短い期間。。。

次の大会までは期間が短い。。。
和歌山に出場する選手はあと１０日しかない
短い期間だからこそ、練習の内容を今までと同じではダメなんです。
「何とかできるかも」と考える選手はどんな苦しくて、辛い練習であっても乗り越えることはできるけど、「もう無理」と考える選手は練習が苦痛でしかなくなる。。。

今日の練習でも、何も変化の見えない練習。。。
今までと変わらないタイム。。。
もちろん

結果を出している選手を見ていますか
どんどんTIMEを伸ばして結果を出せている選手と、自分の違いは何
って感じていますか

コーチは「何とかする」って思いながらメニューを作っています。
だからこれではダメだと思ったら注意もする
この短い期間で結果を出す為に、内容（TIME）の意識を高く持って自分を変身させていかないとね

練習はウソをつかないから