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青春18きっぷ使い切りの旅 【京都・西本願寺】

12日朝、東寺の後は北上して西本願寺通り抜けである。

通り道を間違ったらしく北側の伝道本部に入る門(通用口)から境内に入ることになった。

綜合案内所と阿弥陀堂(本堂)


安隠殿と経堂


阿弥陀堂(本堂):クリック可


御影堂


御影堂:クリック可


御影堂と阿弥陀堂


阿弥陀堂門




御影堂門


太鼓楼


総門:クリック可



総門から東に進むと、

本願寺伝道院:クリックすると云々





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トイレットペーパー

昨日、隣町と行っても市であるが、あるスーパーで積み上げられているトイレットペーパーが目に飛び込んできた。

トイレットペーパーコーナー


絵柄が「くまもん」である。
トイレットペーパーそのものにも印刷?されているようだ。



価格を見て驚いた。
「くまもん」を利用する場合は熊本県に申請すれば無料だと聞いている。
我が家のトイレットペーパーは200円以下であることからすると、高いとしか言いようがない。

先日熊本駅構内での画像を付け加えておく。





これでもか、これでもかと目に飛び込んできた。
あきれるほどの多さだが、喜んで買う人が多いという証明だろうか。


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青春18きっぷ使い切りの旅 【京都・東寺】

12日朝、京都駅界隈のそぞろ歩き、まず東寺である。

慶賀門から南大門へ通り抜けた。
有料だという範囲は未だ解放前の時間帯であった。

交差点から慶賀門方向


南へカメラを剥ける


慶賀門の下から


講堂


五重塔


食堂(じきどう):クリック可


大師堂


毘沙門堂


三面大黒天


金堂


境内から南大門


南大門:クリック可


掲示板



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アブラゼミ

庭に出るとアブラゼミが飛び去ることが多い。

網戸のアブラゼミ

雌のようである。

この時期やたらに目立つのは転がっているアブラゼミである。


これも転がっていたセミである。

クマゼミ

京都の庭園で。


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青春18きっぷ使い切りの旅 【岩国駅とその界隈】

13日、岩国駅での乗り換えで少々時間があった。

1番ホームで


時間があったので駅舎の外へ出た。

岩国駅


再入舎しながら




柳井のものだと思い込んでいたが、岩国にも金魚提灯がぶら下がっていた。
近所だからなのだろうか。

新山口行へ乗るとすぐ、

岩国名物

広々としたレンコン畑である。


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お裾分け?

昨日届けられた米袋である。

お米


生まれたということは知っていた。
お祝い返しにと米を選んだらしいが、お祝いなるものは届けていない。
お裾分けである。

この米袋を「だっこしてみてください」とレッテルに書いてあった。


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青春18きっぷ使い切りの旅 【京都駅】

12日、京都駅で予定時間通りの途中下車ができた。
今回は京都駅の様子である。

京都駅構内で

7時半着である。

まず、八条口から駅を出て、時計回りに東寺、梅小路機関区、西本願寺、東本願寺そして渉成園と回って烏丸口へ戻ってきた。
荷物をロッカーに預けて移動するべきであった。あとの祭り、疲れが3倍増してしまった。

京都駅烏丸口:クリック可


烏丸中央口


構内へ入って、

北側を

ガラス越しの京都タワーである。

東側をを見上げる:クリック可


西側を見上げる:クリック可


京都駅界隈ぶらつき(ふらつき)遊山は別途報告とする。


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ササゲ

ササゲの収穫が進行中である。

ササゲ


収穫のピークは過ぎたのかも知れないが、蕾そして花は今も確認できる。


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青春18きっぷ使い切りの旅 【夜の東京駅】

11日は、自宅での夕食後自転車で北坂戸駅へ、東上線池袋駅で乗り換え、地下鉄丸ノ内線の東京駅で下りた。
まずは、何時もの通り地上へ出るのに迷ってしまった。

夜の東京駅を外から見るのは初めての気がする。

丸の内側から見た東京駅:クリック可


例の場所


銀の鈴

残念ながら待ち合わせでない。
単なる時間調整の場所として選んだまでである。

時間調整後確認


10番ホームへ


列車到着


列車の行く先


指定席から見た車内(出発前)

夜行列車の9号車、通路側である。
指定席販売開始直後に窓口で「窓側は空いてない。通路側なら」と言われた。
出発時間は23時10分である。
あとは目をつぶるだけであるのに窓側から座席券が埋まってゆく意味が分からない。


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夏場の寺

再建のため現在の本堂での開催は最後と案内が来ていた施餓鬼の会は熊本での法要のため欠席した。
昨日午前中に申し込んでおいた塔婆を墓に立てるためにお寺まで行ってきた。

横から見た本堂


門前から本堂を


掲示板から



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青春18きっぷ使い切りの旅 【お城は狩場であった】

11日夜に家を出た青春18きっぷ使い切りの旅で撮り込んできた画像を投稿することにする。
順番は時系列ではなく適当にである。
今回はその1回目である。

14日、朝一番で熊本城へ、そして今回の目的であった法事の場である寺と墓がある本妙寺まで行った。
最短距離だと思われる熊本城通り抜けの道を選んだ。
旧細川刑部邸なる場所を突っ切ることにしたのである。

