昨日の続きですが、クチジロの80センチオーバーを今も追い続けている松永氏
彼のことは以前にも書いたのですが、彼の事務所の壁には、いたるところにクチジロの
釣りに関する魚拓や賞状が張られている。
そして竿やリールに釣り道具が所狭しと置いてあるのです。
イシダイの数としてどのぐらい釣り上げてきたのか、彼の種子島への年間の釣行回数から
して相当な数を釣り上げてきている。
目の前の積み上げた記録の歯の数だけでも100はくだるまいと思うが・・・
これ以外に釣れたのを皆さんに差し上げておられるので数はわからない。
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