イタグレブリーダー・ヨーロッパのイタリアングレーハウンド。

ヨーロッパから5頭のIGを輸入しました。出産や老犬のこと。家族として大切に育てています。

目が開き始めたら~ウシさんの顔になって、可愛い(*^^)v

2018年04月29日 | Weblog

パピーちゃん、生後13日目の昨日、次男の目が開き始めました。目は、いきなりパチっ と開くのではなくて、徐々にまぶたのくぼみが深くなって、それから少しずつ開くとが多いです。たまに、朝起きたらパチっ!と開いている子もいます。

ママの母乳だけで育っていて、コロコロしています。

2匹ですから、母乳は足りています。ママは一日に4食です。余裕ですね 次男のお顔 ↓

くぼみが深くなって目は開いてるのですが・・・寝てしまいました。

お腹が満たされると、吸いながら寝てしまいます。

ちょっと開いてるの・・わかりますか。

気持ちよさそうに寝ているのに・・無理に起こすのは可哀想なので、諦めました。ママ犬はその間、横で私のことを⇒ガン見して 見張っていました。大丈夫よ~何もしないよ~ 赤ちゃんを貸してくれてありがとうね と言ってハウスに戻しました。そしたら、安心して横たわり、授乳していました。ママの母性愛に感心して、何か微笑ましくて笑いました。じゃじゃ馬だった子が⇒ママになると、こうも変わるのねと いつものことながら思います。イタグレは、母性愛は強いですよ。子育ても上手です

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ネーラちゃんが巣立った先は~こちらのお宅です。

2018年04月27日 | Weblog

美しいネーラちゃん。

置物のようです。飾っておきたいくらいキレイ じっとしているとね。動き始めると、ワルサーばかりする~じやじゃ馬 ムスメです。

ネーラちゃんのパパさんは、サプライズが好きで、ネーラちゃんを迎えることを、奥様にもお友達にも内緒にされていました。だから私も、ネーラちゃんのお宅にはイノセントから迎えてくださっている先住犬が居ることを伏せていました。

ネーラちゃん、いよいよ出発の時です。

すっかり大人のお顔になってきたね。

でも不安な様子も のぞかせています。

行ってらっしゃい ネーラちゃんがまじめな顔をするから、私は珍しくせつなくなって・・胸がきゅんとしました。大丈夫よ素晴らしい幸せな犬生活が待っているよ。

その新しいお宅には、すでに幸せ生活を送っているこんなお兄さんがいます。↓

ボク 誰か わかる~

ボク VOLA君だよ。ぼくのパパさんは、愛知県に住んでいる ケイシイスタイル だよ。今度はブラックの妹が来るんだって。周りには内緒で、着々とお迎えの準備をすすめていたらしいよ。誰にも気づかれないように内密にね ホントにパパさんったら~茶目っ気たっぷりなんだからぁ~ 人を驚かせたり、楽しませたりするのが上手で、おもしろいパパだよ。

てなわけで・・パパさんが、ネーラちゃんを迎えるまでに書き綴ったブログ・飛べVOKA ケイシイスタイル のブログも見てくださいね。もちろん、ボクとの食べ歩き旅行やイタグレオフ会のことなども綴ってあるよ。東海地区の方々、VOLA 君とネーラちゃんを見かけたらよろしくね。仲良くしてくださいね。

ここをクリックしてね⇒ケイシイスタイル http://ameblo.jp/beehead/

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ああ~ 癒してくれるパピーちゃん。

2018年04月25日 | Weblog

<strong>


4月16日生まれのパピーちゃんたちは順調に育っています。一週間がたって体重は倍に増えました。 ↓



長男君、可愛いよ~



ママの母乳をたっぷり飲んで、いい気持ちで眠っています。あどけなく、けがれのない、イノセントパピー まさに天使です。



次男です。可愛いよ~


今回の子犬のカラーは、これから変化するかもしれないので、まだはっきりとは言えません。昨日、狼爪の切除のために病院へ行きました。そしたら病院のスタッフの方が⇒わぁ~キレイなカラーですね と褒めてくださいました。この子たちのパパはブルー ママはイザベラ おじいちゃんはシール おばあちゃんはブラックです。2匹ともに 背中はひときわ濃いです。お顔はブラックマスクふうです。祖先は全員、ヨーロッパの血筋です。どのように成長していくのか・・楽しみです


