alternativeway

パリ、カフェ、子育て、サードプレイス、
新たな時代を感じるものなどに関して
徒然なるままに自分の想いを綴っています。

信頼と自信

2012年06月10日 | カフェと社会変革


 今日は日曜だというのに朝6時半におき、重かった腰をあげて
クルミドの朝という哲学カフェに行って来た。


 クルミドで哲学カフェがあったらいいと思うんです、、、なんて
いつだったか影山さんにお話をしていた日があったけど
パリに行ってそれを確かめ、実際に実行に移してしまうのが
影山さんのすごいところで、もう1月から10回以上開催されているのだろう。


 さて、そんな哲学カフェで話したことは、私が前から気になっていた
信頼ってどうやってつくられるのか、信頼って何なのか?ということで
そんなテーマを投げかけたら興味を持ってもらえた人が多くて
それについて話をしてもらえることになる。


 詳しいことはまた他で書こうと思うけど こちらででてきた
話によれば、心をオープンに保てていると自分の判断に自信を持てる機会が多いらしい。
ところが人に信頼されようとして人の目を気にして何かをしている時には
意外とそれが信頼につながっていなかったりだとか 面接に落ちたりだとかで
どうもうまくいかないような、、、


 信頼とは?という1時間半の話の後で、私なりに出た結論というのは
信頼は他人に対してする片思いのようなものであり、裏切られてもまあ
仕方ないと思えるくらいのものらしい。それが社会的信用とか契約とは違うとこ。
そう考えると信頼というのは自分の判断への自信に他ならないんじゃないのかな。
他の人たちがそうじゃないんじゃない?と例え言っても、自分が自分に自信を持つこと。
そこで判断したときにたとえうまくいかなくても責任をとれること。
そういう人が人を信頼して「君、やってみたまえ」と言うのかな、、、


 私がこのテーマについて悶々と考えていた理由の1つに、影山さんやら
キャトルセゾンの社長さんやらが即座に判断を下して何かを
任せてくれたことがあるからで、どうやって?どうして決断が下せるのだろう?と
不思議で仕方がなかったからだ。私の場合は判断にいつも自信がなくて
後悔したり後ろを向いたり、時には泣いたり。あんたが決めたことでしょう、と
言われたところであんまり自信がないものだからぐらぐらグラグラするのだけれど
私が出会った彼らは揺れない。そんな彼らは雲の上にいるような存在だった。


 今日でてきた私なりの結論では それは彼ら実業家の人たちが
自分の判断に自信をもっているからで かつ実績だってあるからで
きっとそれの積み重ねでこそ 彼らは今あるようになれたのだろう。
そういうことができる人だからビジネスがやっていけるのかもしれない。


 そして結局人の判断や社会的基準じゃなくて 
自分が自分に自信があれば そして人生にも自信があれば
ものごとは大きく変わる。学歴?英語?英才教育?人間の将来のために
大事そうにみえることは山ほどあるけど 私はこの1年の困難の中で
自信さえあったなら 人生は大きく違うのではないかと気が付いた。
それこそが根本なのでは?それさえあれば おそらく人生は開けてく。
自信のある人は人にチャンスも与えてくれる
そうして人を開かせてくれる そこで自信を得た人は
他の場所でもやっていける 大丈夫 自分はできる どこにいっても
やっていける そう思えたのなら飛び立てる。


 福島の事件があってすぐに飛び立て引っ越しまでできた人たちは
他の場所に移り住んでも自分は稼げる 人生はなんとかなる、と思えた人たちなのだろう。
でも不安要素が勝ってしまうと 重い腰は上がらない。
大丈夫、できる、うまくいく。そう思える人は強いと思う。
では自信を得るためには?何がキーになるのだろう?


 哲学カフェではいろんなことを考える。そして次のテーマが浮かぶ。
そんな場所が日本にもある うちからはちょっと遠いけど
でも日本語でそれが語れる。それはとてもありがたい。
私もどこかもっと近場で 哲学カフェをやりたいなあ。。。

クルミドでの学び

2012年06月07日 |  カフェ的な場で考えたこと


 5月の末に急遽最後となったシフトを終えると
「おつかれさまでした!」の言葉とともに笑顔の社員の方と
大きな花束が待っていて 社員の方や影山さんに声をかけてもらいながら
一旦クルミドでのお仕事に区切りをつけて 
急浮上した他の選択肢へと向かうことになってしまった。


 あの夏の本当に辛かった時 ベッドに寝ていた私の身体を
なんとか起こしてくれたのは影山さんだった。
クルミド、、、いいなあ、、、素敵な人たちだなあ。
そう思ってから2週間もたたないうちに
ちょうど影山さんがアルバイト募集の告知をしていて、興味あります!
すぐに手を挙げてみた。大丈夫かな、それはどうかはわからないけど
それでも影山さんという人は 履歴書すら見ることもなく
快く私を受け入れて下さった。そうして私はなんとか起きられた。



