変わったウキ 
名人さんがいろいろと趣向を凝らし現場での結果から考えて作られるウキは皆さん少しずつちがうのです。
今回ここに紹介するのは名人さんが作ったウキとは違い隠れたトーナメント時の浮きとして使われることも
結構あるというウキです。
長年培われたウキのメーカーとして名前が出ているヒロミ産業、知ってる方は、エアゾーンやなと・・・
このエアゾーンはトーナメントなどの時間がない大会時に力を発揮します。
潮の加減で錘の調整をしなければならない、時間がないそんな時、このエアゾーンの頭をひねるだけで
シズの調整が無難にできる、
大きさもいろいろありますが少しドングリ型やら丸玉やらあるようですので好みで使い分けられる。
遠投用のための大き目のドングリ型の浮きもあるし、夜釣り用の電気ウキもあるのでいろいろと使い分けることができるので、また写真でのせます。