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迷子になったイタグレ君、無事でよかった。

2018年04月23日 | Weblog

イタグレの愛犬家さんでしたら、ほとんどの方が目にしていたと思います。迷子になっていたイタグレ君が、無事に保護ざれたという記事。本当によかったです。数日間の長い間~しかも東京で 環七と環八の交通量の多い道路にもはさまれていたそうで・・・まさに奇跡ですね 私は環七と環八の間に住んでいましたから、あの交通量の半端ない場所で・・よく生き延びてくれた と感動を覚えました。

なぜこのブログを書いているかというと~私にも経験があるからです。他人事ではなかったですね。今から6~7年前にさかのぼりますが、当時6か月だったモナリザが、私とお散歩中にアクシデントが起こり、パニックになってしまいました。あっ!という間に走り去っていき、迷子になってしまいました。

忘れもしない5月の出来事でした。6月からは北海道でのショーが始まるので、モナリザと歩く練習を始めていました。何度かお散歩しているうちに、上手に左に付いて歩けるようになってきたので、私は油断してしまいました。小さな路地で、うしろから大きな幼稚園バスが来ていたので、私はしゃがんでモナのリードを短く持ってモナを支えていました。

しかし~モナは通り過ぎるときのバスの大音響にビックリしてしまいました。同時に雪解けの砂ぼこりも舞い上がり、嵐が吹いたようで目が痛いほどでした。モナはパニックになってピュー と逃げ出しました。すごい力で引っ張られて、私は転んでしまい強打し、リードが手から離れてしまいました。わぁ~モナが轢かれてしまうと とっさに⇒止めて と大声で叫んだら、バスは止めてくれました。しかしモナは、バスとは反対の方向へ走って行きました。私は必至で追いかけましたが、パニックになっていて私の声が耳に入らないないモナは,住宅地の中へ消えていきました。

それからが大変でした。私はここの住宅地 〇丁目界隈を、モナ~モナ~と名前を呼びながら何周も歩き回って探しました。お天気の良い日で、顔中・・体中から汗が噴き出してきました。もし、探している私の近くにいたとしても、まだお散歩に慣れていない6か月の子犬です。警戒して出てこなかったかもしれません。

いったん家に戻りました。というのは、庭には毎日出していたし、この庭にはイノセントの歴代のワンたちの匂いが沁みついているから、匂いを頼りに戻ってきているかもしれないと。。。わらにもすがる思いで・・町内と、自分の家の庭を往復する管理人でした。

居なくなったのが午前10時過ぎ・・・その後すぐに近くの交番へ行き、迷子情報を届けて、何か手がかりがあったら連絡くださいと。家に残しているワンたちの、庭出しもあるので家に戻り、他のワンたちのお世話をしなければなりません。家でワンたちの世話をこなしている間も、私は心配と後悔の気持ちで、食べ物はおろか、飲み物さえ喉を通らなかったです。

転んでしまった時、リード離さなかったらよかったのに。どうして離したのよ、アンタ バカだよ(@_@;) と自分を責め・・バスが来る前にしっかりと抱いて捕まえていればこんなことにはならなかったのにと。パニックになることを防げなかった自分を責めました。リードを付けたままだったので、それがどこかに挟まって動けなくなっていたら・・・もっと可哀想と心配は尽きませんでした。、

しかし~探し出してあげなくては、モナも私が探しに来ることを、この町内のどこかでまっているから。行動するしかない。そして私は今度は車に乗り、ゆっくりと徐行しながら窓を開けて、モナ~ おいで~ と声を出して探しました。町内を一歩出れば、大きな道路が縦と横に2本あります。その道路に出てしまったら⇒交通事故にあってしまう。そしたら、命はないわ もう考えるだけで、いてもたってもいられなかったです。

そうして、何十周も町内を回って探し続けました。日が明るいうちに見つけなくてはと、同じ場所を何度も何度も。そうするうちに・・探し始めて3~4時間ほどたったころ、20mほど先に・・高層マンションの駐車場から~向かいの民家に向かって、黒い生き物が スルっ~と横切っていく姿が見えたのです。瞬間 モナだぁ と分かりました。

ヤッタ助かった 命があぅた。神様、ありがとう!の気持ちでした。モナは民家の端にうずくまっていました。モナ~迎えに来たよ。待ってたね、とそばに寄ると、安心したようにしっぽを振ってすり寄ってきました。彼女も、この瞬間を待っていたのでしょう。お互いに、よかった!よかった!の抱擁でした。

