マジカル・ミスってるツアー

MMT社
猫と水どうとするめイカ面達との非常識の中の常識的日常

ファンの本質は公式か非公式か?

2007-07-31 14:59:52 | ラーメンズ
ラー的朝まで生TV
「ビョンホンのファンの本質は公式か非公式か」

司会「本日のお題ですが、ビョンホンファンの本質についです。公式サイトで彼への思いを綴る事が真のファンのあり方か、はたまた、非公式において独自の論理でファンとして多少飽きても存続する事が真のファンであるかという問題ですが。ミスッてるさんは、どうお考えです?」

ミス「これはまず、ファンの本質を一つの固まりとして考える事次第おかしいと思う。公式ファンも非公式ファンも比べる事は出来ないから。つまり、白玉アズキ宇治金時氷と、ミスッてるの夫に対する目つきのどちらが、冷たいかが比べなれないのと同じ事。それぞれの場所で頑張って応援すればいい事であって、私があっちだこっちだと決められる事ではない」

ミス「しかし私個人としての考えは、今やれる事をやろう、得意な事をしよう、と言う事を遊びの基本にしている。苦手な歯のうく様な賛辞の嵐や、べたべたの会話は苦手なので、出来ればしたくない」

野次「えーーでも、あんた、何だかんだ言ったって、基本的に出たがりじゃん」

ミス「・・・・・・・」

野次「まあアレだけ品の無い表現したら、普通は叩かれるよなあ。にチャンだと、下品=あなた、だからね」

司会「まあ、好きな人の事を正面から好きと言えない、ジャイアンタイプの暴れん坊は、いつの時代もいますし、ねえ・・」

ミス「人を好きだという表現方法を自分なりに本心で語ったまでだけど」

野次「奇を狙ってない?単に目立ちたい、注目されたいだけじゃないの?」

ミス「何かを表現したいという事は、そういう事だと思う。別に否定はしないよ。それと言葉の争いは好きではない」

野次「えーーそうなの?でも戦いの導火線周到に用意して、火をつけるのあたんだよ。そして、その喧嘩の様子をわくわくして見ている人も多数」

ミス「他人の不幸は蜜の味だからね。そして当事者の私も結構面白がってる。だけど、自分以外の人間を巻き込む事がイヤだね。偽善者ぶってる訳じゃないげと、一対一で対戦したい方なので」

野次「はいはいはい。その方が出番多いしね。主役張れるし」

ミス「でもね、結果的に虚しくなって自己嫌悪、その先は激食い梯子、最終末に胃にポリープボコボコ出来て・・」

野次「えっ?何処ですか?ポリープポコポコ写真見てみたいなぁ」

ミス「・・・・・(ムッとして睨む)」

司会「まあ、どうあれ、公式サイトより気は使わなくなったでしょう」

ミス「それはその通りです。こちらが‘どうだーー!!’と載せれば‘そう来るかーー’ってノリのいい反応ばかり返ってくるわけですから。私にとって居心地の言い場所である事は確かです」

司会「でも、そういう我儘OKの場所だと、どんどんビョンホンから脱線しても、許してもらって、ゆくゆくは、彼から遠のくんじゃない?だとしたら、公式での活動者の方が真のファンという事ではないのかなあ。あっちに帰る気ないらしいけど」

ミス「まあ、MMT社あってのミスってるですので、今後の事は、会員の皆様と、要相談と言う事て゜。でも、MMT社の社長降任はあり得ないし、このままずっとこの場所で継続が目標です。真のファンであり続ける為に、コポン」

野次「嘘くせぇ~~。コホンって今作ったた゜ろう。やらしい性格だなあ。本当に可哀相な人だね、あんた」

パリイ-2

2007-07-30 11:03:54 | ラーメンズ
とある喫茶店。
何やら高価な写真集を前に置き、二人が会話をしている。
但し、聞こえるのは、一人の本音(裏)と建前(表)の声のみ。

表「写真集早々に貸してくれてありがとう」
裏「賢太郎の戯曲集や森さんの本読む貴重な時間を割いちゃったよ」

表「えっ?うん、今までの写真集の中では、いいセンいってたよね」
裏「決定打がない時は、抽象的に答えるに限る」

表「どのカットか゜お気に入りかって?そうだなあ・・。ポラロイド構えて写真取ってるカットかなあ」
裏「この時着ている青のギンガムチェックのシャツが好みなだけだけと」

