最近久しぶりに節約生活を検討しはじめ
どうやって生きていこうかと思っていたら
ただお金をかけないだけじゃなく
いいものにお金をかけて 長く使うこと
そっちの方がより快適だと思うようになってきた。
それというのもいろんなママの家を
みてきたからで ママになった人達にも
いろんな生活スタイルがあり もう家を買って住んでいる人
狭い家で節約生活をしている人や 大きい家を
格段に安く借りてる人など 本当に様々なんだけど
今まで家を買うだなんて 私たちは 考えたこともなくって
遠い話だと思ってたし そんなことする必要あるの?
と思ってたけど ちょっと現実を見せられる と
狭い家で我慢に我慢でいつかを夢見て生きているより
先に良いものを買ってしまってお金を払っていった方が
毎日はもっと快適になるんじゃないかと思わされる。
日用品 って 毎日つかうものだから
生活必需品たちは どうしてもレベルが低く思われて
100円ショップでもいいじゃないか 食器だとか
お玉だとか ボールだなんて どうだっていいじゃないかと
思われるけど スリッパ一つをとってみて も
毎日使うものだから 毎日密かにストレスを感じさせているものと
毎日ああ気持ちいいなと思えるものを使ってるのでは
自分自身に蓄積されてる快適度合いが全然違う なんだか
そんな気になってきた。
私たち は お金がなくて はじめて一緒に
暮らしたときに いくつか家電を買ったけど
選んだ基準は安いこと で ほとんど一番安いものを
選んでた。だけどそれらは今でも使って もう4年目に
なるのかな?ほとんど毎日使ってるわけで
そう考えたらもっといいのを買えばよかった そう思う
なんだって 一度買ってしまったのなら
そう簡単に捨てたりしないし けっこう意外に長く使うけど
買うという その瞬間には 「まー安いのにしておこう!
いいじゃないか100均だって」と思うけど
毎日使う必需品こそ 毎日触れるものだから
もらいものとか安物じゃなく 本当に自分が気に入った
いいものを長く使うことのほうがいいのだろう。
そういう点では エコと縁がなかったような
飯田家の暮らし方 は 意外とエコな気がしてきてて
実家に帰ると あまりにも何も変わってなくて
20年前から使われてるものが いまでもちゃんと
使われている その事実に 本当に驚く
我が家の家具は かつて父がデンマークで買ってきた
ものたちらしく 重厚でちょっと高級感があるけれど
これを30年も使っているなら 充分元はとれてるだろう
それにまだまだ何十年も使えそうな雰囲気で
使うほど に 味わいが増す そんな家具が本当はエコだ。
エコ エコという人達は 「もったいないから」と
沢山のものをもらってきたり 沢山のものを
捨てられないまま生きていたりするけれど それよりも
本当にいいものを ちゃんと大事にお手入れをして
長い年月使えるように保つこと それこそ
エコじゃないのかな? 結局の処100円のフライパンでも
7千円のフライパンでも何年も使うことになるのなら
快適に使えて 10年経ってもまだ大丈夫な
そんなものを使いたい。
どうやって生きていこうかと思っていたら
ただお金をかけないだけじゃなく
いいものにお金をかけて 長く使うこと
そっちの方がより快適だと思うようになってきた。
それというのもいろんなママの家を
みてきたからで ママになった人達にも
いろんな生活スタイルがあり もう家を買って住んでいる人
狭い家で節約生活をしている人や 大きい家を
格段に安く借りてる人など 本当に様々なんだけど
今まで家を買うだなんて 私たちは 考えたこともなくって
遠い話だと思ってたし そんなことする必要あるの?
と思ってたけど ちょっと現実を見せられる と
狭い家で我慢に我慢でいつかを夢見て生きているより
先に良いものを買ってしまってお金を払っていった方が
毎日はもっと快適になるんじゃないかと思わされる。
日用品 って 毎日つかうものだから
生活必需品たちは どうしてもレベルが低く思われて
100円ショップでもいいじゃないか 食器だとか
お玉だとか ボールだなんて どうだっていいじゃないかと
思われるけど スリッパ一つをとってみて も
毎日使うものだから 毎日密かにストレスを感じさせているものと
毎日ああ気持ちいいなと思えるものを使ってるのでは
自分自身に蓄積されてる快適度合いが全然違う なんだか
そんな気になってきた。
私たち は お金がなくて はじめて一緒に
暮らしたときに いくつか家電を買ったけど
選んだ基準は安いこと で ほとんど一番安いものを
選んでた。だけどそれらは今でも使って もう4年目に
なるのかな?ほとんど毎日使ってるわけで
そう考えたらもっといいのを買えばよかった そう思う
なんだって 一度買ってしまったのなら
そう簡単に捨てたりしないし けっこう意外に長く使うけど
買うという その瞬間には 「まー安いのにしておこう!
いいじゃないか100均だって」と思うけど
毎日使う必需品こそ 毎日触れるものだから
もらいものとか安物じゃなく 本当に自分が気に入った
いいものを長く使うことのほうがいいのだろう。
そういう点では エコと縁がなかったような
飯田家の暮らし方 は 意外とエコな気がしてきてて
実家に帰ると あまりにも何も変わってなくて
20年前から使われてるものが いまでもちゃんと
使われている その事実に 本当に驚く
我が家の家具は かつて父がデンマークで買ってきた
ものたちらしく 重厚でちょっと高級感があるけれど
これを30年も使っているなら 充分元はとれてるだろう
それにまだまだ何十年も使えそうな雰囲気で
使うほど に 味わいが増す そんな家具が本当はエコだ。
エコ エコという人達は 「もったいないから」と
沢山のものをもらってきたり 沢山のものを
捨てられないまま生きていたりするけれど それよりも
本当にいいものを ちゃんと大事にお手入れをして
長い年月使えるように保つこと それこそ
エコじゃないのかな? 結局の処100円のフライパンでも
7千円のフライパンでも何年も使うことになるのなら
快適に使えて 10年経ってもまだ大丈夫な
そんなものを使いたい。