<p>モナは居なくなった場所から、わずか5~6mの近くの場所で見つかりました。迷子になったら、最初の場所に戻る・・と言いますが、まさにその通りでした。モナは同じ場所に戻って待ってたんだね。すごいね。色々な場所をさまよったかもしれないけど、最初に迷子になった場所を探していたのね。偉いね。そこは、散歩のコースで何度か歩いている所でした。犬の能力に感心しました。

迷子になったときの心配・自分への自責の念・愛犬が死んでしまうかもしれないという苦悩・足が棒になり‥髪を振り乱して・大声をあげての捜査行動。これらの心の葛藤は、経験した人にしかわからないと思います。私の人生の中でも、忘れることのない、一生心に残る出来事でした。

今回の東京で迷子になったイタグレ君。無事に見つかって本当によかった。何日間もの間、よく頑張ったね。すごい生命力だね。私はモナの時のことを振り返りながら、ずっと心の中で・・無事に命があって見つかることを祈っていました。捜査に協力された関係者の皆さま、オーナー様、お疲れさまでした。終わりよければ、すべてよし と言います。嬉しいです(*^^)v

これからは愛犬が迷子にならないようにと、この出来事をご存じの飼い主様達は、ますます気を付けていかれるでしょう。私もモナリザのことを教訓にして、リードは決して離さないようにしています。転んでも倒れても、決して離しませんよ。ある有名歌手さんのセリフ ぼかぁ~死ぬまで君を離さないぞ まではいかないですけどねぇ('_')

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パピーちゃんが誕生しました。

2018年04月20日 | Weblog

イノセントでは、4月16日にパピーちゃんが生まれていました。ママ犬は、とても安産で、母子ともに元気にしています。ママ犬は、いつもと変わらずに、予定日にはご飯をペロッとたいらげたの。ですから~まだ陣痛には時間がかかるわね・・とのんきに構えていたら、その直後に、カリカリと巣作り行動を始めました。準備はできていたので・・あらっ もう産むのね とママのそばで見守っていました。

 

そしたら、実際は苦しいはずですが、表向きは苦しそうな様子も見せずに⇒ んん~ といきみ始めました。すると直後に、第一子の足が片方だけ出てきました。普通はピンポン玉のような膜が出てくるのですが~それがなかったので=つまり破水していないってこと まれにこのような例もあります。 破水することによって、その後の胎児が出てくることを滑らかにしてくれるのです。

 

しかし破水をしていなかったので、胎児が滑らかではなく、パサパサしていました。しかも胎児を覆っている膜が破れていたようで、足先は膜に包まれていなくて、もろに生足でした。これは、引っ張って出してあ経たほうが、ママはラクだわ と思いました。頭の部分が一番大きいので、細い足先が先に出ると、後が苦しいのです。それでもうひとつの後ろ足が出てくるのを待ちました。ママは上手にいきんでいました。もう一つの足が出て、後ろ足が2本そろったところで、私はママのいきみに合わせてゆっくりと胎児を引っ張りました。

 

そして無事に第一子誕生です。身体は膜でおおわれていました。元気でした。男の子 155gです。 それから間もなく第二子が、正常に頭から生まれました。175g 男の子でした。第一子と第二子を産む間には、スペシャルミルクを美味しそうに飲み干し、~生み終えた後は、ご飯をモリモリと食べる安産ママでした。よかった 私もほっ としました。

 

生まれて3日後のパピーちゃん達です。↓

 

 

可愛いです~

 

 

 

155gと175g はうちの子の標準サイズです(150g~200gくらい)

 

 

 

レッド系のママから~この色は? 2匹ともそっくりで、共に男の子です。次男はカラーゴムで識別しています。

 

 

現在は、共に280gまで増えました。

 

 

まさに~イノセントパピー・純粋無垢な子犬です

 

生まれてきてくれて、ありがとう。そして生んでくれたママ犬ちゃん、ありがとう。ママ犬はこれから育てていく大仕事があります。お陰様で、母乳もたわわに出ていますし、子犬の世話も甲斐がいしくやってくれます。。その姿に、さらに感動しています。犬の母性本能もありますが、私が24時間そばに居て、パピーのことを⇒可愛い子を産んでくれてありがとう!と話しかけ、ママ犬が授乳したり下の世話をするたびに~上手ねぇ と褒めているから、ママ犬はその言葉や態度を励みに、ますますがんばってくれます。絆です。

