アンニョンおじさんの韓国語・中国語・英語学習日記

ハングル能力検定1級、HSK6級、中検2級、英検2級のさらなる挑戦と鹿児島韓国語教室アンニョンクラブの感想を綴ります。

今週の振り返り。文字が音に変わることを願っています。

2020-04-05 22:38:21 | 1週間の振り返り
こんばんは。

今週は以下の学習をしました。

韓国語60分(一日平均9分)

英語17時間20分(一日平均2時29分)

中国語14時間40分(一日平均2時間6分)

その他の外国語2時間(一日平均17分)

1週間の合計35時間(一日平均5時間)

英語は高校の教科書とラジオ英会話を教材に学んでいますが、とてもいい教材だと感じている
ので、教材について迷うことがなくなりました。

以前は、いろいろ書籍を買いましたが(今でも手をつけてない教材がたくさん本棚にあります)、
教材に対して、信頼・満足していると、いろいろ教材を探して無駄に時間を過ごすということが
無くなりました。(今後、レベルに変化が現れ違う教材を学びたくなる可能性はありますが)

明日からは、新しいNHKのラジオ英語番組の学習を始める予定で、とても楽しみにしています。

さて、中国語ですが、今週は以前取り組んだ「聴読中国語」(東進ブックス)と「耳が喜ぶ中国語」
(三修社)を再度学び始めました。全然馬鹿にならない難易度です。

何回かCDを聴いて、文字に起こしていますが、意味がとれない所はなかなか文字にできないです。

ただ、所々、最初は不明だった音がぱっとひらめく時があります。この瞬間は単純にうれしいですね。

この積み重ねが、ヒアリング力につながると信じて、取り組んでいます。

それと、ドラマを少しずつ(一日1時間くらい)視聴しています。以前、見たものですが、前回はただ
字幕を見ながら視聴しましたが、今回は、随所でストップしながら、ノートに台詞を書き写しています。

学んだ文字がいつか音に変わってくれたら最高なのですが、簡単ではないです。

中国語ドラマ学習は大いに学習に役立つと感じていますが、量をこなさないと、報われないなと
感じています。

また、ただ中国語の字幕を見ながらの視聴もそんなに知識として残らないかなと感じています。

今の所は台詞を書き写し、その台詞を覚えていけば、いつかはその文字が音に変わるのではないか
という、期待(仮説)の基に取り組んでいます。

時間はかかりますが、「明るく・楽しく・元気よく」今後も外国語学習に励みます。