表「まあ、全体的に大人っぽく仕上がっているし、モノクロってさあ、それぞれ見た人が各自イメージ作りやすいしね」
裏「カラーとモノクロの違いをグーグルで検索して得た知識・・」

表「DVDは充実してたよね」
裏「写真があまりにインパクトないから、こっちに振るしかねーじゃん」

表「10年前の自分に何か一言、10年後の自分に何か一言・・この質問の答え流石に上手かったよね」
裏「しゃべりで良かったのはこの箇所だけ。でもこれもシナリオの一部かあ?後は体調悪い連発!最低」

表「やっぱり彼はプロだから、それなりの顔を作って見せてくれるよね」
裏「プロならプロらしく役者やってろよ」

表「本当にわざわざ高価な写真集を、代表して買ってくれありがとう。散財させちゃったね」
裏「一万円あったら、賢太郎の劇、二度行けるなあ・・、あっ!こいつは仁方面だったっけ。だったらいいか」

表「そうだね。プログに感想書き込むよ」
裏「何も書く事、ねえ~~~。どーしよう」

表「でもさあ、何で一番に貸してくれたの?」
裏「・・・・・・・」

表「へっ?文章に裏表がなく、本音言って、プログ潰しにあうそんな君が好きだって」
裏「複雑だなあ・・」

太陽が昇る日

2007-07-27 21:16:58 | 映画・本・DVD・CD他
「太陽が昇る日」1992年作品。全140話。

15年前のドラマ、いまさら、ほこり臭い社長を見るに、必要なものは「執念」「意地」「愛情?」


A「じゃあいくよ、今から、俺の言う食い物に当てはまると思う人、思い浮かべてみて」
B「ぱっと思いついた人でいいのね」
A「そうそう、ペロペロキャンディー」
B「ミンチョル」
A「ドックフード」
B「ソヌ」
A「さるの腰掛」
B「ソギョン」
A「OK。」
B「で、で、で?」
A「これで何が分かるかって言うと、あなたの社長に対する愛情日数がわかります。今現在あと、124日で社長から心が離れていきます」
B「えーーー。124日。新作映画までもたないのかぁ・・。根拠は?」
A「気分」
B「気分かあ・・。じゃあしょうがないなあ。124日何して暮らそう」
A「じゃあ、心理ゲームやりっ放しって言うのは、どう?」
B「それいいねえ」

A「今夜の夕飯は何しようと考えて魚屋と肉屋どちらで買い物する?」
B「暑いから、金物屋」
A「OK」
B「で、で、で?」
A「これで何が分かるかって言うと、あなたの社長に対する愛情日数が分かります。あと、31日」
B「31日かあ・・。何か減っちゃったなあ。根拠は?」
A「ムード」
B「ムードかぁ・・。じゃあしょうがないなあ。31日何して暮らそう」
A「心理ゲームやりっ放しって言うのは、どう?」
B「いいねえ」

A「あなたの目の前に、ビョンホンがいます」
B「いない」
A「OK」
B「で、で、で?」
A「はい。これで何が分かるかって言うと、あなたの社長に対する愛情日数が分かります。あと、5日」
B「5日?そんなちょっとしいかなくて、どうしよう。」
A「じゃあ、六本木シネマートの店長5日間限定ってどう?」

B「えーーこのたびは、ビョンホン夏祭りにお越し頂き毎度あり~。
1号館から8号館まで、全て゛太陽が昇る日Voi・1(48話)”の上映となります。
埃っぽい画像、だらけたシナリオ、主役じゃない中華屋の見習い料理人だけど出前持ちのチョンマン、2分で爆睡の要因その他多数。