 

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もうすぐ嬉しいことが起こるはず。

2018年04月16日 | Weblog

悲しいこともあれば、嬉しいこともあります。もうすぐ、私が心待ちにしていた嬉しいことが起こるはずです。私が嬉しいこと ⇒ それは,犬のことでしょう。はい パピーちゃんが誕生します ママ犬は、すでに秒読みに入りました。ママのお腹はさほど大きくなくて、レントゲンで2匹とのことでした。ママは小柄ですが~骨も太くてガッチリさんですいつも食欲旺盛ですが、欲しがるからと食べさせすぎると、母体が太ってしまい、陣痛の時にいきみが弱くなったり、胎児が大きくなりすぎで産道から下がらずに難産になったりします。人間がきちんと管理してあげないと、犬が可哀想です。ですから・・ご飯もそんなに多くは増やしません。でも、無事にお産が終わった後は、たくさんあげますよ。

ママ犬は予定日なのに、妊婦とは思えないほど普通に飛び回っていますよ。軽やかすぎて感心します。イタグレ妊婦は動きもシャープです。胎児が少ないこともありますけどね。あ~あ・どんな子が生まれてくるか楽しみです

しかしね~パピーちゃん、小さいうちは天使さん でもね~走り回るようになって、カミカミするようになると デビル君に変身ですよ これを見て~ ↓

このソファ 買い替えてから3年半くらいなのに・・子犬たちに噛まれてボロボロです。最初は、これこれっ と叱っていましたが・・あきらめました。彼らは悪いことをしてるとは思っていません。遊びなんです。

反対側はこうですよ。背もたれもカミカミ攻撃でびりびりですよ。横にびりっ( ;∀;) と裂けています。しかも~この中に入る アホ がいます。入ったものの、どうしてよいモノか?困惑ですほこりまみれになぅています。

生き物ですから仕方ないです。花瓶などの飾り物ではなく、命ある生き物を扱っています。小さい子を、そんなに叱れないです。大切なお客様たちのお預かりモノですから。私は~成犬には厳しいですよ。だからどの子も、成犬は私の言うことを聞きます。私の留守中は主人が面倒を見ていますが、ハウスよ~の一声で、みな喜んでハウスに入るので、扱いやすかったそうです。

でも、オーナー様が決まっているよそ様の大切なお子様に、怒ったことでそれがトラウマになってしまったら申し訳ないですから、遊びの範囲でのことは怒りません。でも、ハウスやマテ は教えていますけど。

24時間・・汗を流して仕事をして・・休みなしで・・・私の年収の低いこと(@_@;) ブリーダーは儲かりませんよ。ブリーダーを始めて25年になりますが、年収は低すぎて(確定申告の対象外です)・・時には赤字の年もありました。第三者からは、子犬の販売で儲かっていると思われがちですが・・そんなこと ないない 命を預かっているのですから~かかる費用が半端ないです。ショーの費用も自腹です。良い成績を獲っても、報酬はナシです。名誉だけの世界です。

まあイノセントは、老犬ホームの時期も長かったですから。若い子も少なくて出産も年に1~2回でした。肉体労働で、きついばかりでした。。。2~3年前から若い子を残したので、これからは出産してくれる子もいます。

でも好きだから。好きなことをさせてもらっているのですから幸せです。儲けるためにやっているのではありません。。私の・・晩年の活力になっています。特にパピーの誕生は、私をシャッキ とさせてくれます。

 

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悲しかったことの続きです。

2018年04月14日 | Weblog

私は一日のタイムスケジュールがハンで押したように決まっています。分かりやすく言えば~一人で24時間・・ペットショップを切り盛りしている感じです。それプラス 人間用の用事や家事も行いますので、ブログの更新が出きるのは夕方4時から~5時までの間です。5時以降は、ワンたちのご飯作りから始まり⇒忙しくなります。それで、ブログを書き終えないままになることもあり、失礼しています。

日高晤郎さんが亡くなったとのニュースが流れて、えっ!と驚きましたが、その時は、私は割と冷静でした。3月24日の最後の放送では、頭はしっかりとされていましたが、お口のろれつが回っていなくて、かなり健康状態が思わしくない様子が伝わりました。のちに亡くなった後から伝えられたスタッフさんのお話では、その日の生ライブの放送中は立てないくらい具合が悪かったそうです。

