「ごめん、、やっぱりしんどいから
もう一週間いてもいいかな?」
そういうと彼はこう言った。
「全然いいよ!東京でしかできないことをしておいで~」
「ありがとう! じゃあそうしてきます」
そういうわけで 東京でしかできないこと、、、
やっぱりカフェに行くことだろう!
それも前から気になっていた子連れカフェに。
というわけで 今日も兄のお嫁さんの
車に乗っけてもらって 念願の子育てカフェへ。
彼女が最近おすすめしている 「ららぽーと」という商業施設は
超子連れ用につくられていて お客さんの7割くらいが
ベビーカーをひいている!授乳室も各階にあり
なんと授乳室待ちの人がいる。エレベーターもやたら
でかいし めちゃくちゃ広くてセンスのいい店内は
どこもかしこもベビーカーで通れるように広々してる。
そんな「ららぽーと」に存在している子連れ用カフェに行ってきた。
ここは1歳以上の子は1時間300円のチャージをとられ
店内の滑り台とかボールプールで子供を遊ばせ
親はそれをみたり構ったりしながらご飯が食べれるというカフェで
ちょっとメニューは微妙だけれど おねえさんの理解を得られ
2人で子連れでいくことにした。
ここにはおもちゃも授乳室もオムツ替えシートもあって
一応キューピーの缶詰離乳食とかキッヅメニューも存在してる
そうして私たちも時を過ごして それなりに出た結論は
子供は楽しそうだけど 親は疲れる、、、
結局そんな結論だった。
そうして私たちが発した言葉は カフェを出た後なのに(!)
「疲れたからどこかでお茶したいね」というものだった。
この感想!!ちょっと微妙、、、
子連れカフェ は もともとは 母親をほっとさせたい
子育てで大変な母の行く場をつくるためのものだと思うんだけど
結局のところ 子供を連れてご飯にするのは
ここであろうと 他の普通の外食だろうと
なんだかとても気を張って 子供にご飯を食べさせることに
疲れてしまって 気づけば自分のパスタはすっかりのびている。
そもそもパスタと子育ては かなり相性が悪くって
(気を張っている間にのびて冷めてしまうから アルデンテなんて無理!)
しかもここのメニューといったら ケーキはクリームたっぷりで
あのねえ 母乳で育ててる人は そんなのけっこうしんどいよ?
そういうわけでケーキもだめで お茶を飲もうと思っても
どういうわけだかドリンクバーで なんだかそれじゃ落ち着かない
(ホットドリンクは紅茶はコーヒー これも母乳に優しくはない)
子供は滑り台やらおもちゃやら で楽しく遊んで
いろんな年齢の子達がわさわさしていたけれど
そのせいで店内はめちゃくちゃ落ち着きがなく
大人はなかなかほっとできない。これ平日だけど
休日なんか かなりひどいものだろう、、、
子育てに興味があって しかもカフェ文化の研究をしてて
お母さんのストレス解消にも興味があるから
子連れでいけるカフェというのは あってほしいと思うけど
実際それをやってみる と いろんな支障があるようで
子供って 子供のいない人がなんとなくイメージしている以上に
エネルギッシュで 予測不可能で すごいとこまでよじのぼるし
本当に目が離せなくて だから大人は気が気じゃない
そうしてこれまで やってみようと思った人も
実際にやって規模を縮小したりするんだそうな
なんだかそれもちょっとわかる。
『天然生活』なんかみてると 子供って天使みたいとか
思うけど 子供は本当はとてもうるさく どわわわーと
すさまじい音を出して遊んで 保育園の隣に住んでた
大学院生だった私は いつもうるさい!!!と思ってたけど
本当に集まるとめちゃくちゃうるさく
子供は楽しいのだろうけど 大人は本当に疲れてしまう。
児童館に行った後も 子供と一緒に寝てしまうもん
午後にも行ける 児童館みたいな場所はあったらいいなと思うけど
それにカフェが併設されていなくても カフェは場所が
違った方が やっぱりいいんじゃないのかな、、、
そうして我等は疲れてしまって
なんとかしておねえさんの子供を寝かして
お茶を飲もう!とAfternoon Tea に行くことになる。
そうしてやっと ほっと一息。チャージを払い
2人分のご飯代を払った上に ほっと一息つきたくて
ここでお茶をするんだなんて なんてお金がかかること!
子育てカフェは難かしい。
母が一人で子育てしてると すごくストレスがたまるから
たくさんの人とつながれて ホッとできて
一緒に子育てしていけるような そんな施設がほしいけど
どうしたらいいのか 妄想をふくらましてはみてるけど
子供は予想をはるかに上回ることをするから大変そうだ
だけど沢山の人が構ってくれれば みーんなとても笑顔になって
だれもが笑顔になれるような そんな場 は きっとある。
どうしてったらいいのかな カフェ文化研究家兼
子育てをしている母の 私の視点をもっと活かして
世のためになるような 場がつくれたらいいのだけれど
もう少し で 見えてきそうな そんな気もする。
もう一週間いてもいいかな?」
そういうと彼はこう言った。
「全然いいよ!東京でしかできないことをしておいで~」
「ありがとう! じゃあそうしてきます」
そういうわけで 東京でしかできないこと、、、
やっぱりカフェに行くことだろう!
