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三文判

我が家の三文判の姿を撮り込んでみた。
最近からというわけではないが、何かある毎に探す三文判という状態にえ別れを告げるために作ったものである。







使ったものはフィルムのケースと印肉とゴム用接着剤である。
このまま持って玄関へということも出来て手を汚さない。ケースの下の方の赤い朱肉の汚れはケースの内側で、外側はよごれてない。
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