昨日はワンコたちの病院での検診でした。評判の良い病院で、いつも混みこみです。受付で番号札をもらって問診。昨日は2匹を連れていきました。その後は順番が来るまで車の中で待機です。ベルで知らせてくださいます。1時間以上待って・・やっとレントゲン&血液検査の順が来まして、スタッフがワンを奥まで連れていきます。それから診察まで、待合室でしばらく名前を呼ばれるまで待ちます。
結果として、2匹ともに順調な回復ぶりでした。家にはお留守番のワンたちもいるので、長時間の通院&お見舞いは、常に時間を気にしなくてはならず大変な日々でした。
やっと明るい兆しが見えてきたので、心が少し軽くなりました。
ボク、エニオです。
6月初めにあごを骨折して、しばらく入院生活。そして体力回復の治療をして、麻酔やその他の問題に耐えられる身体に回復したあとに手術しました。4時間の大手術だったんだよ。輸血しながら、本題の前に、お口の中の治療インプラントもしたんだって。
手術後に、入院しながら身体の治療をしました。そして~無事にお家に戻ることができて1か月半が経ちました。今ではソファを軽々と登って、仲間たちと日向ぼっこができるようになりました。ボクは、左から2番目だよ。
ボク、右から2番目です。一緒にくつろいでいるのは、ばあばたちと8歳のルクレチアです。ルクレチアが8歳になるとは・・時が経つのが早すぎる。この前来たばかりなのに。
でも僕のような高齢になると、他のワンと絡むのがめんどうくさくなるの。本当は一人でのんびりしたいよ。昨日の検診では、あごの骨は、まだくっついていなかった。若い子で1か月・・高齢だと3か月はかかるらしいから、まだまだだね。あごのプレートは入れたままで、このまま定期的に様子を見ていくそうだよ。
でも大丈夫!ご飯もモリモリ食べてるから。体重が500gも増えて健康的になったよ。ご飯も、お母さんの手から食べさせてもらわなくても、自分で食べれるようになったの。
ボクの顔も、目ちからが出て、よい表情になったでしょう。お父さんは~エニオは食い意地が出てきて、ぼくが食べてると⇒横に張り付いて・・ちょうだい・・ちょうだい・・と催促するんだ。と言いますが・・それはいつもお父さんがこっそりとあげているから⇒習慣になって⇒もらえるものとおもってるからよ。
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