先週、森永氏の企画で、いつものなかまが行っている和歌山の釣堀紀州に行ってきました
ここ紀州は土曜日、日曜日は満員御礼でなかなか予約が取れないと、私のマンションの
管理人で釣り好きの人がぼやいていましたが、そのくらい釣り人が多い。
一人10,800円でつり放題ということですが、坊主もあるのでそのときは、マダイを
2匹くれるというが、釣れなかったら、魚をもらっても楽しくない。
この紀州もオープンのときから私は、釣りに行かせてもらっているが、あまり大漁というのは
経験がないが、師匠の今中氏はいつもよく釣られている、岸和田でのハネ釣りの要領なのか
エサがシラサにて釣れ出すと、もう手がつけられない独り舞台となる、横で釣ってると
このときも紀州の社長が来て、佐藤さん、悪い場所でやってるのやねと言う、師匠の
横で釣ってたら腹が立つのと違いますかと、憎たらしいことを言う、当たっているだけに
余計に腹が立つ、結局この日もあまりようつりませんでした、4日後に、淡路のじやのひれ
に行く予定でしたので、畜生、次の淡路で敵討ちと思いあきらめました。
そして淡路のじやのひれに蓬莱のメンバーと4日後に出かけました、平日だったので空いて
いましたので、昨日の残りの多くあるところを狙って入りました11人がそれぞれのすきな
ところの入ってもらい釣り開始、第1号のマダイはこの日の紅1点の井上女史に来ました。
それから、皆さん鯛やらハマチにメジロを釣りだしました、私もカンパチやイシガキを釣って
楽しみました。