 クルミド で 学んだことや見聞きしたことが活きてくるのは
きっとこの先だと思うけど そう ヘミングウェイが言ってたように
「パリを離れていればパリのことが書ける ちょうどミシガンで
パリのことを書いていたように、、、」という感じ で
離れるからこそ書けるものがあるのだろう。
だけど今書けるものもあるわけだから 忘れる前に書いておこう。


 
 私がまずクルミドで驚いたのは 世の中にはお金持ちがいるんだ、、、と
いうことだった。ケーキセットに1000円以上払うことのない私にとって
このお店でのケーキとドリンクに約1200円を払える人たちが驚きだった。
彼女達は長財布の中の沢山のお札の中からスッとお金を差し出して
涼しい顔でお会計を待っている。そんな人たちがいるんだなあ、、、



 それからこの店には常連さんがけっこう多くて
常連さんともなると週に何度か店に足を運ぶわけだけど
だからといって割り引き料金があるわけじゃない。でも別になんということなくお金を
払って下さるわけで そうか、、、こういう店に通える人もいるんだな、、、と驚いた。



 さて そんなお客さんにも少しずつ慣れてくる と
また驚くことが待っていた。ホールに出て接客をすると
私がドリンクを出したりケーキを出したりするたびに
「ありがとうございます」と返されることが多いのだ。
「ありがとうございます」? この人たちはお金を払って
お店に来ているというのに 何かが出されるごとに
たいていはこちらの方を見ながら「ありがとうございます」と言ってくれたりするわけだ。
それって一体どういうこと?さてそれが自分だったら?
自分がカフェに行ってみると軽くお辞儀をすることはあっても
クルミドのお客さんほど声に出して「ありがとうございます」とは言っていない。
それに例えばドトールやエクセしオールでお店の人に向かって
「ありがとうございます」なんて言っている人はまれじゃないのかな。


 ではどうしてここに来る素敵な人たちはそう言うのだろう?
しかもことあるごとに?優しい笑顔で?世の中にはそんな人たちもいるわけだ、、


 そのうち私はマダムたちやクルミドでけっこうなお金を払えるお客さんたちの
振る舞い方に気付いていった。時には自分のことを「わたくし、、、」
と呼ぶマダム。「わたくし」!息子と遊んで使ったことはあったけど
この人はこうやって注文の時に普通に「わたくしは、、」と言うくらいだから
日常的に「わたくし」なのだろう。そして大抵そういった方々は
とっても感じがいいわけで、何かを運ぶ度にお礼を言ってくれたりだとか
お会計の時にちょっとした会話をしてくれたりするし、また
その時にお礼を言われたりもする。


 どうも、、、お金持ちと「ありがとう」や感じがいいというのは
相関関係があるのではなかろうか??お金持ちだから感じがいいの?
それとも、感じがいい人たちが結果としてお金持ちになったのかしら?とにかく
この店に集まるマダムたちは初期の私にはほど遠い世界の人たちだったけど
お陰様でそういう感じのいい人たちに慣れてきたので
今度上野毛のシックなマダム達が集まる場所にいっても特に動じなくなっていた。
とにかく彼女達の振る舞い方には学ぶべきところがありそうなので
もう少し私も真似してみることにしよう。
そしたら私も素敵な生活ができるかも?
値段を気にせず、、そんな生活 いつの日ができたらいいですが。



 さてもう1つ学んだことは焦りは本当に何にもならないということで

 お店にいて混んでくると注文がワーッと入る時がある。そんな時にうわっ大事な
何かがない!という事態になるとどんどん気持ちが焦ってしまう。
そういう気持ちでやっている と 本当になんにもならないどころか
最後は最悪の事態で終わる。それにやっと私は気が付いた。


 頭痛がして身体が熱っぽかった日に それでも行かなきゃ!と思って
電車に乗ってお店のドアを開け なんとかシフトに入った日があった。
確かその日は忙しくってしんどかったけど頭が痛いということに
気付く余裕すらなかったような日だったかと思う。
もうはっきりとは覚えてないけど 私はとにかくその時
頑張らなきゃ!!と思ってて なんとかして注文されたものを作っていたけど
途中で生クリームをたてないといけない事態がやってきた。
えい!もう慣れたしささっとできる、、、となんとかして
やろうとしていた矢先 クリームがきちんとたって
泡立て器をとめようとした時に おそらく手の力がいつもより
なくなっていたのだろう 手がすべり 器械はいくばくか回転し
そこについていた生クリームがスローモーションで宙を舞った。



