ゴネる

オリンピックです。

ｍａ－ちん、ハラハラドキドキを公私とも大量に使用している為、オリンピックでは、メダルを取った後の映像を観る様に、心がけております。

まあ、朝起きると早起きの夫の人が
夫「柔道女子金・水泳入江君銅・男子体操４位・・だったのが、ゴネて銀」

てな具合で臨時速報をしてくれるので、そこから、どやどや・・とテレビ観戦となる訳です。


で、今回のオリンピックで思う事。

水泳自由形韓国の選手が予選飛び込みで失格が覆った事を皮切りに、なんだか、［ゴネトク］の感あり。

まあ、ゴネるのも、それなりの実力が兼ね具わってないと無理だけど。

今までの「清く美しく静かに去る」を美徳とされていたニッポンにも、異変が起きてるかな？

抗議すべき事は、即座に行動を起す。

「ゴネ」てみる。

とり合えず、「ゴネ」てみる。

見苦しいなんて感情はこの期間中だけ、短期追放して。

選手の皆さん、全力を尽くし頑張って下さい。

コーチの皆さん、選手の努力を無駄にしない様に精一杯「ゴネ」て下さい。


さて、ｍａ－ちん、何を「ゴネ」ようか・・・。

山Ｐ屋さん４

今月はそれなりに、山々に貢献したら、昨日Ｐ々が、私の処にやってきた。

「７月は、山々がなんだか、大変お世話になりました」

「いやいや、大した事ないです。日本人として当然の事をしたまでですよ。リダリダだけって訳にはいかないですし」

「そのお心遣いだけでも、めっけものです」とＰＰは、くしゃっと子猫の様な笑顔を見せた。

「それでですね。そのお礼と言っては何ですが、まあ、我々の気持ちとしてこちらを受け取って下さい」

そう言うとＰＰは、私に紙袋を手渡した。中を覗いてみると、エロエロが入っていた。

「いやあ、ＰＰさん、いくらなんでもこんなモノ頂くわけにはいきません」と私は慌てた。

「えっ、エロエロはお嫌いですか？」

「いやぁ、もちろん、嫌いではないですが・・」

「それなら、いいじゃないですか。もし貰うのに抵抗があると言うなら、とり合えずこちらに置いておきましょう。まあ気が向いたら好きに使って楽しんで下さい」

私は相当抵抗したが、ＰＰは結局エロエロの入った紙袋を置いて帰っていった。

私はやり場に困って、その紙袋をとり合えず、台所の料理本棚の奥に隠した。家族に見つかったら誤解されかねない。ＰＰが山々のお礼にくれたなんていったい誰が信じるというのだ。

私は困り果てて山々に電話をかけた。

「あのねぇ、さっきＰＰが家に来て、エロエロを置いていったよ。お礼だってさ。困るよ、山々」

「いいじゃないですか。ＰＰは販売促進担当者として仕事したまでですよ。まあ、いずれにしてもエロエロは誰かにあげなきゃならなかったんですから。貰っておいて下さいよ。なかなか、いいモノらしいですよ」

と言うわけで、私は今エロエロを毎日の様に堪能している。触れてみると思ったよりずっといいものだ。綿99％だし。

山Ｐ屋さん３

「ボクが、最高にエロいエロＰです」と、山Ｐ屋さんが言った。

「ええ、存じ上げております」と私は答えた。ここ最近［エロＰ］を知らない人はいない。

「突然ですが、今日は［エロ］について、あなたとひとつお話がしたい」

「ちょっとちょっと、待って下さい。私は今夕飯の仕度をしている処なんです。そのお話でしたら、後日また・・・」と私はあわてて山Ｐ屋さんを押し戻そうとしたが、彼は気配を察して素早くドアの中に半身をねじ込んだ。

「そんなに時間はとらせません。なんでしたら、料理を作りながら話をしたって一行にかまわない」

山Ｐ屋さんは、可愛い顔すりゃ、宇宙中の女子はそこそこ何でも云う事をきくと、どうも思っているフシがある。まあ、実際そうなんだけど。

「何を作っているのですか？」

「今夜はアナゴ丼です。今甘く煮なおしてます。これから薄焼き卵を焼いて、白身魚のサラダも作ります。キュウリや茗荷やシソをちらして・・」

「最高にエロっぽいですね」

「どこが、エロっぽいのか、全然分りません。そうそう、貴方の［エロ］の方がよっぽと、料理っぽいですよ。泡立って呼吸とか、てらてらとかとろとろとか、料理用語かよっと突っ込み入れちゃいましたもの。ああ、それと、糸も引いてたな。納豆食べながらキスしちゃダメだって」

「あれは、納豆による糸ではありません」

「じゃあ、オクラ？まあ、何でもいいですが・・。でも、使い捨てカイロはないんじゃないの？ここまで料理にこだわったのなら、あそこは、熱しやすく冷め易い食べ物、夏野菜天ぷらでいって欲しかったなあ・・」

