アンニョンおじさんの韓国語・中国語・英語学習日記

ハングル能力検定1級、HSK6級、中検2級、英検2級のさらなる挑戦と鹿児島韓国語教室アンニョンクラブの感想を綴ります。

目標言語のラジオ放送に接してストレスになる?ならない?の境界は何かな。

2015-04-20 19:12:35 | 外国語一般
目標言語のラジオ放送やニュースを聞いたり、ドラマを見たりして(字幕なしです)
理解がほとんどできない場合は、かえってストレスになります。

でも、よく理解できればとても心地よさを感じます。

また、よく理解できるレベルでなくても、なんとなくわかる、あるいはかろうじて
わかるような場合、「聞きとってやろう」「なんとかわからないだろうか」などの、
挑戦モードに突入します。(私の場合)

実は昨日、私の教室で中国語の補助指導を頼んでいる李先生に、中国で放送されて
いるラジオ放送を自由に聞けるアプリをスマホにインストールしてもらいました。

昨日から、このラジオ放送を暇あるごとに聞いています。

以前は、聞いて理解できずストレスを感じることが多かったのですが、意外と
わかるようなわからないような感じで、なんとなくこんなことをいっているな
という、レベルの理解ができています。

ストレスなど全然感じず、挑戦モードにスイッチが入っています。

ひょっとしたら、時間をみつけて継続して聞き続ければ、理解できるかもしれないと
いう気持ちでいます。(実際はどうなのかはっきり言えませんが・・・)

この目標言語を聞いてストレスと感じるか、そうでないかの境界はどこにある
のでしょうか。

どの程度の理解ならストレスを感じないのか、自分でもはっきり言えないの
ですが、このまま時間をみつけて生の中国語放送を聞き続けてみます。