4月3日に亡くなってから、私は日増しに悲しみが募ってきました。25年間の間、私は晤郎さんの語りにたくさん励まされて、元気パワーをもらい続けてきました。何事にも前抜きで、イヤなことがあったとしても、それを良いことへと変えていく つまらない一日があったとしても、つまらない人生はないと 今よりも良い自分を目指そうと、常に前を向いていました。



毒舌家という人もいましたが・・・私は晤郎さんは毒舌とは思いませんでしたv。自分が言ったことには責任を持っていました。言ったことは必ず跳ね返ってくるからと。特に新人アナウンサーには厳しかったです。そこまで言うの~ ってくらいきついことをおっしゃっていましたね。しかも公共の電波で視聴者が聞いているにもかかわらず。新人さんたちはみな、泣きそうな気持を押さえて・・ありがとうございました。とお礼を言っていました。偉いです.それは、晤郎さんの叱咤激励に愛情があるからです。年上だからといばっているのではなく、相手のためを思い、一流のアナウンサーに育ってほしいという気持ちからです。新人歌手に対してもそうでした。俺が惚れた歌い手だからと・・ 色々と助言されていました。

その当時の新人のアナウンサーたちは、現在どの方々も、一人前になっています。大輪をを咲かせる人は、どなたもいつまでも謙虚です。無名時代に晤郎さんが育てられた歌手の皆さんも、晤郎さんのお誕生日にはスタジオに駆けつけて、生トークで祝っていらっしゃいました。一例をあげると 五木ひろしさん・天童よしみさん・吉幾三さん・松原のぶえさんなどです。他にも沢山いらっしゃいます。

私は,いち視聴者にすぎませんが,晤郎さんにお礼の気持ちを伝えたくて、いてもたってもいられませんでした。記帳所が設けられたと聞き、そこでお礼の気持ちとご冥福をお祈りしようと。私は今まで記帳をしたことはありませんでした。有名な方が亡くなると、記帳所が設けられました。とニュースで流れますが・・他人事でした。行きたい と行動を起こしたのは初めてでした。それくらい、私の北海道での生活においては影響を受けた人でした 記帳所はこんな感じでした。↓



記帳ってどんな場所だろう?感謝の言葉を書き記すことができるのかな・など考えながら、初の経験でした。しかしー晤郎さんの元気だった時の遺影のお姿を拝見すると、涙があふれて止まらなくなりました。晤郎さんは、自分は80歳から~85歳ころが正念場だ!そのころには答えが出ているはず・・と言ってたじゃないですか。これから先もずっと毎週、晤郎ショーを聞けると思っていたのに。まだ74歳ですよ。早すぎます。晤郎さん~ウソつきです。ヒドイですよ。



晤郎さんに励まされ、勇気や元気をもらった方々は底知れない数でしょう。この日の記帳所にも次々と弔問の方々が訪れていて、改めて日高晤郎さんが多くの方々に慕われていた人柄の素晴らしさ・人気を感じました。これらの写真はSTV局のモノを拝借いたしました。(私は悲しみと涙で、写真を撮る余裕さえありませんでした)


人間って大切な人が亡くなった後に、その方の偉大さや大切さを感じるものですね。晤郎さんの在りし日の動画や追悼番組の動画が、その後ユーチューブに沢山投稿されていました。それらを見るたびにメソメソしたり 新たにパワーをもらっていた私です。しかし、亡くなって10日経ち、やっと私の気持ちも落ち着いてきました。


それは、最後の放送の時に、晤郎さんがご自身でおっしゃっていた言葉 ⇒ わたしのために泣かないでくださいと。その言葉が心に響いたからです。ライブの公開生放送で、お客様が目の前に沢山いらっしゃいます。そのお客様たちが、番組の終盤にすすり泣きををされていたのですスタッフの方々も泣いていました。。お客様たちは、晤郎さんが体調不全にもかかわらず、9時間の生放送を一生懸命にがんばって番組を盛り上げている姿に感銘を受けての涙だったのでしょう。あと少しで番組が無事に終わるので安堵して、ここまでやり遂げた晤郎さんに言葉では表せない感動の気持ちが涙になったのでしょう。


