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高徳神社本殿の成り立ち

高徳神社そのものの成り立ちはそんなに大昔のことではない。大正初めという説明が掲示されていた。近隣する四つの地区の神社を合祀したということであった。

本殿



本殿の横と裏側には、その四つの神社の名残を示す小さめの神社が並んでいた。移築したその物か否かは分からないがその可能性は高い。

熊野神社


天満天神社


白髭神社


氷川神社


周囲三方向は通行量が多い道路である。しかし境内敷地が広いために中へ入ってしまえば車のもたらす騒音を感じなくてすむ。
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