　　　♪恋なんて、夏野菜天ぷらのようね
　　　　触れ合う　熱が冷めれば
　　　　微笑んで　バイバイ♪

「おおっ、何たが、エロさが倍増した感じがします」

興奮気味で最高にエロっぽく、歌い始めた山Ｐ屋さんではあったが、残念な事に最後のキメ言葉は、やはり、「しなすて」にしか聞き取れなかった。


何、いったい、「しなすて」って。

山Ｐ屋さん２

［ａｎａｎ］にて、山Ｐ「ＥＲＯＳ」を語る。
海には断然ビキニの女のコは必要だし、人並みに女性を目で追うし、お酒の席でも女のコがいるだけで、結構、気力も体力も要るし、コンサート会場の女のコのファッションは絶対水着に目が行くし、お尻よりおっぱい派だし、「がんぱってね」の一言は気にかけてくれてる感じがして好きだし、ハートマーク付きのメール貰うとハッピーになるし・・・。


おいおいおい君にとっての「ＥＲＯＳ」はこんなモノなのかい？

まあ、「みんなの可愛いアイドル山Ｐ」を脱皮する第一段階としておこう。

青虫がやっとさなぎの膜を作り始めた処っかな？

でも、どうあがいても「エロ」とは程遠い可愛さ全開の山Ｐです。

はい。

山Ｐ屋さん１

今年に入り、我が家に山Ｐ屋さんがちょくちょくやってくる。

山Ｐ屋さんは、色白で目がくりくりして大きく、いつもニコニコしている。でも、そのニコニコ顔とは裏腹に、性格は結構強引だ。

「奥さん、困りますね。山Ｐの使い方が少ないですよ。この前伺った時から、大して減ってないじゃないですか」

山Ｐ屋さんは、溜息を付きながら舌っ足らずの鼻にかかった声で母に詰め寄った。

「いいですか。いつも私が云ってる様に、どんどん使ってどんどん身体にしみこませないと効果でませんよ。ちょっとお宅の坊ちゃん見て御覧なさい。髪はゴワゴワ束子状態、顔全体からは黒い異物が噴出して覆っているじゃないですか」

