佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

淡路じやのひれ釣り大会2

2017-10-31 18:28:57 | 釣り

山形社長の挨拶

朝、起きて食事をしていると社長が佐藤さんすぐにクジを引きに行ってという

7時からと思っていたら早い目に抽選をするといういそいで外に出たら雨は小降りで

あるこのぐらいならいいのだがなーといいつつ、雨の中を急いだ。

クジを引くとGの大いけすで他の6人さんのグループと一緒であった。

夫々の場所に道具を置き仕掛けを急いだ、三橋氏が石田氏の面倒を見てくれるようなので

私は大塚氏の仕掛を作ってあげた、そして自分の仕掛も釣って競技

開始、雨はきつく降ったり時にはやんだりである、三橋氏を見るとまだ棚取りをしているので

石田氏の分を作ってやっと開始となった。

他の人のグループはベテランさんのようでもうタイをあちこちで釣られている

こちらはまだ仕掛けができたところの状態、

私は青物を狙うことにしているのでまず1匹のタイを大塚氏に釣ってほしかったのでエサ

のつけかたから教えて第1投、うまくポイントに入ったが、すぐにエサをとられた、

この間来た時にアジとイワシが沸いていたのを思い出した、

直ぐに彼に団子を大きくして入れるように指示したところ、うまくタイの口に届いたようでまず

は第1号となった,他のグループの方が青やと声を出した、大塚氏にそれを伝えて竿

を上げさせた,私も買ってきたウグイを付けて放り込んだがウグイが小さすぎてダメ

と分かったのですぐにアジをもらってきた、青物の投入に間に合ったので、

すぐにアジを付けて青に挑戦、うまくポイントに入り早速あたりがあった1匹目で

あるので慎重に上げた、そして続いてアジを付けて入れたら又すぐに来た、

こいつは先ほどのより少し力が強く感じたが、私の力がないのであろう、

それでも何とか三橋氏に掬ってもらった。

何とか欲張ってもう1匹と今度はキビナゴを付けて入れたらウキが上がり下がりしてい

たがシューと入り込んだ、良しこれで3匹目6人だから片身づつの計算とよこしまな

考えをいていたらプツンと道糸が切れた、引き方から多分カンパチのでかい奴だと

思った、残念でした、そしてその後あたりが止まった。

三橋氏と石田氏が順番に竿を曲げている彼らの前にタイがとったようだ、

御所名氏と藤村氏もタイを釣っていたので、全員ボウズは免れたが、ビギナーズルックと

いうのか5匹もタイを釣っていた。

その後雨がきつくなり10時に終わることになった。 

表彰式では沢山の賞品がでて皆さん全員が賞品をもらいご機嫌で帰ることになった、

最後の全員でのじやんけん大会では山形社長提供のテレビをもらった方が大喜びしてた。

大会委員長の岩崎氏 

賞品をもらう仲間たち

賞品の自転車


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