしてすき焼きをしようということで、ここで、肉も野菜も売っていたので、どのぐらいの量が

いるのかもわからずに適当に、肉、ハクサイ、ミズナ、コンニャク、豆腐、タマゴ、そして、

すき焼きのタレを買い、ゴハンが炊けないのでご飯も買って帰りました。

 

まだ明るかった空が買い物をして出てくるともう太陽沈んで暗闇でした。わけがわからずに買い物を

しているうちに日は暮れてしまったのです。

 

マンションに着き、先に温泉にいこと言うことになり、1階にあるゆったりとしたお風呂に入れてもらいました、男兄弟3人で風呂に入るなんて今にまでなかった。

 

ゆっくりと温泉につかり、部屋に帰りそれから幸雄兄と2人でハクサイを切りミズナをきりして、

何とかすき焼きらしきものを作り食べました。

 

哲男兄はお酒を飲みすぎて珍しくふらふらになりあちらでゴツンこちらでドスンとこけていました

介護も大変ですが、兄がこんなによって喜んでくれているのがうれしいです。

 

翌日は地元の中川さんが富田で催しされてるオヤジバンドのグランプリに来ませんかと誘ってくれた

ので昼から出かけました。

 

その前にマンションの入り口にあるレストラン「TANNTO、KUWANNTO」タントクワントで

おいしいご飯をよばれていきました。

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