2015年秋のがま磯のCOLLECTIONより
このカラーの頁を開くとがま磯のカンバンのような松田稔氏の開発HISTORYが出ている
「がまかつ」の年度末の四国における、グレの決勝戦にゲストとして、尾長グレのつり方の講習をされるのを数年前に招待を受けて行かせてもらい一度聞いたことがあります。
そのときも実際に磯に出て釣って変えあってきての講習でしたから迫力がありました。
この松田氏が2ページにわたり話しているのが出ている。
グレ釣りをする方には見てもらいたいと思います。
そして開発された、がま磯I・N・N・T・E・S・S・A、G-V
0,6から3号までの幅広い選択ができるこの竿、値段は171,000から221,000まで
特徴はチタンフレーム・SICリングを楕円及び傾斜させることにより糸がらみを減少
ロッド表面に凸凹を施すことでラインのべたつきを押さえ飛ぶ距離を高める
リールシートにラバー付きスライド型を採用。
いろいろと磯の未踏の領域へ
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