尚、この時期のみの特典と致しまして、パリイ写真集より数倍も充実しているDVDをおまけで上映いたします。

又、売店にて眠け防止電気椅子や、ちょっと触っただけで噛み付き引っかく猫ナオのレンタル、激痛十六茶、溶かし辛し入りポップコーンを販売中・・」




A「ねえ、こんな事までして、自分を設定して奮い立たせないと、見れないの?」
B「うん」








パリイ・写真集

2007-07-24 15:14:27 | イ・ビョンホン 
パリイに寄せての散文


「ピーーーィ。もしもし、今どこにいるんだ?まあ、いつもの事だと思って諦めているけれど。あのさあ・・、ピーナツバダーの蓋は開けっ放し、パンの耳の残骸、飲みかけのミルクカップ・・。勘弁してくれよ」


「ピーーーーィ。おい!!今事務所のお嬢ちゃんから聞いたけど、お前、今、パリなんだって?オレ、聞いてねえーよー。いったい何を考えているんだ。まったく」


「ピーーーーーィ。こらぁ!!オレのグッチのIBベルト何処に置いたんだ。数日前貸っせてお前持って行ったよなあ。おい、まさか、スーツケースベルトに使ってねえだろうなあ。おい!頼むよー」


そんな、こんなで、僕の3日間の旅は、同居人の最後のメッセージで終わろうとしている。

今回のパリは、冷蔵庫から出したカチカチのピザの様な季節に加え、僕自身最悪のコンディションで開始した。

それに、同席した方がとても年配の方だったから、年功序列に従い自分の意見をあえて言わなかった。ダメ出し、ゴネ好きの僕としては、珍しい。でも風邪気味で言葉を発する状況でもなかったかな。

この旅での僕は全てモノクロです。みなさんの頭の中で固定化されている僕への概念を呼び起こして感じるのではなく、脳で解釈されるより先に直接的な感覚が引き起こされると思います。
つまり、見る側の想像力を刺激する為、情報を極力少なく極限までそぎ落とし2色の光と影の世界に降り立ってみました。


ミスってるさんは、「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」の小説みたいなパラレルワールドへ誘う写真集だと言っていたけど・・ね。



「ピーーーーーィ。エッフェル塔のミニチュア買ってきて」

好きなことだけ

2007-07-19 22:01:33 | 映画・本・DVD・CD他
「ダウン・ツ・ヘヴン」森博嗣著

舞台は二つの大戦後数十年を経て、今もどこかと交戦中の日本。

市街戦は行われず、戦争法人が請け負う戦闘行為の結果のみが報道される社会。

主人公クサナギ水素は、薬害により偶発的に生まれてきた少数の大人にならない子供。

いつまでも若く殺されなければ死なない特殊な種族。

そんなクサナギは志願して戦闘機パイロットになる。

クサナギの発する言葉
「能力を全て人に教えるなんてそんなギリギリの事はしたくない。周囲の皆は、自分の能力より大きく見せようとやっきになる。いつも背伸びをして自分の凄さをアピールする。僕は、幸いにもそんなお人好しではない。手を抜き無能な自分をみせている。いざという時の為に」

「仲間なんか欲しくない。仲間が欲しい奴らは、いつも周りを気にして、他人の顔色を窺って、一緒に笑ったり、慌てて怒ったり、無理をして泣いたり、他人と同調する事に必死だ」

彼は、集を好まず、個を選択する。

しかし、好意をよせてる人物は存在する。

つまり、無理をして集団に属する事の無意味さ、虚しさを知り尽くしている。

そして自分の好きな仕事をする為に、絶対妥協しない。そしてその為の努力を惜しまない。



私の好きになる人物の(現実においても架空においても)共通している事、個人主義者。

村上春樹しかり、小林賢太郎、犀川創平、そして新たに草薙水素。



そして、ふと、思った。社長はどうなのだろう?

にっ××何とかと言う国が、バカ騒ぎをしてブームを作らなければ、彼は、それなりに、好きな仕事をある程度自由に選択出来たのでは、ないだろうか?

