物置風の騒音対策

入居当初に設置した物置、金物であるため時とともに痛みが進む。

強風が吹くたびに金音が響くようになった。
扉の下部が錆で劣化したためである。
一時気になり始めると何とかしたくなる。

下部の状態




眠っている物で対応

橋の上から

越辺川の橋の上から上流方向を見た。

白点が


ダイサギ

一丁上がり

使い続けていたウメシロップを使い切り、次回のために容器を洗浄・乾燥し終えた。

一丁上がり

群馬紀行【草津温泉・湯もみ】

群馬紀行の〆は湯もみとする。

群馬紀行【草津温泉・湯畑】

草津温泉、観光の主役「湯畑」である。

群馬紀行【光泉寺】

６日に戻る。
湯畑の南側にある光泉寺である。













この時期、足元「要注意」である。

群馬紀行【草津熱帯圏 温室内・植物編】

草津熱帯圏 温室内の植物代表である。

群馬紀行【草津熱帯圏 温室内・動物編】

熱帯園の温室内には多くのワニが飼育されているが、残念ながらカメラのレンズの曇りのため画像としては残せなかった。

カメラに撮り込んできた動物である。

群馬紀行【草津熱帯圏 温室内・にょろにょろ編】

タイトルのままである。
室内に入って可成りの間、ガラス類・即ち眼鏡とカメラのレンズは曇りっぱなしであった。

室内温度に慣れた後の画像である。
今回は、ガラスの向こうのにょろにょろ達である。

群馬紀行【草津熱帯圏 野外編】

草津温泉の熱帯圏、前回に続いて２回目の入園である。 今回は野外での様子である。 駐車場から 入圏券 サル ヤギとヒツジ

群馬紀行【八ッ場ダム】

一昨日(６日)、予期せぬ誘いを受けて草津温泉方面へ行ってきた。 その折の事を順不同で分割採り上げる。今回はその初回、最後の訪問地「八ッ場ダム」の現状である。 八ッ場ダムに至るときの先導車 運転する資格に欠ける運転者であった。 雪をバラマキながらの先導であった。 八ッ場ダムを望む：画像をクリップすると拡大表示

見慣れた風景で〆

年の最終日は２階から見慣れた眺めで締めくくりである。

物見山方面

埼玉県平和資料館

展望塔をアップ

展望室には人影が見られない。

正月休み中だと推測できる。

老人は依然、入館はであったが突然有料になった経緯がある。

しかし、ある時点から年齢に関係なく無料になっている。

 

 

遊歩中に撮り込んだ赤

一昨日、歩きながら撮り込んだ赤である。

赤花

赤い実１

赤い実２

 

 

師走の強風

師走の強風

 

 

高野倉のもみじ林 【その２】

もみじ林の９日の紅葉である。