いつもの様に全関西磯釣連盟の機関紙が届きました。
今月号の表紙はイシダイのオンパレード
立派なものが揃いました。
残念ながら、どこでつられたのか誰が誰なのか名前が無いのでわかりません、
編集の方がこれを見られたら次回から責めて釣った場所とか名前をどこかに載せてくれませんか。
1頁目の「波」 の所に天下茶屋荒磯クラブの吉田さんが書かれていますイシダイ釣り
釣れてもよし釣れなくてもよしの仲間との釣り
良いものです、私もイシダイ釣りに長年はまっていますが、坊主が多い者の1人です。
6月22日に第106回大会が開かれるとのこと
和歌山と隠岐の島とに分かれての大会最近は磯釣の人口が大変少なくなってきているので
是非大勢の会員さんが参加されることを祈ります。
いつもの気になる木村氏の釣りキチダイアリーの記事
5月の下旬になって愛媛県で石鯛がのっこんで来てよく釣れたとの事
今回で5回目の知人の八木氏の「だぼはぜのたわごと」
私もこのブログで時々八木さんの事を書かせてもらってますがまた違う観点から面白く
書かれています。
その中での「死語」といわれる言葉の事について書かれておられます。
和歌山雑賀崎で「ルリハタ」をジユンサパッチと読んでいたいたと言う。
これは明治時代に巡査の紺の制服のズボンん位あくいせんとに黄金色の線が1本入っていたそうで
その色と模様からその様に呼んだそうですが、今はパッチは死語でしょう、
最近はパンツもブリーフとかトランクスとか言いますし、私などは女の方がパンツといわれると本当は
猿股(これも死語?かな)の事と思っていたら男で云うズボンのことで、解釈を間違う。