私のために泣かないでください。とおっしゃった晤郎さん。そして最後の言葉は~ああっ~幸せだった 来週はもっと(番組を)良くします。また来週会いましょうと。晤郎さんは、番組終了後には入院して・・お水を抜くとおっしゃっていました。誰もが、身体が治り良くなって復活してくれると思っていましたよ。


晤郎さんはいつも ライバルはいません。ライバルは自分自身です。今日の放送よりも、来週の番組をもっと面白く、よくしていくこと。そうしていくことが、自分がライバルという意味ですと。自分を磨き、周りの人たちを楽しませ、幸せをもたらすこと。


直前まで病名を隠し仕事をやり遂げた人でした。本当は癌だったそうですが・・番組では、男性のタ〇タマ〇を片方取る手術をした('ω') と言って笑わせていました。視聴者はその言葉を信用していました。最後の放送以外は、しっかりとした口調で、いつもと変わらなかったですから。実際は苦しかったでしょう。それを、おくびにも出さなかったです。本当に最高のプロの語り手でした。ありがとう日高晤郎さん。そして、お疲れさまでした。


晤郎さんは湿っぽいことが嫌いな人でした。いつも、人を笑わせることばかり考えて、人が笑うと晤郎さんも嬉しそうでした。佳く笑えた日は、よい一日だ の精神を忘れないようにしていきます。


今日も長い文章にお付き合いくださり、ありがとうございました。ワンコネタではなかったですが、よろしかったら イタグレ の文字をプチっ!と押してくださいね。


 

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男の子もイケメン君です。and・・最近、悲しかったこと。。。

2018年04月13日 | Weblog

ネーラちゃんの兄妹・長男君もイケメン君ですよ 見て=この甘いマスクを 



最近はイノセントでも,アイリッシュカラーが生まれるようになりました。



両親犬も、さかのぼった祖先犬もヨーロッパの系統ですのに、繁殖って奥が深くて勉強させていただいております。



カラーはどのように現れても、お顔はイノセントのお顔です。エキゾチック 美形です。



君=カッコいいね


ワンコネタとは関係ないですが・・・4月に入って、悲しい出来事がありました。私の心の励みとなり、いつも元気をもらっていたパーソナリティ・日高晤郎さんが亡くなりましたました。亡くなって初めて、私にとっては大きな存在であることに気が付きました。



日高さんは、北海道の方ならほとんどの人が知る存在の方でした。出身は大阪の方ですが、生まれた時から知人の家に里子に出されて、その家も貧しい家庭だったそうで(自分でいつも語られていました)幼少時から苦労をされてこられました。東京で流しの歌手をされたり、映画にハシ役で出られたりで下住み生活も長かったそうです。その後、北海道のSTVラジオの方に見いだされて~日高晤郎ショーという帯番組を持たれました。それから、そのトークの面白さと人情味のある語りが人気となり、何と! 亡くなるまでの39年間・・毎週土曜日の朝8時からー夕方5時までの9時間のライブのトーク番組・ウィークエンドバラエティ日高晤郎ショー はブレイクして、他の局を寄せ付けないほどの不動の人気番組となりました。


私は日高さんの番組を知るまでは、ラジオを聴くことはありませんでした。ほとんど音楽を聴いていましたから。しかし~約25年前、北海道へ越してきたときに、何気なくスイッチを入れたラジオから聞こえてきたのが日高さんの声でした。そして一瞬のうちにその語りに引き込まれて、あまりの面白さに⇒ゲラゲラを笑う自分がいました。


北海道は主人の転勤で来ましたので、周りには親も兄妹も友達もいませんでした。そんな時、毎週土曜日になるとラジオから聞こえてくる おはようございます!日高晤郎です! から始まる 日高晤郎ショーを聞いていました。土曜になると、いつも当たり前のように聞いていた日高晤郎ショー そのパーソナリティ 晤郎さんが亡くなったとのニュースには驚きました。今年に入って病気が見つかったとはおっしゃっていましたが。いつものように冗談ぽく、笑いのネタにされていました。


時間が来てしまいました。あとから続きます。


 

