佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

第8回目のオヤジバンドのグランプリ大会2

2014-12-12 19:29:42 | 日々の思い

5番目は「泥酔シスターズ」という兵庫県三木市からの和製ジヤズバンド

 

     2009年に結成されたお酒の好きな女性3名とお酒が苦手な男性5名のバンド

    

     邦語で歌うジヤズナンバーを中心に和洋折衷のナンバー演奏で、

 

     上海の歌や、有名な「シングシングシング」に歌詞をつけて歌う、楽しいバンド

 

6番目には「ビタミンS」という名の奈良県三郷町のバンド一人の女性ボーカルを囲んでの演奏

 

    大阪で活動中の平均年齢45歳というメンバー

 

    南紀賞を受賞した。

 

    (懐かしい三郷町という名前、昔下水処理場を設計した記憶がある)

 

7番目は地元和歌山からの「つむぎ人」  

 

    少し異色なバンドで津軽三味線の弾き語りで少し者悲しげに感じる歌が売り物なのかも

 

    自作の曲で自ら介護の仕事をされてる現場から生まれた曲と言う。

 

    上冨田賞を受賞しました。

 

8番目のバンドは「アジとサバ」覚えやすいし好きな魚とのことで名をつけたという。

 

    大阪松原からの出場バンドで、第17回NHKのオヤジバンドにも出て「ベストオヤジ賞」

 

    をとったという、今回も「ベストオリジナル」賞を受けた。

 

 

 

 

 

 

 

9番目のバンドは地元の地元、田辺市からの毎年の常連さんで「ズバッツ」というバンド

 

    男4人でバンドのリーダーが子供のころのやんちゃそのままのガキ大将が

 

    そのまま育ってバンドをやってるという感じのまだ若い親父、と言う感じのバンド

 

    今回のグランプリを受賞しました。  

 

 

10番目、ラストのバンドは「ハーフセンチュリー」と言う名のバンド

 

   2組の夫婦と双子のバンドで女性ボーカルとピアノ、ギター、ベース、とカボンの

 

   リズムセッションのバンドです。

 

   兵庫県宝塚からの出場。    

 

 

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