佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

じやのひれの釣3

2016-10-02 19:19:12 | 日々の思い

その後青物の放流があり少し活性化したのか食いけが出てあたりが出た、やっと来たよ

と声をかけて竿あげてやと皆さんにお願いをしてやり取り始めたら突然はねて道糸が切れた、みんなにゴメンばれたとあやまった。

 

それからすぐに御所名氏が置き竿にしていた青物用の竿に今度は食いついた、御所名氏に

それひけ、やれひけと周囲のうるさいことそうしているうちに三橋氏の竿に別のが食いついた、

絡むとばれるので御所名氏のは僕が玉ですくい、三橋氏の魚は横田氏に任せた、そして私が竿をいれたらよいのですが、道糸を飛ばしてしまってなおしている最中なので入れることができないので、釣りあげた余韻にひたっている御所名氏に発破をかけてすぐにエサを付けて三橋氏が走らせている魚の後ろに入れさせたら、すぐに食いついてきた。

 

メジロが釣れているときはこのように後ろに興奮した魚が付いてきているので、どんな

エサでも食いついてくるのです。

ただ魚が急に反転したりするので気をつけなければ絡んでしまうので用心しなければならないので、できるだけベテランさんが入れるのがよい。

 

こんかいの釣りは御所名氏がアオリも初めてかけたし、メジロも2匹も釣ったし、真鯛も釣り大満足の釣だったとおもいますが、私は4匹もかけたのに高切れしてばらして悔しい思いをしました。

道糸を先月来るときに変えてきたので、まだ大丈夫と思っていたのが失敗でした。

 

こんど行く時までに道糸も7号ぐらいに新しく巻きなおしていきます。

自分ながら情けなかったので今度は、ばっちりとやります。

 

雨の中がんばり今日は時間道理に終わりました、いつも時間道理になかなか終わらない、

今回は私がバラシが多かったので一人グズグズとして最後にかたづけました。

 

今回は、お土産もたくさんありました、皆さんが降ったり止んだりの雨の中よく釣られ

ましたので、何もゆうことはなくご機嫌で帰ってきました。

コメント
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