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生後80日のパピー。キレイに成長したネーラちゃん。

2018年04月10日 | Weblog

日本での最大のショー・ジャパンインターーに行く際に、唯一心配していたパピーちゃんでしたが、お留守番中は無事に何事もなく過ごしてくれていました。


新オーナ様は、生まれたときから決まっていたのに・・まだイノセントにいますよ。そのお陰で、私は生後80日まで成長した姿を写真に撮ることができました。



どう?大人っぽくなったでしょう。



こちらは、可愛い感じ。



スタイルもいいのよ。





レディになりつつありますが。まだまだ、ヤンチャなの。犬社会のルールも覚えて、 学習能力もばっちり 毎日成犬にもまれても、へっちゃらです


上品なお顔とはうらはらに、ワルサー女です。特にトイレシーツが好きで、それも他の子のチーが染みたのを⇒穴掘っています。不潔~ アナタ・・いつも見てるから分からなかったけど・・写真に撮ると、すごく美人だったのね。(改めて感じた、のんきブリーダでした)


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ジャパンインター 番外編。

2018年04月07日 | Weblog

ジャパンインターは参加するだけではなく、色々な方々とお会いできるという楽しみがあります。今回も、全国各地から参加されているイタリアングレーハウンドのブリーダーさん、ハンドラーさん達とお会いでき、お話させていただくことができて良かったです。パドックでお世話になった方々を含めて、みなさんありがとうございました。

北海道からも、毎年ジャパンインターに参加されている常連さんがいらっしいます。その中のおひとり、スムースダックスフンドのDさんが、写真を撮ってくださっていました。Dさん、ありがとうございます。 ↓

貴重な触診台の写真、ありがとうございます。このあと・・触られて・・崩れましたの

ショーでの出番が終わってからは、応援してくれた方との記念写真です。

神戸からきてくださった S様。ステキなご夫婦です。人見知りのソフィアですが、抱っこしていただきました。ありがとうございました。(ご希望されているパピーちゃんが生まれてくるといいのですが・・。)

そして、今回初めてショー会場にきた・・私のおマゴちゃんです。4月から幼稚園・年中さんになるので、ショーを見ても少しは理解できるかな?と思って誘ってみました。

おもちゃでコミュニケーションをとりました。

オヤツをもって⇒ マテです。ちゃんと待っていますね。

ソフィアが生まれたばかりの頃です ↓

やっと目が開いた頃のソフィです。

あれから1年9か月が経って、ソフィもおマゴちゃんも大きくなりました。私たちがリンクを走っているときに~さっぽろバアバ~ 頑張って と何度も声を出して応援していたそうです。可愛いですね ショーを始めた当初は、まさか、自分に孫が出来て、その子が応援してくれる日が来るとは、思ってもいませんでした。長くやっていてよかったです。これからは⇒さっぽろバアバ から⇒ イタグレバアバ もしくは IGバアバ と呼び方を変えてもらおうと、その意味もあって見てもらいました。

そしてもう一つ感謝していることは、同じパドックを取ってくださったドーベルマンの須藤さん、ハンドラーの草間さん、その他お仲間の皆様、大変お世話になりました。いつもお世話になりっぱなしで、私は役に立つことができていなくて・・大型犬の扱いに慣れていなくてすみません。でも、いつも楽しく過ごさせていただいております。

アートセレクションの素晴らしいドーベルマンさんです。圧巻ですね みんな賢いですよ。ステイの声で、ピシっ と微動だにしません。

そして今回は草間ハンドラーから、素晴らしいプレゼントをいただきました それは ↓

それは、オペラの絵です。これは写真ではないですよ。プロの画家さんが描いてくださったオペラのお顔です。会場に着くと、草間さんからいきなり⇒ハイ プレゼントよ~ と渡されたので、私はビックリ でした。少し前に、松村さんちのイタグレの顔写真を送ってね!と言われたので、よく意味は分からなかったけど送ったのです。そしたら、こんなステキな姿になって帰ってきました。わたしだけでなく~お仲間の皆さまたちにもプレゼントでした。プロの画家さんですから、もちろん有料で草間さん持ちです。草間さんは、太っ腹です キレイな姿&お顔の女性ですが・・中身は男性ですよ。プロハンの仕事もバリバリです。周りの方々への細かい気遣いもされて、ステキな方です。

今年のジャパンインターも、たくさんの喜びや感動を、ありがとうございました。

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ジャパン・インターナショナル・ドッグショー。

2018年04月04日 | Weblog

日本で最大級のドッグショー・ジャパンインターに無事に参加することができ~札幌に帰ってきました。行く前も忙しくて バタバタでしたし 戻ってからも、相変わらず忙しくて・・やっと写真を整理しつつあります。