それも前から気になっていた子連れカフェに。
というわけで 今日も兄のお嫁さんの
車に乗っけてもらって 念願の子育てカフェへ。
彼女が最近おすすめしている 「ららぽーと」という商業施設は
超子連れ用につくられていて お客さんの7割くらいが
ベビーカーをひいている!授乳室も各階にあり
なんと授乳室待ちの人がいる。エレベーターもやたら
でかいし めちゃくちゃ広くてセンスのいい店内は
どこもかしこもベビーカーで通れるように広々してる。
そんな「ららぽーと」に存在している子連れ用カフェに行ってきた。
ここは1歳以上の子は1時間300円のチャージをとられ
店内の滑り台とかボールプールで子供を遊ばせ
親はそれをみたり構ったりしながらご飯が食べれるというカフェで
ちょっとメニューは微妙だけれど おねえさんの理解を得られ
2人で子連れでいくことにした。
ここにはおもちゃも授乳室もオムツ替えシートもあって
一応キューピーの缶詰離乳食とかキッヅメニューも存在してる
そうして私たちも時を過ごして それなりに出た結論は
子供は楽しそうだけど 親は疲れる、、、
結局そんな結論だった。
そうして私たちが発した言葉は カフェを出た後なのに(!)
「疲れたからどこかでお茶したいね」というものだった。
この感想!!ちょっと微妙、、、
子連れカフェ は もともとは 母親をほっとさせたい
子育てで大変な母の行く場をつくるためのものだと思うんだけど
結局のところ 子供を連れてご飯にするのは
ここであろうと 他の普通の外食だろうと
なんだかとても気を張って 子供にご飯を食べさせることに
疲れてしまって 気づけば自分のパスタはすっかりのびている。
そもそもパスタと子育ては かなり相性が悪くって
(気を張っている間にのびて冷めてしまうから アルデンテなんて無理!)
しかもここのメニューといったら ケーキはクリームたっぷりで
あのねえ 母乳で育ててる人は そんなのけっこうしんどいよ?
そういうわけでケーキもだめで お茶を飲もうと思っても
どういうわけだかドリンクバーで なんだかそれじゃ落ち着かない
(ホットドリンクは紅茶はコーヒー これも母乳に優しくはない)
子供は滑り台やらおもちゃやら で楽しく遊んで
いろんな年齢の子達がわさわさしていたけれど
そのせいで店内はめちゃくちゃ落ち着きがなく
大人はなかなかほっとできない。これ平日だけど
休日なんか かなりひどいものだろう、、、
子育てに興味があって しかもカフェ文化の研究をしてて
お母さんのストレス解消にも興味があるから
子連れでいけるカフェというのは あってほしいと思うけど
実際それをやってみる と いろんな支障があるようで
子供って 子供のいない人がなんとなくイメージしている以上に
エネルギッシュで 予測不可能で すごいとこまでよじのぼるし
本当に目が離せなくて だから大人は気が気じゃない
そうしてこれまで やってみようと思った人も
実際にやって規模を縮小したりするんだそうな
なんだかそれもちょっとわかる。
『天然生活』なんかみてると 子供って天使みたいとか
思うけど 子供は本当はとてもうるさく どわわわーと
すさまじい音を出して遊んで 保育園の隣に住んでた
大学院生だった私は いつもうるさい!!!と思ってたけど
本当に集まるとめちゃくちゃうるさく
子供は楽しいのだろうけど 大人は本当に疲れてしまう。
児童館に行った後も 子供と一緒に寝てしまうもん
午後にも行ける 児童館みたいな場所はあったらいいなと思うけど
それにカフェが併設されていなくても カフェは場所が
違った方が やっぱりいいんじゃないのかな、、、
そうして我等は疲れてしまって
なんとかしておねえさんの子供を寝かして
お茶を飲もう!とAfternoon Tea に行くことになる。
そうしてやっと ほっと一息。チャージを払い
2人分のご飯代を払った上に ほっと一息つきたくて
ここでお茶をするんだなんて なんてお金がかかること!
子育てカフェは難かしい。
母が一人で子育てしてると すごくストレスがたまるから
たくさんの人とつながれて ホッとできて
一緒に子育てしていけるような そんな施設がほしいけど
どうしたらいいのか 妄想をふくらましてはみてるけど
子供は予想をはるかに上回ることをするから大変そうだ
だけど沢山の人が構ってくれれば みーんなとても笑顔になって
だれもが笑顔になれるような そんな場 は きっとある。
どうしてったらいいのかな カフェ文化研究家兼
子育てをしている母の 私の視点をもっと活かして
世のためになるような 場がつくれたらいいのだけれど
もう少し で 見えてきそうな そんな気もする。