午後の授業終了後、日本語教師の亀田先生の案内で大連の西安路にある
家楽福や日本食を打っているお店(カーライル)に散歩に行きました。
そこに、珍しいものを発見しました。
豚の血、鴨の血を売っていました。
この血を食用にしているのか、明日先生に聞いてみようと思います。
その後、日本食を打っている店(カーライル)を見学しました。
日本のお味噌や調味料、ラーメンその他日本食が売っていました。
値段が高いのですが、どうしても日本の食べ物が欲しい場合は手に入る
状況にあることを確認しました。
その後、ある日本食のお店に行きましたが、完全に日本の居酒屋の
世界でした。
こんなお店が中国にあるなんて、予想もしていませんでした。
この店の常連だそうですが、Yさんはアニメの仕事をしているそうです。
日本からのアニメ制作を請け負っているそうです。
中国のスタッフを10人くらい雇用しているということでした。
また、常連のNさんはIT関連のコールセンターで働いているそうで、
100人ちょっとの人が電話で日本からのコンピューターに関する質問に
受け答えする仕事をしているということでした。
コールセンターで働く女性は、みな日本語のできる人を採用しているそうです。
このお店には大連で働いている日本人の方々がたくさん来られるそうです。一つの
日本人の小社会を作っていると感じました。
中国語を学ぶ上ではあまりいい環境とは思いませんが、大連に関するいろいろな
情報を教えてもらい、あるいはお互いに助け合うには、とてもいい環境だと感じました。
さて、いよいよ授業が明日1日を残すのみとなりました。
外国語学習はやっぱり時間がかかるというのが、実感です。
ここに来て、確実に成長していますが、まだまだ頑張りが必要だと痛感しています。
とにかく学習を続ける。
自分が納得できる段階まで学習を頑張ります。
家楽福や日本食を打っているお店(カーライル)に散歩に行きました。
そこに、珍しいものを発見しました。
豚の血、鴨の血を売っていました。
この血を食用にしているのか、明日先生に聞いてみようと思います。
その後、日本食を打っている店(カーライル)を見学しました。
日本のお味噌や調味料、ラーメンその他日本食が売っていました。
値段が高いのですが、どうしても日本の食べ物が欲しい場合は手に入る
状況にあることを確認しました。
その後、ある日本食のお店に行きましたが、完全に日本の居酒屋の
世界でした。
こんなお店が中国にあるなんて、予想もしていませんでした。
この店の常連だそうですが、Yさんはアニメの仕事をしているそうです。
日本からのアニメ制作を請け負っているそうです。
中国のスタッフを10人くらい雇用しているということでした。
また、常連のNさんはIT関連のコールセンターで働いているそうで、
100人ちょっとの人が電話で日本からのコンピューターに関する質問に
受け答えする仕事をしているということでした。
コールセンターで働く女性は、みな日本語のできる人を採用しているそうです。
このお店には大連で働いている日本人の方々がたくさん来られるそうです。一つの
日本人の小社会を作っていると感じました。
中国語を学ぶ上ではあまりいい環境とは思いませんが、大連に関するいろいろな
情報を教えてもらい、あるいはお互いに助け合うには、とてもいい環境だと感じました。
さて、いよいよ授業が明日1日を残すのみとなりました。
外国語学習はやっぱり時間がかかるというのが、実感です。
ここに来て、確実に成長していますが、まだまだ頑張りが必要だと痛感しています。
とにかく学習を続ける。
自分が納得できる段階まで学習を頑張ります。