 ハッとして器械を止めると、止まった時には目の前が大変なことになっていた。
これじゃデザートどころじゃない、、、


 謝りながらなんとかデザートを作り終え、方々に飛び散った生クリームを
発見しながら拭きおわる と 注文の波は落ち着いていた。時計を目にすると5時。
私のシフトは6時までだったと思う。でも疲れ果てた私を見かねて
社員の方が「飯田さん 今日一時間早く上がりましょうか」と
優しい言葉をかけてくれた。ドッと疲れた私はお言葉に甘え
疲れきった身体とやるせない気持ちを抱え、蛍光灯のまぶしい電車に乗ることになる。



 この生クリーム事件は私にとっては衝撃的すぎた。
焦りって 何も生まないどころか最後にはこんな結果で終わるんだ、、、
焦りは何も生み出さない。それどころかよりひどくなる
目の前でスローモーションで生クリームが飛び散った時
私の中で何かが終わった。私の中にあった何かもオーブンや壁に飛びちった。


 こんなんじゃだめだ、、、、


 こんなんじゃだめだ。


 もう焦る人生はもうやめにしたい。 



 そう 心底思っていた時に 

 これまでのリズムとはなんだか違う時間の流れが訪れた。 それが上野毛での出来事だった。


 「焦ったら負け」と私を支えてくれた三条スタパのお姉さんは教えてくれた。
それはカメラマン時代の私のおまじないのようになっていた。でもどうして
焦ったらいけないのかは あまりよくはわからなかった。
だけどクルミドでのいろんな出来事を経験した後
焦りって本当にだめなんだなあ、、、というのが自分の身体でよーくわかった。
沢山の人に「あんたの人生焦り過ぎ!」と言われて来たけどわからなかった。
もう焦るのはやめにしよう もっとゆったり生きてみよう。
走るのではなく目の前の木々や風や花々の心地よさに
もう少し目を向けられる そんな気持ちを持って生きよう。


 焦らないことの大切さ 準備することの大切さ
本当によく教わりました。クルミドのみなさん
本当にありがとうございました。そしてこれからも違った形で関わらせてもらいたいです!





引き寄せの法則

2012年06月05日 | 私の人生

 人生の意味だとか どうして物事がそうなるのかは
私にはいつもわからなくって 神様どういうことですか?と
いつも天に聞いているけど わからないことばっかりだ。


 だけど去年の夏から1つだけ学んだことは
引き寄せの法則というのはあるらしいということで
何らかのものごとに対して言っていたことも
自分がそれを口にしていた ただそれだけで
それが自分の人生に跳ね返ってくるらしい。
それはアフォメーションともいうのかもしれないけれど、、、


 とても辛かった時
「ちょっと(人生の)風邪をひいているだけだ」と
私は何度か自分に言い聞かせてた。そしたらその後
実際に風邪をひいてしまった。
福島に行った後 「これは大変なことになる!!」と感じ
大変だ 大変だ!!と言っていたら 一番大変なことになったのは
自分の身体でほぼ一ヶ月くらい寝込んでしまった。


 それに対して今度はいい言葉をかけていくと
けっこうその通りになっていく。その時は信じられなかったような
ことでも、3ヶ月くらいすると 例えば肌もきれいになってたりして
そんなことが!と思うけど 実際に変わっていくようだ。


 だからこそ 辛い、何それ、、と思った時に
気分をきちんと変えること 自分の気持を悪いもので
満たさないことが大切らしい。不思議なことに同じ場所に
同じように生活しててもある時は絶望してて ある時は
その状況にかなり感謝ができたりするけど それらは全部
自分の気持によるんだなあ、、、、


 去年の夏から 感情のコントロールはうまくできるように
なったのだろうか。ネガティブの底だったあの時に比べたら
それは変わっていっただろう。自分の言葉や強いイメージが
未来をつくっているのなら やっぱり信じられなくっても
それらを言葉にしてみることが きっと大切なのだろう。


 いろんなことにまどされない いちいち揺れない不動の心。
揺れ動くものごとの中でしっかりと人生の舵をとる力。
私もそれを身につけたい。

モンパルナスに想いをはせる

2012年06月04日 | パリのカフェ文化


 「飯田さん どうして原文で読まないの?」と
大学院の修士論文を書いていた頃 先輩に言われてしまった。
その人は大阪外大のフランス語学科を卒業していた人なのだけど
私はこう答えたかった。「だって そんなの全部読めません、、、!」


 あの頃の私はどうやってフランス語を読んでいたのだろう?
確かにフランスでインタヴューもしたのだけれど
あの頃のフランス語は一体どんなレベルだったのだろう?
それなりに本と向き合い 1日5ページとかそんなレベルで
なんとかやっていたけれど 私にはやっぱりちょっとレベルが足りてなかった。


