ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
武蔵一宮氷川神社
数多く点在している氷川神社の大元締めである。正月、七五三など賑わう行事があるが、なんと言っても師走10日の大湯祭・十日市が一番であろうか。
浦和(いまは同じさいたま市内)の鷺山の南側には氷川女体神社なるものがあったことを覚えている。規模は大した事はなかったように思うが、参道の先(参道の始まり)の丸い池が印象に残っている。ここ大宮が氷川神社の大元締めといっても、こちらが大宮の氷川神社の先輩格だと聞いていた。
神の名を冠した池と橋
楼門
舞殿 本殿
本殿の前にはビニールシートを敷いた賽銭箱ではなく賽銭箱モドキが作られていた。なかなか近寄れなかったが、紙幣もところどころに配置されていた。もちろん金属のものを投げ込み平安を願ってきた。
本殿と社務所の間の彩どり
社務所 絵馬納め所
社務所には御神籤も当然あるが、熊手も置いてある。境内・神池の向こうで混雑している屋台の熊手とは異なり、小さめの質素なものが中心であった。
浦和(いまは同じさいたま市内)の鷺山の南側には氷川女体神社なるものがあったことを覚えている。規模は大した事はなかったように思うが、参道の先(参道の始まり)の丸い池が印象に残っている。ここ大宮が氷川神社の大元締めといっても、こちらが大宮の氷川神社の先輩格だと聞いていた。
神の名を冠した池と橋
楼門
舞殿 本殿
本殿の前にはビニールシートを敷いた賽銭箱ではなく賽銭箱モドキが作られていた。なかなか近寄れなかったが、紙幣もところどころに配置されていた。もちろん金属のものを投げ込み平安を願ってきた。
本殿と社務所の間の彩どり
社務所 絵馬納め所
社務所には御神籤も当然あるが、熊手も置いてある。境内・神池の向こうで混雑している屋台の熊手とは異なり、小さめの質素なものが中心であった。
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