自ら入溶剤を購入することはないが、使用はしている。
貰い物を使っていたということである。
一箱使い終わったが、次に控えているものがあった。
昨日から切り替えとなった。
新入浴衣材
人カップ投入
貰い物を使っていたということである。
一箱使い終わったが、次に控えているものがあった。
昨日から切り替えとなった。
新入浴衣材
人カップ投入
前後の画像はタイトルとは関係ない。
３０日に長野善光寺へ行ったときの昼食である。
【本題】
大河ドラマを見続けなくなって相当年数絶ってしまった。
明確に表現すると毎週続けていたことの有る無しも明確ではない。
今年の大河ドラマが西郷隆盛とテレビでも広報され続けている。
まず、西郷隆盛が好きでないというが起因している。
西郷隆盛という人物がいたから「今の自分(親族を含めて)がある」とも言える、言えないのかもしれない。
自分が生まれる前に亡くなった祖父は自分の父親(曾祖父)にあっていない。
父親の戦死後に生まれたということである。
誕生した時点で家長として扱われたそうである。曾祖父の死因が西南の役であった。
しかも、有名な田原坂の戦いより前の戦いで戦死であった。
戦闘が始まって数日後(明治１０年２月２６日没)との記録がされている。薩摩側の戦死者として石に刻まれている。
多くの若者を死に導いた責任者である。
西郷隆盛が決起しなかったら、自分自身が存在していない確率が高い。
ダンボールや本類をまとめるときに使うテープがなくなってきた。
代替品を購入してきた。
新旧テープ
左が旧、右が新である。
新を使ってみて大失敗であることに気付いた。
強く引っ張れない、強度不足もいいところであった。
代替品を購入してきた。
新旧テープ
左が旧、右が新である。
新を使ってみて大失敗であることに気付いた。
強く引っ張れない、強度不足もいいところであった。
善光寺本堂周りの様子である。
経蔵
？
日本忠靈殿(善光寺資料館)
鐘楼
北を望むと、
雲上殿(納骨堂)
経蔵
？
日本忠靈殿(善光寺資料館)
鐘楼
北を望むと、
雲上殿(納骨堂)
善光寺本堂内の撮影は禁止であったので画像が少ない。
横から見た三門
本堂
本堂を見上げて
本堂内に入り外陣から内陣そして戒壇巡りさらに内々陣の下を手探り(壁伝い)で戒壇巡りを体験してきた。
本堂前から三門方向
横から見た三門
本堂
本堂を見上げて
本堂内に入り外陣から内陣そして戒壇巡りさらに内々陣の下を手探り(壁伝い)で戒壇巡りを体験してきた。
本堂前から三門方向
善光寺、今回は仲見世通りを北上し三門までである。
仲見世通り
ちょっと寄り道で、
世尊院
大勧進
六地蔵
ぬれ仏
大勧進入口
三門
三門の回廊から大勧進
仲見世通り
ちょっと寄り道で、
世尊院
大勧進
六地蔵
ぬれ仏
大勧進入口
三門
三門の回廊から大勧進
まず、貰ってきた「参拝のしおり」から位置図である。
善光寺配置図：クリックすると拡大可
今回は参道を北上し大本願なる寺へ寄り道をして仁王門までである。
参道
先方の門は仁王門である。
大本願
仁王門
阿像
吽像
善光寺配置図：クリックすると拡大可
今回は参道を北上し大本願なる寺へ寄り道をして仁王門までである。
参道
先方の門は仁王門である。
大本願
仁王門
阿像
吽像
３０日の善光寺紀行、今回は中央通りと呼ばれているとことの駐車場から参道入り口までの街並みである。
冬季オリンピックの記念碑
北上しながら、
文芸座
郵便局
善光寺交差点
冬季オリンピックの記念碑
北上しながら、
文芸座
郵便局
善光寺交差点
