１番乗りのマダイをにがしてみんなに笑われて、直ぐに仕掛けを直して投入、向いと隣のお二人、三橋氏と横田氏が同時に竿を曲げている、どちらも青物ハマチのようですが走り回られている、からまなければいいがなと思いながら、タマを以って掬いに行った。
その掬いに行った、ハマチのうしろに、６匹も７匹も付いて回っている。
この魚の修正なのかもしれませんが、昨日見たとおりに多くの居残りのハマチがいるようです。
餌として先月に良かったために、わざわざ買ってきた，鳥のキモをつけてみましたがどうしたことか、見向きもしません、色々と手を変え品を変えてみた結果
皆が一番良いのが、黄色のダンゴという事になり、一斉にそれにかわりました。普通青物は、アジが良いエサなのですが、大きすぎてハマチの口には入りそうでないのですが、試してみると、直ぐに２，３匹がおってきましたが入りきれないので、つつくだけですが、三橋氏はそれでもうまく釣り上げた。
その後、やはり黄色の団子が良いようなので、其れ専門に５連投釣りした。
６匹目を目指した時にハリスを替えなければと思いながらも、横着してそのまま行くと、やはりｍばちがあたって、６匹目に少し型の良いのが喰いついたと思ったら、４号のハリスでもやはりプツン！ときれました。
残念ながら記録の６連続にならなかった。結局僕にとってもないでしょうは最高の８本の青を釣り上げたことになった。
今日の釣果は長い事この仲間で、じやのひれに来ての最高の釣果になった。
これだけの青物だけ（２１匹、４人で）が釣れる事も、もうないでしょう。
