佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

釣堀の釣り

2015-06-28 19:25:18 | 釣り

先週、森永氏の企画で、いつものなかまが行っている和歌山の釣堀紀州に行ってきました

 

ここ紀州は土曜日、日曜日は満員御礼でなかなか予約が取れないと、私のマンションの

 

管理人で釣り好きの人がぼやいていましたが、そのくらい釣り人が多い。

 

一人10,800円でつり放題ということですが、坊主もあるのでそのときは、マダイを

 

2匹くれるというが、釣れなかったら、魚をもらっても楽しくない。

 

この紀州もオープンのときから私は、釣りに行かせてもらっているが、あまり大漁というのは

 

経験がないが、師匠の今中氏はいつもよく釣られている、岸和田でのハネ釣りの要領なのか

 

エサがシラサにて釣れ出すと、もう手がつけられない独り舞台となる、横で釣ってると

 

このときも紀州の社長が来て、佐藤さん、悪い場所でやってるのやねと言う、師匠の

 

横で釣ってたら腹が立つのと違いますかと、憎たらしいことを言う、当たっているだけに

 

余計に腹が立つ、結局この日もあまりようつりませんでした、4日後に、淡路のじやのひれ

 

に行く予定でしたので、畜生、次の淡路で敵討ちと思いあきらめました。

 

そして淡路のじやのひれに蓬莱のメンバーと4日後に出かけました、平日だったので空いて

 

いましたので、昨日の残りの多くあるところを狙って入りました11人がそれぞれのすきな

 

ところの入ってもらい釣り開始、第1号のマダイはこの日の紅1点の井上女史に来ました。

 

それから、皆さん鯛やらハマチにメジロを釣りだしました、私もカンパチやイシガキを釣って

 

楽しみました。  

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