ボクが弁解するのも何だけど、髪の毛は泳ぎ過ぎて塩素焼けしているだけだし、顔を覆ってる黒いモノは髭だ。

「山Ｐの使い方が少ないんです。山Ｐが足りてないんです。もっとしっかり山Ｐさせなきゃダメです」

「それはそうなんでが、山Ｐ屋さん・・」母が慌てて言い訳をする。

「最近はリダ屋さんとかＪＹＪ屋さんとかもいらして、ご近所の手前あっちもこっちも、うちも大変なんですよ」

「リダ屋？ＪＹＪ屋？奥さん！！あなた日本人でしょ。だったら国産が一番いいに決まっているじゃないですか。何血迷っているんですか」

「でも、合法でしょ？」

「いくら合法でも、後々後遺症が出てくるんです。恐ろしい・・。目を覚まして下さい」

と、云う訳で母は山Ｐ屋さんの押しの強さに折れて又少し買わされてしまう事になる。

でも、ボクは最近「ウシジマ屋さん」が一番気に入っているし、それに、山Ｐばっかり摂取すると、三言しかしゃべれなくなる副作用も知っている。

怖い、怖い。

トキメキ☆成均館スキャンダル

［トキメキ☆成均館スキャンダル］
ＪＹＪ普及委員長ジュンコちゃんよりの貢物です。

土曜に頂き、ただ今１６羽（全20羽）。

一気観の勢いです。

まあ、若いステキな漢（アイドル）は、コンビニの新商品位大量に、どんどこどんどこ出てくるなぁ。







花の四人衆だそうです。

すみません、勉強不足で、こちらの三人まったく知りません。

なので、なんの違和感もなく、この物語の役柄と彼らの顔がマッチして最高に面白く、イケテル作品です。

まあ、近頃の高視聴率作品（女性の男装化、又は、ダメダメ女子の粉骨砕身）にありがちなストーリだけど。

でも、それでも、、韓国ドラマの揺るぎない底力を見せつけられた感じです。



それに比べてじゃないが・・・。

菊田の力を借りずとも、山Ｐ代々木取れました。

なんだか、こんなに簡単にチケットが取れていいのだろうか？

今まで、ラーメンズしかり、小林賢太郎しかり、リダしかり、どれもこれも大変な努力と、神がかった巨大な念力が必要であった・・のだが。


おーーーい。

山下っ！！

お前大丈夫かっ？

チケット残り大量で困ってないかっ？

なんだか、色々な場所で売り出しかかっているぞ。

普通は、なんだぁ、そのーー、嵐なんかはジャニ枠のみの販売だし。

山下っ！！

君は、一応、今でも［アイドル］だよな？

ぼかぁ、期待していいんだよな？

わくわく、トキメイていいんだよな？

おいおいおい・・ってならないよな？

一家に一台・・

［ストロベリーナイト］のドラマの話である。

警視庁捜査一課殺人犯捜査十係主任・姫川玲子（竹内結子）に、

「菊田ぁぁぁ！！」

と呼ばれる菊田扮する西島秀俊君。

この菊田、めちゃくちゃ便利な奴で、兎に角、痒い所も痛い所も全てに手が届くデキル奴。

なので、「一家に一台、菊田」という言葉まで生まれて、ちょっと上から目線の女史達から絶大な信頼を勝ち得ている。

いいなあ・・・。



一家に一台、リダ。

それとも、一家に一台、山Ｐ。

この二台は、大して仕事に使えるアイティムでは、ないが・・でも、いい。

二台まとめて、大人買い！！

キツツキと雨

［キツツキと雨］

［南極料理人］の沖田監督の二作目である。
食に拘りをもつ監督、今回も役者にガンガン食わせてます。

前フリが多少長く、ちょっと忍耐を使いますが、だんだん役所広司さんの演技にやられていきます。

上手いなあ・・・。


今回のツボは、役所さんの「呼ぶっ？」と言う、小栗君に対してのセリフ。

荒川の河童役小栗君の「呼んだ？」にかぶって、可笑しくてしょうがない。


まあ、大爆笑的な作品では、ないけど、ｍａ－ちん的に当たりの一品です。

山Ｐ・反撃開始

［エロ］



今朝の４チャンで撮影、栃木・・山Ｐと似合わねぇぇ、でもとり合えず。


そして、この幼いお顔に、まったくマッチしてない、やたら粘る歌詞。


さてさて、［エロ］の全容は、いかにカニカニ。



山Ｐちゃんハンコ

山Ｐ刑事役に挑戦・超セレブ御曹司西園寺公輔

SMAP・香取慎吾と山下智久が、10月スタートのTBS系ドラマ『日曜劇場　MONSTERS』（毎週日曜　後9：00）で初共演することがわかった。世にも奇妙な嫌われ者とお坊ちゃんという凸凹コンビの刑事が繰り広げる痛快ミステリー。初の刑事ミステリーに香取は「遂にその時が来た！」と大乗り気。山下も「刑事役は初めてなのでワクワクしています！」と撮影開始が待ちきれない様子だ。主人公2人の掛け合いが魅力のバディ（相棒）もの。ジャニーズ事務所の先輩後輩である香取と山下の初タッグは、モンスター級のヒットを呼び込むか。

　初共演について香取が「山Pは、静かで、真面目なクールガイのイメージ！　若き“MONSTER”と、熱くぶつかり合うのが、今から楽しみ！」といえば、山下は「香取さんからいろいろと勉強させていただきながら、足を引っ張らないように頑張ります！」と、早くも意気投合。

　香取が演じるのは、警視庁イチの変わり者の捜査一課刑事、平塚平八。いつもにこにこしていて誰に対しても極端なまでの紳士的な言葉遣いをするが、姑息で細かい事にうるさい無礼な男。これまで香取がドラマや映画で演じてきた役とは180度異なるキャラクターに「今まで見せていない僕の“変わり者 ”的な部分をたくさん重ねられたらよいと思っています」と新境地に立つ。

　一方、山下演じる西園寺公輔は、超セレブの御曹司で、正義感にあふれた純粋でまっすぐな新人刑事。山下は「真っすぐな性格なので、情熱が伝わるように演じたい」と意気込む。

　同ドラマでは、2人の関係の面白さとともに、平八が犯人を追い詰め、その裏の顔や隠れた人間関係を暴きだしていく爽快感も、ドラマの見どころの一つ。罪を犯しながら、その罪から逃れようとする権力者・セレブ・学者や事業家などの社会的地位のある人間、社会が生んだ“モンスター”に立ち向かう。

　実は、捜査一課平塚班は平八だけのたった一人の部署。捜査一課内では誰も下につきたがらない嫌われ者の平八だが、なぜか次々と多くの事件を解決していた。その理由を、平八が悪の側とつながっているからではないかと考えていた捜査一課の面々は、仮採用した西園寺を平八の下につけ、悪事の証拠を見つけ出そうとするサイドストーリーも展開する。

　スタッフには同局系ドラマのヒットメーカーが集結。プロデューサーは『JIN -仁-』『ROOKIES』『MR.BRAIN』を手掛けた石丸彰彦氏と『冬のサクラ』『美男ですね』の高橋正尚氏。監督は『華麗なる一族』『MR.BRAIN』『砂の器』を演出した福澤克雄氏。脚本は『MR.BRAIN』『TRICK』の蒔田光治氏が執筆する。




どひぃぃぃぃぃ！！

プロデューサー石丸氏。

なにやら、ヒットの予感大。

だって、女の子の永遠の憧れ、超セレブ御曹司役だしぃぃ。

その名も「西園寺」・・・ベタベタじゃんっ！！


あっそうそう、自己報告。
ｙｏ－ちん＆ｍａ－ちん、横浜アリーナ山Ｐ公演チケットゲット！！
なんだか、ウワサだと、新参者はなかなか取れないと云われていたけれど、
落ち目の山Ｐだからか、取れちゃいましたよ。立ち見かもしれないけれどね。