大阪、港湾施設立入禁止区域の問題で、一応の決着は見ましたが実際のところこれからどの様にやっていくのかということで会議が開かれる事になりました。
内容については2回に分けて説明します。
第1回大阪港釣り関係者会議
1.立入禁止区域の指定について
上記については先に書きましたので此処では書きません。
2.立入禁止に指定しない区域安全対策について
1)施設管理者が行う対策(受益者にも負担を求める)
(1) 救命浮輪の設置
(2) 縄梯子の設置
(3) 看板(危険告知)の設置
説明・・大阪市としては立入禁止にしないところにおいては、大阪市の立場としてまた、転落事故などがあれば、またもめることになるので、許可する限りは釣人にも少しは負担してもらって安全を徹底したいとの事。
そのためには上記の
(1)、(2)、について各波止に何メートルか毎に置いておきたい。ただ、いたずらの防止のことも考えなくてはならない。
それと縄梯子の取り付けの方法にも問題がある。下の方が固定されないので、それを使って上がるのは大変難しい。
それと上部の固定の方法が問題です、人が持っていられるものでないので考えなくてはならない。
(1),(2)、(3)、の設置が急務となるが大阪市だけではそのような負担はできないので釣人、渡船店にも応分の負担を求めたいとの意向です。
内容については2回に分けて説明します。
第1回大阪港釣り関係者会議
1.立入禁止区域の指定について
上記については先に書きましたので此処では書きません。
2.立入禁止に指定しない区域安全対策について
1)施設管理者が行う対策(受益者にも負担を求める)
(1) 救命浮輪の設置
(2) 縄梯子の設置
(3) 看板(危険告知)の設置
説明・・大阪市としては立入禁止にしないところにおいては、大阪市の立場としてまた、転落事故などがあれば、またもめることになるので、許可する限りは釣人にも少しは負担してもらって安全を徹底したいとの事。
そのためには上記の
(1)、(2)、について各波止に何メートルか毎に置いておきたい。ただ、いたずらの防止のことも考えなくてはならない。
それと縄梯子の取り付けの方法にも問題がある。下の方が固定されないので、それを使って上がるのは大変難しい。
それと上部の固定の方法が問題です、人が持っていられるものでないので考えなくてはならない。
(1),(2)、(3)、の設置が急務となるが大阪市だけではそのような負担はできないので釣人、渡船店にも応分の負担を求めたいとの意向です。
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