 そりゃあもちろん 今でもフランス語を読むのは難しいけれど、、、


 そんな私に朗報なのが 家にあったけどずっと閉じていた
ガートルード・スタインの『アリス・B・トクラスの日記』という
1910年ごろからずっとモンパルナスでサロンを開いていたガートルードの
自伝的日記のフランス語版。かつてパリのピカソ美術館で買ったものの
かなりかいつまんでしか読んでなかった。それに当時 私は
サロン?と思っていた。ガートルードに対する評価もそう高いものでは
なかったし まあいいかなと思っていたのだけれど
ウッディアレンの『ミッドナイトインパリ』を観て以来
ガートルード、すごいんじゃない?と思って手にとってみた。
そしたらこの面白いこと!!(これはもともと英語で書かれています)


 ガートルードは1903年にパリに来たアメリカ人。
彼女の兄のレオは非常に鑑識眼が高くて、仲の良かった
2人はいろんなところに一緒に行っては一枚、もしくは
2人別々に誰かの絵を買った。それらの絵が彼女の居間の壁を埋めていき
まだ珍しかったセザンヌやマティスの絵を見るためにたくさんの人が集まって来た。
ピカソ、マティスをはじめ、沢山のアメリカ人や多国籍な人たちがいた。
映画の中では彼女は英語とフランス語で話してた。
パリは本当に多国籍な街だった。そして今でも多国籍。


 私が現在のガートルードのサロン?!と目を丸くした
ミッシェルの家のサロンには(そういえばこれも同じく土曜の晩だ!)
多国籍な人が集まってくる。ロシア、ドイツ、スペイン、フィリピン、日本、、
産まれたときから国籍が混じってて私には理解できないようなたぐいの人たち
(中国人だけど英語が母国語で中国語もできてフランス語もしゃべりつつ
日本語も学んでるといった、、、)
ミッシェルの家には残念ながら絵画はないけど、自称芸術家たちが集まってくる。
彼らがその後 偉大な人になるのかどうかは私にはわからないけれど
パリの中でも変わった人たちの集まりだろうとは思う。
そこにはアメリカからやって来た若い哲学者のカップルもいて
彼らはフロールでの哲学カフェの後には自宅でサロンを開くらしい。


 そんなサロンに加えてパリには夕食、ディネの文化も存在している。
この本にはマティスの家で食べた夕食の話も書かれてる。
それから小汚かったモンマルトルの洗濯船。こちらはピカソはじめ
後に有名となった多くの芸術家が住んでたアトリエで、ピカソの家は
かなり乱雑だったらしい。そんなピカソと長年つきあっていたのは
フランス人のフェルナンド・オリビエで、彼女は不思議なことに
香水や帽子を愛する優雅なフランス女性だったらしい。どうして
それなのにピカソとずっと一緒にいれたのかわからないけど
モンマルトルの時代はこの2人のカップルがつくったとさえ言えそうな程
2人は沢山の人たちを受け入れて来た。


 ガートルードの話には 南のモンパルナスに芸術家たちが移行する前の
モンマルトルも沢山でてくる。モンパルナスには彼女のサロンが存在していた。
それから詩の集いで有名だったクローズリー・デ・リラも。
パリの北、モンマルトルにはピカソたちのアトリエが存在していた。
彼らはみんなで行ったり来たりしてたけど そのうちモンパルナスに
軍配があがる。ピカソが1912年にフェルナンドときっぱり別れ
他の女性と一緒にモンパルナスに住むことにしたときに
多くの人は「モンパルナスの時代になった」と思ったそうだ。
 
 それくらい 一人か2人の人間が 歴史に及ぼす影響力は
実は大きいのかもしれない。でもそんな人たちも人間だった。
ピカソもマティスも人間だった。偉人だけれども雲の上の人ではなくて
生きて、悩んでた人たちだった。そんな姿がこの本からは見えてくる。


 「なーんだ みんな自分と同じ人間だったのか」
と思えたときに 何かがぐんと変わりはじめる。
それが実際に偉人達に出会えた街のすごさじゃないのかな。
雲の上の存在が なんだ同じように飲み食いもすれば文句もいい
場合によっては自分の方があることについてはできるかもしれないとすら
思えた時に 自分の意識がぐわんと変わる。



 不可能ではないかもしれない


 いや 可能かもしれない


 だって 彼も人間だから。


 そんな風に思えたから 「ミッドナイトインパリ」の主人公は
ヘミングウェイに自分の原稿に対するアドバイスをもらって感激しつつも
自分の道を確かに進んでいこうと思えたのだろう。
私も彼らに会いたいけれど まずは私も
モンパルナスをしっかりと頭に入れて自分の本に向かっていこう。

フランスに行くなら

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