goo

今日の誕生花

今日の誕生花はヒガンバナだそうである。
昨日は秋分の日、その昨日に撮り込んだ河川敷のヒガンバナである。

【都幾川右岸】


先方の線路は東武東上線の架橋である。

【越辺川左岸】


先方に見える橋は樋ノ口橋である。




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

目的地で

朝から怪しげな天候であったが、午後になって改善の兆しを感じたので出かけてきた。

目的地へ着くと、

掲示板

今日が無事に終わると、切りのいい100となるが、途切れることなく制限を設けないで数字が増してほしいものである。

目的建屋

東松山市の松山市市民活動センターである。

この建屋の中のホールが最終目的の場所である。

ホール前では出張演奏中であった。





はがきで案内をもらっていた。
3回連続できているはずである。ということは、初回から楽しませてもらっているということである。

別途、あと1回は報告するつもりである。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山奥のゴム板

ときがわ町の山奥を上っているとき自転車がショックを受けるのを感じた。
あまり気にしなかったが、直後にもう一度起きた。

木陰を走っていたので障害物?が目に入らなかったのである。

山道のゴム板


こっちにも


あっちにも


想像すると、大量の雨が降ったときの土や小石の流れ止めらしい。
人間にとっても要注意である。


【なんとなくついでに】

昨日の午後電話がかかってきた。
契約しているがん保険の代理店を名乗る発信人であった。
要件は、保険料が「今より有利な(安くできる)契約変更がある」という内容であった。
保険契約は完全に把握したうえでの電話であるべきだが、なんとなく腑に落ちない。
今現在の支払い保険料はいくらであるか、誕生年を教えてというのである。
さらに、昭和17年の生まれですねと聞いてきた。
オカシイとしか言いようがない。
高い保険料であろうとも、今の条件を変えることは一切ないということで電話を切らせてもらった。
因みに、調べてみたら月額1680円引き落とされていた。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パイプオルガン コンサートの紹介

この地に移り住んですでに37年は過ぎていると思う。
転居した直後からの知り合いがある。今現在は山梨県の北杜市小淵沢に新居を構えている。
そのご夫妻からコンサートの案内が届いたので紹介することにした。

本題の上下にコンサート会場のフィリア美術館のすぐ近くのところから撮り込んだ過去の画像があったので引っ張り出して貼り付けることにした。
開催時期と同期した東方の早朝の眺めである。

日の出直前

八ヶ岳連峰とは逆方向である。

これからが本題である。

表:クリック可


  開催場所:北杜市小淵沢町 フィリア美術館
  開催日時:10月28日(日) 14:00開演
  料金(要予約):¥2,000

裏:クリックで拡大


演奏者はマーカス・ウィバーリーという方で、英国ヘクサム大聖堂オルガニスト兼芸術音楽監督だということである。
娘さんの音楽大学での知り合いで、昨年小淵沢へ立ち寄ってくれたそうである。
その折案内したフィリア美術館とそこのホールにあるパイプオルガン(の音)が気に入り「コンサートを開きたい」となったという経緯だそうだ。

紅葉真っ盛りの時期、八ヶ岳山麓でのパイプオルガンの音にしびれてみませんか。
事前予約が必要です。


以下はつけたしである。

日の出直後

日の出位置は奥秩父の方向である。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

咲いてました

昨日、庭に出て何か変化がないかと探していて気付いた。

目立たないところにひっそりとノシランが咲いていた。

ノシラン



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の誕生花

少し前に採り上げたという記憶が残っている。
しかし、今日の誕生花ということで再登場させる。

ヤブランである。
庭でかなり引っこ抜いたが、まだまだたくさん残っている。

【斑なし】









【斑入り】






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

繰り返してしまう大失態

ことが起こるごとに反省し、「繰り返さないぞ」と・・・・・・・・・。
鍋の焦げ付きのことである。

それでもやってしまった。

手動対策後

強制的に焦げを落としたが、これ以上は無理と判断した。
そこで、

重曹対策

オーバーフローしないように火力を調整しながら10分ほど火にかけた。

完了


きれいになったように見えるが鍋本体の痛みは元に戻らない。
そろそろ更新を決断すべき時であるが、まだ使えるという未練がましい気持ちの方が強い。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

物件確認中

物件とは住まい・住居のことである。

台所から汚れた網戸と格子越しに撮り込んだボケ画像である。

求居者

シジュウカラがカリンの木の枝で鳴いていた。

下から物件確認


上から物件確認


予約する予定


女房が最終決断して決めるらしい。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

再挑戦

台所にアボカドの種が放置してあった。

再挑戦とはアボカドの水栽培のことである。
2月月頭に挑戦開始したアボカドの水栽培は時折報告を続けているとおりであるので、再挑戦という表現はおかしいかも知れない。

アボカドの種


水栽培の開始



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

御強

あったといっても一合に足らない量であったが、もち米があったので炊いてみた。
ということは、御強(おこわ)が炊き上がったのである。

御強(おこわ)ついでに先日収穫したササゲを入れたので赤飯を作った。

赤飯


赤飯にはごま塩が似合う。
振り掛けたら最高の出来上がりとなっていた。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たった一本だけ

庭に立った一本だけツルボが発芽し開花が始まっているのに気付いた。

ツルボ

根元に小さな葉が一枚だけ確認できるが、花茎だけでの直立、今流に例えると我が家のスカイツリーである。

少し大きく


さらに大きく


気に留めていたとしても踏み潰してしまう位置にある。
結果は・・・・・・・?。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山の中の迷い道

ときがわ町の椚平の山中の道である。

地図で探すのは難しいとしか言いようがない。

分岐点


左は


右は


右へ進むとまた分岐点となり、


直進すると峠となった。

来た方向を振り返る


先方を撮り込む


日の当たるが所と日陰での体感温度には大なる差を感じた日であった。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

有明の月

早朝に新月の月をカメラに撮り込むことができないのは当たり前である。
できる限り新月直前の細い月を撮り込みたいと思っていたが、期待した日(15日)は雲の邪魔を受けてしまった。
その代わりに、14日の有明の月を登場させる。

東を望む:クリックで拡大

下方に人口の灯りが写っているが、月と金星が並んでいる。

有明の月 ×10


有明の月 ×40


残念ながら、薄い雲がベールとなっていた。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ガマ ん出来ずに

我が家の家主にやっとのことで会うことができた。

庭の水場

この後ろが出会いの場所であった。
前例があるのでいつの日にか出会えるという期待がやっとかなったのである。

家主様

ウシワクド(ガマガエル)である。

フラッシュをたいて


猛暑に耐えるために指定場所に鎮座していた。
前例のブログである。

     【2010年8月のブログ

毎年春、1センチ強の黒い赤ちゃんガエルを見ている。
それが成長したものか、前から住み着いている主そのものであるか、聞くことができないので確認していない。

冬眠から覚めて一段落したら必ず繁殖のために水場へ出かけると考えている。
目的を達成してまた住み慣れたところまで戻ってくると考えてよいのだろうか。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

猛暑乗り切り宣言 【アボカド】

何回も採り上げているアボカドである。

アボカドの現状


今年2月2日の挑戦開始したアボカド栽培、無事猛暑を乗り切ったと宣言してよさそうである。

安心するとそのあとに無残な結果が待っているということはよくある。

そろそろ植え替えの時期と見ている。
無残な結果にならないようにするには「如何にすればよいのか」分かっていない。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前ページ 次ページ »