いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

毎週、コーンサラダの画像を撮っています; 6週目

2010年11月13日 19時17分01秒 | 筑波山麓


【いか@ 筑波山麓 『看猫録』】のアクセス・ランキング

アクセスとランキングの状況を表示します。
過去1週間の閲覧数・訪問者数とランキング(日別)
日付 閲覧数 訪問者数 ランキング
2010.11.12(金) 306 PV 137 IP - 位 / 1493200ブログ
2010.11.11(木) 345 PV 139 IP - 位 / 1492726ブログ
2010.11.10(水) 341 PV 136 IP - 位 / 1492265ブログ
2010.11.09(火) 402 PV 135 IP - 位 / 1491760ブログ
2010.11.08(月) 316 PV 163 IP 9061 位 / 1491157ブログ
2010.11.07(日) 344 PV 137 IP - 位 / 1490743ブログ
2010.11.06(土) 546 PV 136 IP - 位 / 1490269ブログ
過去3週間の閲覧数・訪問者数とランキング(週別)
日付 閲覧数 訪問者数 ランキング
2010.10.31 ~ 2010.11.06 4003 PV 1275 IP 6870 位 / 1490269ブログ
2010.10.24 ~ 2010.10.30 4076 PV 1056 IP 9178 位 / 1487085ブログ
2010.10.17 ~ 2010.10.23 4313 PV 1202 IP 7498 位 / 1483102ブログ

にせ毛唐の原語は、偽毛唐ではなく、仮洋鬼子で、英訳はFake Foreign Devil

2010年11月07日 06時13分46秒 | 日本事情



以前から、魯迅の『阿Q正伝』の"にせ毛唐"の英訳は何だろう?と気になっていた。英訳本を見ると、Fake Foreign Devil、だった。



それで、原典(偽毛唐)と日本語訳(にせ毛唐、あるいは、ニセ毛唐)と英語訳(Fake Foreign Devil)を画像に撮ってブログねたとしようと原典を見ると、なんと!、偽毛唐ではなかった。



仮洋鬼子!だって。おいらはずっと、偽毛唐という言葉は魯迅のものだと思ってきた。にせけとう(偽毛唐)は日本語なのだ。魯迅センセは、仮洋鬼子といったのだ。

たとえば、おいらは以前に、愚記事で、
●そして、「生き生きとした黄色を放つ、背の低いセイタカアワダチソウ」って、我々偽毛唐の姿ではないだろうか!? そんでもって、偽毛唐という支那人の案出した言葉をぱくって、振り回すおいらは、偽支那人でもあって、リャンファンついちゃった。米中G2時代をいか@サマとして元気に生きるぞ!
と書いているが、根本的に間違っているのだ。


毎週、コーンサラダの画像を撮っています; 5週目

2010年11月06日 08時13分31秒 | 筑波山麓


↓キンカン


↓ フクレみかん


【いか@ 筑波山麓 『看猫録』】のアクセス・ランキング

アクセスとランキングの状況を表示します。
過去1週間の閲覧数・訪問者数とランキング(日別)
日付 閲覧数 訪問者数 ランキング
2010.11.05(金) 306 PV 154 IP 9694 位 / 1489777ブログ
2010.11.04(木) 646 PV 205 IP 6526 位 / 1489302ブログ
2010.11.03(水) 684 PV 161 IP 8210 位 / 1488883ブログ
2010.11.02(火) 763 PV 299 IP 2680 位 / 1488468ブログ
2010.11.01(月) 356 PV 150 IP 9751 位 / 1488002ブログ
2010.10.31(日) 702 PV 170 IP 7690 位 / 1487556ブログ
2010.10.30(土) 549 PV 163 IP 7954 位 / 1487085ブログ
過去3週間の閲覧数・訪問者数とランキング(週別)
日付 閲覧数 訪問者数 ランキング
2010.10.24 ~ 2010.10.30 4076 PV 1056 IP 9178 位 / 1487085ブログ
2010.10.17 ~ 2010.10.23 4313 PV 1202 IP 7498 位 / 1483102ブログ
2010.10.10 ~ 2010.10.16 4149 PV 1009 IP - 位 / 1480006ブログ

筑波山腹みかん狩り、2010

2010年11月04日 07時12分59秒 | 筑波山麓
去年(愚記事:「筑波山腹みかん狩り」)からはじまった「筑波山腹みかん狩り」の2年目。

はじめて、フクレみかんが生(な)っているのをみました。みかん園の木はほとんどすべてが温州みかんです。ふくれみかんが標本木のようにありました。




筑波山腹みかん園からの風景。


左から、フクレみかん(筑波山産)、温州みかん(愛媛産)、温州みかん(筑波山産)


フクレみかんの苗木を買ってしまいました。900円ほど。
放射冷却で平地は寒いから、実は生らないのは覚悟;
Google;斜面温暖帯 筑波山

当たった大根

2010年11月02日 06時50分02秒 | その他


おいらの食料自給率(カロリーベース)は高い。昨日も大根を採って来た。いざ、切ってみると、大当たり。洞(ほら)ができていて、食べられない。小さいながらも、形がよかったので期待していたが、残念。

へんな形の俗護院大根の方がましだ。





縦断面も見てみた。リトル・ピープルが出てこなかっただけましだったのかもしれない。

ミニ人類の思い出;

リトル・ピープルで思いだしたことがある。1980年代に「ミニ人類」の話を友だちから聞いた。顕微鏡で見えるほどの大きさの人類が太古にいたという説。化石として石灰岩の中に残されているという説。

今改めてネットで調べたら、あった。

1983年に医師の岡村 長之助wikiさんが『人類および全脊椎動物誕生の地-日本』(Amazon)という本を刊行。当時、「トンデモ科学」という言葉こそなかったものの、友だちがその本を図書館でみて内容をおいらに教えてくれたのだ。おっとりがたなで図書館に行ったがすでになかった。たぶん、マニアが持ち去ったのだ。

その友だちからの伝聞の中に「マラソンするミニ人類」とかいろんな行動をしているミニ人類の化石写真があるのだとあった。

その「マラソンするミニ人類」が石灰岩から出てきて"村上春樹"になったのではないことを祈るばかりだ。

▼ミニ人類の親子; Improbable research Chonosuke Okamura, Visionary