佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

うどん一杯と落語二席/続き

2010-08-17 19:31:25 | 日々の思い
喜久三亭がやっている落語会は、基本的に偶数月の第一月曜日となっているそうです。奥のテーブルを少し片付けて舞台を作り、そこで若手の落語家さんが噺をする。客席を片付けてイスに座って聞きます。

うどん屋さんで落語会、なんとなく合うような気がしますが、皆さんどう思われますか?。落語の中でよくソバやらウドンやらの噺が出てきて扇子を箸代わりにして食べるシーンがありますので、なんとなく馴染み易い感じです。

当日の時間は7時からですが、皆さんに先におうどんを食べてもらわなあかんので、だいたい5時半頃からこられますとの事。

次回は10月4日(月)で午後7時開演で、木戸銭は1800円、特性うどん付き

出演は、林家染介「お楽しみ」、林家染丸門下、落語以外に物まねもでも有名な多才な噺家さんです。

   笑福亭純瓶(じゆんぺい)「転宅」・笑福亭鶴瓶門下、今回は江戸落語
   の噺で泥棒に入られた女性と盗人との攻防。

場所は、喜久三亭・川福の店内にて、電話06-6779-9200。国道25号線の北河堀の交差点の北西角で、四天王寺さんの横をまっすぐ東に行った所のところにあります。

話かわりまして、昨日言ってた「ずっぽう」食べてきました、天ぷらが色々とついて、手打ちのうどんをだしに付けて食べるのですが、これの器が竹の半割りに入ってきて涼しげな感じで美味しかった、うどんの量が多いのでお腹がいっぱいになりました。

お店の開いてる時間・午前は11時30分から2時30分まで
          午後は6時から9時30分まで
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