ぎりぎり間に合い、yo-ちんと新宿まで、はるばる行って鑑賞。
観終わり、二人同時に
「ビョンホン、主役じゃん!!」
まあ、今韓国で旬の役者、ソン・ガンホの名前が載ってりゃあ、彼中心だなあ、ビョンホンちょい役だなあ、と思う訳で。
飛行機の中と、地上での役人達のやり取り、解決策を探す刑事達と、3つの場面構成が見事で、飽きさせない作り。
観客は常に、ドキドキ、ハラハラの連続。
コロナだから、バイオテロは皆、恐怖も不安も身に染みて充理解しているので、観ている方は想像以上の実感がある。
日本の空軍が威嚇射撃したりと、無理や突っ込み処あるけど、まあイイヤ。
最後のオチが韓国らしいと云うか、邦画だったらどう決着つけるのかなあ・・と思った次第です。
しかし、チョン・ドヨンさんの「だから辞めたんじゃないの!!」カッコイイ!! 女性は強くなったな。
色々映画の事を言ってみたけど、自宅に帰り心に残っていたのは、こちら
タカノのメロンパフェ
至福の時をyo-ちんと過ごす。ぐふふふ・・・。