仕事とと呼ぶには憚れる、居心地の悪い場所に佇む彼を見る都度に、空虚な気分になる。

「イヤです。俳優なんです。僕はそんな仕事したくない」なーーんてね。
今では、そんな事言えないほど、でっかい組織の一員かなぁ。

Q&A

2007-07-18 11:22:51 | ラーメンズ
「Q」
「A」
「Q」
「A」
「質問」
「回答」
「問題」
「答え」
「聞く」
「言う」
「赤・白、で答えなさい。私の好みは?ミンチョルは赤、バニーボーイは白」
「白」
「大阪・姫路・名古屋・熊本。共通する単語は?」
「城」
「山田さんちの犬の名前は?」
「シロ」

「Q」
「A」
「Q」
「A」
「質問」
「回答」
「問題」
「答え」
「聞く」
「言う」
「痩せて焦げてシャツのボタン2個外しの、ネックレス見せてる社長はどう?」
「素敵」
「本当は?」
「新宿にいる、きゃばきゃば兄ちゃん、そっくり」
「スーツに着替え、大汗をかいている社長はどう?」
「健気」
「本当は?」
「汗かき」
「今回のお誕生会で考えた事は?」
「流石、いまだ、人気は衰えず。素晴らしい」
「本当は?」
「日本ばば狙いの安定マーケット視察しに来てるんじゃねえよ」
「今回のパリイ写真集のモノクロについてどう思う?」
「幻想的なイメージで、歳相応で合ってる」
「本当は?」
「今回の映画成績保険でとにかく集金したいが為に即席ラーメン的に作った品みたい」

「最後の質問です。社長に対してのあなたの態度を明確にしなさい」
「変わらず、社長だけを思い、慈しみ、生涯、忠誠心を誓います」
「本当は?」
「変わらず、社長を思い、慈しみ、生涯、忠誠心を誓います」
「本音は?」
「変わらず、社長を思い、慈しみ、忠誠心を誓います」
「本意は?」
「むーーーーん。今は賢太郎が好き」
「正直でよろしい。では、金の鉾を差し上げよう」
「ありがとうございます」
「ところで、MMT社の今後は?」
「社長あってのMMT社。今後も会社発展の為、努力します」
「(有)大吟醸との比重は?」
「微妙~~~」



脚本対決-2

2007-07-11 13:58:57 | ラーメンズ
指は、賢太郎の勝ち。でもこの写真の意味する所は、いったい何?



脚本対決-2

この世界は、作品紹介の試合がゲームとして成立している。
お互い自分の作品の完成度を競うのだ。
勝者は、かっこよく、脚本を閉じる事が出来る。
ここにいる二人、相手の脚本がおもしろかったら負けないで嘘の内容を読み始める。

A「夏物語」
B「甘い人生」

A「エン・ソギョン」
B「キム・ソヌ」

A「60歳を越えた今も独身を貫き通す大学教授ソギョン。そんな彼に‘初恋の人探し’という番組出演依頼がくる」
B「ナルシスト協会企画本部長に席を置くソヌは、幹部より、会員増大強化月間に向けての新企画案の提出を迫られていた」

A「ソギョンは、人生をかけた恋人ジョンインとの思い出の夏へと、記憶がよみ返っていく。大学時代、ボランティアで訪れた場所で、美しく聡明な彼女に心の全てを奪われたソギョン。二人は愛し合い将来を約束しあうが、過酷な時代の流れの中で引き裂かれてしまう」
B「ソヌは、美を追求した企画書作成に自ら実験台となり、血のめぐりをよくする為にぼこぼこに殴られたり、体の毒素を出す為に縄で吊るされたり、全身つるつるになる泥パックに浸かったり、冷水・火の粉で、肌を引き締めたり試していく。・・しかし、いまいちピンとこない。企画会議はもう数日後だ」

A「心の中でしか出会えなかった彼女に、とうとう会える。彼の心は希望と不安と嬉しさで打ち震えていた。だが、時は既に遅し、彼女はこの世にもう存在していなかった」
B「もん(悶)・いん(淫)・わい(猥)とした中で、TVから好からぬ声が聞こえてきた。「ブンブン回して、君もビリーズブートキャンプへ来ないか?」これた゛!!このビリー体操と僕の特性ジュースのセット販売。‘協会に入会すればこのナルシストなりきりグッズがもれなく付きます’・・彼は早々に企画書の仕上げ作業にかかるのであった」