 オナハンですから、自分の手で出番に備えてワンコの体調を整え、シャンプー・爪切・髭切・その他もろもろのトリミング(イタグレは簡単です)をしました。車で、屋根付きの駐車場まで行き、短時間の練習をこなし(まだ氷点下前後でした)着々と準備をしてきました。前日にはワンたちのハウス内の敷物を取り替え~主人に、ワンたちの申し送りの文章を書きます。出発の直前には、ワンのトイレシーツを新しく取り替えます。飛行機に乗るまでが大変 無事に家から出発できた時点で、ちょっと・・ほっ とします。まだショーに出ていないのに、目的を達したような気分になります。遠方からの参加は、長い道のりです。

 

当日の空港はすごく混んでいました。考えたら、子供たちの春休み中で、花の 金・土・日曜日でしたね。時間に余裕をもって家を出たのですが、空港で買う予定だった かま栄 のかまぼこ・・これはその場で揚げていてホカホカです。娘が好きで、頼まれていたのですが、時間が無くなり、買うことができませんでした。

 羽田空港には、長男が迎えに来ました。いつも手伝ってくれるので助かります。ワンのストレスを少しでも軽くしようと、大きめのキャリーに入れるので重たいです。そしてスーツケースもパンパン。自分で引くので、本番で着るスーツや靴がかさばります。そして、家族へのおみやげ、ショー仲間への差し入れもあるので、荷物は大きいです。一人で持つには⇒難ありです。

 

そして、一番大変なのは犬と泊まれるホテルを取ること。東京は少ないです。というか、ほとんどありません。このホテルは一年前から予約を入れていました。そうしないと、2部屋しか設けていないので、早くしないと取れません、

 

 ソフィちゃん、よかったね。一緒に過ごせるよ。イタグレはメンタル面があまり強くないので3日間は持たないだろうと・・最終日のみエントリーしました。

2日目・31日は、同じパドックのドーベル君たちの応援に伺い、重ねて自分たちの練習もしました。この日は、まあまあ良い調子だったのですが・・・

さあ、やっと本番、4月1日になりましたよ。

ソフィア 頑張って!

この日のヤングアダルトクラスは5頭のエントリーでした。私が経験した中では一番多いですね。どの子もきちんと歩いていました。レベルが高くなったなと思いました。

ソフィちゃん、ちょっとケソケソしてたけど、よく動いていました。何度も私の方を見てアイコンタクトを取ってくれました。いじらしく可愛かったよ。

今回のジャッジは、ソフィのことは好みではなかったようでした。他のどの子も、きちんと歩いていたし綺麗な子ばかりでしたから納得です 残念賞でも、仕方ないね。

私は本州での大きなショーに参加するたびに、毎回色々なことを学ばせていただきます。今回も、感動をいただきました。それは、女の子のBOBに輝いた TちやんとオーナーハンドラーのOさんのコンビの素晴らしさです。Oさんとは,私がショーを始めた頃、約10年前からの友人です。当時はオナハンで出るのは、風当たりが強くて大変でした。自分の犬への強い情熱や根性がないと、ここまでやってこれなかったと思います。当時から出ていたオナハンさんはほとんどの方がやめてしまい、今でも続けているのは、Oさんと私だけになりました。

Tちゃんが来日した時=小さくて可愛くて、まだ日本に慣れていなくてオドオドしていて=ガラスのお姫様のようでしたOさんは、お会いするたびに、この子はショーには向いてないのよ~と謙遜されていましたが。なんのなんの⇒そんなことないよ。最初は触診が苦手で嫌がっていたTちゃんが、今では堂々たるもの。触診も堂々。歩く姿も堂々として、Oさんママを誘導するように率先して歩いていました。帰ってビデオを見ながら、私は感動しました。素晴らしいショードッグに成長されたなと。OさんのTちゃんへの愛情・情熱がヒシヒシと伝わり、このような立派なショードッグができあがるのだなぁ~と感動しました。オナハンの醍醐味ですね。まさにローマは一日にしてならずですね。

最近、ショーへの情熱が薄らいでいた私です。どちらかというと、繁殖のほうが向いています。パピーに癒されるのがパワーになっています。しかし今回の感動で、また前を見ていこうと思いました。

 

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