能天気に生きろ！（田原総一朗のことば）

プレジデント４月号の１３１ページに田原総一朗（ジャーナリスト現在８２歳）の
言葉が紹介されています。

以下抜粋します。

健康のためにやっていることは、特にないです。それでも毎日取材で飛び回る
ことができるのは、好奇心が旺盛だからでしょう。僕は新聞を朝日、毎日、産経、
読売、日経、東京の６紙とっています。じっくり読むと、内容が食い違っている
ことがある。

見つけると、もうウズウズしてくる。誰がどこで本音を漏らしたのか知りたくて、
すぐに電話をかけて記者や政治家、経営者に直接会いに行きます。だからくたび
れている暇はないんです。

ほかに、健康の秘訣があるとしたら、能天気なことですね。世の中をよくしたい
という思いはありますが、それより好きなことをやっているだけという気もちが
強いから、悩まない。昔からストレスとは無縁なんです。

以上です。

好奇心が人生を楽しくしている。

すきなことに夢中になっていると、楽しくてしかたがない。

能天気に生きられるので、ストレスがたまりにくい。

よくわかります。

これからも、私も好きなことをして生きよう。

今週１週間の学習は以下の通りです。

韓国語（５時間２０分）（１日平均、５０分）

中国語（７時間）（１日平均、１時間）

英語（４時間２０分）（１日平均３８分）

授業しながらの学習で、ある程度評価できます。

来週から、ＮＨＫラジオ講座しっかり取り組む予定です。