A「私の人生は後悔と挫折の繰り返しだ。何一つ自分の力で成し得た事が無い。常に誰かが引いてくれた線路の上を何の考えも無く歩いている。他人任せで、困った時は、お父ちゃん頼り。歳をとったら、お姉ちゃん頼り。依存症は直らずじまい。最愛の彼女に一目会う事も出来ずに人生は終わるのだ。もう少し自信や行動力があったなら・・あーー私の一生は、いったいなんだったんだ」
B「企画会議の席で、幹部を前にして少々緊張気味のソヌ。お腹がだんだん痛くなってきた。大腸周辺は既に危険区域に達して、穴からの警報発令秒読み開始。それを食い止めようと必死で体をそり返し勢い余って試供品の特性クランベリー入りトマトジュースをぶちまけてしまった。あーーー。白いシャツが真っ赤に染まっていく。甘い香りを漂わせて・・。パン!!(勝ちのポーズ)」

A「おい!!何でお前が勝ちなんだよ」
B「ねえねえ、君から見て、ソギョンの人生のつめってどうよ?」
A「彼は人生のつめがあまいな。・・・はっ!!」
B「ぐはははは、オレの勝ちだな」

安さ爆発、びーーくびっくびっく、さくーーら屋

2007-07-10 10:41:06 | Weblog
有楽町線経由、九段下に変更。
東京メトロ中央改札エレベーターで、まずは、はじけましょう。
ついでに、三省堂大型パネルも、確認ね。



mo-ちん、、美仁クラブ代表・毛-ちん、ma-ちんは、三省堂書店の線路挟んで正面にある、ビックカメラに集合。電気屋シリーズ、変な歌を一緒に合唱しましょう。






ギリジンツーリストより皆様へ

2007-07-08 22:31:23 | Weblog
この度、急遽、MMT社様よりふられました、旅行代理店ギリジンツーリストの、ma-ちんです。

チャド星よりの帰国子女の為、日本語の使い方に若干不備がございますが、あまり深く考えないで、楽しく過ごしてまいりましょう。

さて当日ですが、私は、38時有楽町のどっかに真剣に隠れておりますので、皆様、頑張って探して下さい。

0.8秒以内に私を探せないと、お食事は食べられません。でも、私は、食べに行きます。

私と運悪く会えなかった方の為に、サービスとして美味しかった料理の数々を映像付きで、後で教えて差し上げます。


本日のメイン催しは13時会場入りですが、皆様は、178分前に到着、その場で待機して下さい。尚、待機時間中の私語は認めません。私は、ギリギリまでゆったりとお茶を頂いておりますので、気になさらないで下さい。

会場入りアナウンスを聞きながら、列を乱さず速やかに席まで移動して下さい。その際受付で「ギリジンツーリスト」と大声で言って頂くと、相手の方の「・・・?」の顔を、見る事が出来ます。


席に着きましたら、色々な色に染まっている髪の毛をご覧下さい。東西南北前後左右、開演までの間好きなだけ、ご覧下さい。

又、同じ値段で席がカースト制になっております為、暴動が起こる恐れもございます。

私を当てにせず、自分の身は、自分で守りましょう。

この時、化粧室に行く事は、お薦めしておりません。2時過ぎますとゆったりと一人で広い化粧室をご利用頂けますので、その時間まで我慢していましょう。

教祖様へのご奉納金預かりは、「グッズコーナー」という立て札のある場所で行っておりますので、その気のある方は、そちらにお納め下さい。強制に致しません。

さて公演は90分程度を予定してますが、途中、おやつとして、固焼き煎餅・ポテトチップス・麦チョコを食べます。私が。

皆様もバックの中に適当に炊飯器などを忍ばせておくといいでしょう。

飽きてしまった時の対処方といたしまして、ギリジンツーリストでは、ラーメンズ日本語学校CDの貸し出しを行っております。これさえ、持っていれば永い時間も安心。


お誕生会終了会場出は、4時過ぎと予測されます。その後、夜の部7時までの間、「感動と愚痴と不満をぶちあける反省会」を予定してます。集合場所は、私のいる処です。目が合った瞬間、全力で逃げますので、見失なわない様に、必死で追いかけて来てください。尚、私の携帯は後ろのバッテリーを取り外しておりますので繋がりません。反省会会場は、教えません。というか、決めてません。ギリギリで決めます。決めても教えません。


では、皆様、ルールーを守って楽しい、一日に致しましょう。