入口

別の場所から移築した邸宅である。

西へ進む

数年前に来たことがあるのでという訳ではないが、時間不足のため今回は素通りである。

素通りして小門を出る


城外へ出るための小道


ここからが今回の本題(お城は狩場)である。

間もなく出口

赤丸部へ何やら右側から飛び降りてきた。

そして小道へ舞い降りた


狩りの対象物を見つけた野鳥であった。

安全確認


吟味中


狩り進行中:クリック可



肉眼では野鳥を断定することが出来なかった。視力不足である。
画像で確認せてイソヒヨドリの雌であると決め込むことが出来た。
雄であれば肉眼でもイソヒヨドリと同定できたはずである。

狩りの対象になったのはガ(蛾)の幼虫であった。スズメガの仲間だとまでは断定してよさそうである。

この場で食べてくれればありがたかったが、背後から2人ずれが近づいた。
立ち止ってくれたが、ハイそれまでと、銜えたまま飛び去ってしまった。
残念・・・・・。

お城は狩場であったのである。


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留守にしていた間に

しばらく留守にしていた間の庭での変化である。

タカサゴユリ

あちこちで開花していた。

ニガゴリ

来年用の種候補が着々と準備されていた。


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夏青春18きっぷ使い切り

昨晩無事帰宅できた。
目出度く計画した通り青春18きっぷを使い切った。
とはいえ、疲れてしまい今朝はブログの更新することがオックウになってしまった。
取り込んできた画像すら確認・整理してないというお粗末さである。

証明画像


1回目:10日、山梨県北杜市長坂往復。


2回目:11日夜家出、小田原駅まで切符購入し、12日、小田原駅からは青春18きっぷ活用。
    京都駅で途中下車、駅近くの東寺、東西本願寺、渉成園めぐり。
    その後倉敷駅まで。
3回目:13日、倉敷駅から熊本駅まで。
4回目:15日、熊本駅から姫路駅まで。
5回目:16日、姫路駅から大宮駅経由川越駅へ、そして帰宅。
着替えが主となった膨らんだリュックを背負い込んで京都駅界隈をブラツイタのは大失敗であった。


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予告

日が落ちた後になるが、しばらく留守にすることになります。
帰宅したときは青春18きっぷを使い終えている予定です。

次回の投稿は17日あたりには、と思っているところです。



【ついでに】

今朝、冷蔵庫の中にナシとスイカが入れられていることが判明した。
まったくタイミングを得ないことがやられてしまったということである。

仕方なく得意?の手段に訴えた。

スイカとナシ養生中:クリック可


冷凍庫ゆき前の姿である。

ナシジャム


スイカジャム

種は途中でスプーンを使って除いたつもりであるが、十分とは言えない。

冷凍庫に隙間がなくなった。


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お疲れ出掛け日

昨日は、楽しみを体感するために早朝家を出た。

川越駅で


青春18きっぷ一回目の実行である。

高麗川駅経由八王子駅までは定刻通りで辿り着いた。

八王子駅構内で異常が起こっていることに気付かされた。
ホームは人でごった返し、電車が来ないのである。
良く聞こえないが、梁川駅付近で列車と自動車が衝突したというアナウンスがされた。
ふたつ先の高尾駅までは何とか辿り着くことが出来た。
高尾駅は中央線の大月・甲府・松本の起点となる駅である。

高尾駅には8時40分発の始発電車が時刻を過ぎても停車過ぎていた。
一先ず乗り込むとにした。

出発

2時間10分遅れであった。

この後も駅や駅間で停車の繰返しであった。
しかも、甲府駅に着く直前に終着駅である小淵沢駅まで行かず、甲府駅止まりを宣告された。
乗り換えろということであった。

それでも、目的の長坂駅には13時7分に辿り着くことが出来た。
主目的のピアノコンサートに間に合ったのである。
塩山駅で途中下車をして甘草屋敷に立ち寄るつもりで早く家を出ていた。
立ち寄りは断念したが、コンサートには間に合ったということである。

長坂駅

カードを使ってきた人が数人いたが「ここには機器がない。清算してください」と言われていた。そんな駅である。

会場


ホールへの階段


ホール


最後の?アンコール曲の演奏直前にホールを飛び出した。
15時52分の電車に間に合うためであった。

結果としては、飛び出す必要はなかった。
この上り電車も25分ほど遅れて到着したのである。

列車事故の後遺症は延々と続いていた。停車の繰返しであった。
韮崎駅から乗り換えた高尾駅行き電車も停車しながらであった。

長野原駅でもおまけの長時間停車が発生した。
この停車は我慢協力しなければならない停車であった。
救急車が呼ばれて乗客(患者)を搬送する必要があったからである。

やっと辿り着いた北坂戸からの自転車乗りが体力に追い打ちをかけてきた。
今夕の出かけは、バス利用に切り替えようと考え始めた。


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