体調不調

人間は欲深い。

一つ願いが叶うと、また違う願いを希望する。

もっと、もっと、もっと・・・。


なんだか、体調が不調です。

すぐ、疲れるし、夜遅く起きていられない。

仕事も、単純なミスの連発、ＦＡＸ番号打ち間違いとか。

集中力なんて、まったく無いに等しい。

でも、働き出した時と同じ、いいや、それ以上の仕事量。

まあ、同じ事の繰り返しだったり、経験で事前に最悪の事態に陥ってないけど。

しかし、時間の問題だな。

老いには勝てない。

こんな悶々の日々も、猫を飼えば全てバラ色に変化すると思って、念願かなって［もも］をもらう。

そりゃあ、家に帰ってももがいて、毎晩一緒にゴロゴロ聞きながら寝る幸せは最高だけど。

心の渇きは、ふつふつと沸いてくる。


一体何がしたいのかという、疑問の回答すら、見えてこない。

体調が悪いと、鬱になるね。

モジリアーニ風なもも

おばＱの災難

我が家、昨夜の会話。

ｍａ「なんだか、左おでこが腫れていて、痛い」

夫「・・・。おい、中で血管膨れて痛いんじゃないの？この処お前、頭、ドキドキするって言ってるだろう」

ｍａ「いつもの、ドキドキとは違うと思うけど、触ると腫れてるんだわ」

夫「とっとと医者行きなさい。寝たきりになっても介護してあげないよ」

ｍａ「うーーーん。どうしたのかなあ？何かにぶつけた訳でもないのに・・・」


ｍａ「あっ！！ぶつけたというより、帰り電車で寝てたら、前に立っていた女性の棚に上げてあった荷物の中から、携帯落ちてきて私の手の平に当たってその後、床に落ちたんだ。

その女性は、携帯を拾った隣に立ってた男性に「すみません」と謝っていた。

その時、半寝状態で「おいおい、謝る相手違うだろう」と手の平を摩りながら思っていた。

そうか、手より先に左おでこに当たって落ちたのか」

夫「むーーーーーん。京都地検の沢口康子にでも、解けぬ難問だったなあ」

ｍａ「おばＱ最悪だ。昨夜は人身で身動きとれぬ混雑だったし」

夫「俺も、電車大嫌い！！それだけの理由で会社辞めたい」


夫婦揃って深いため息。

9時から5時まで

山Ｐドラマである。

なんだか、［花男］みたいとか、漫画と全然違うとか、否定的意見が出ているらしいが。

さて、その実態は？


マナミ「寺の住職役？じゃじゃじゃじゃ、坊主頭なんだな」

ｍａ「なわけないじゃない。天下の山Ｐなんだから」

マナミ「単に、事務所の力だな」

ｍａ「浄土真宗だと、髪型関係ないんだよ、ってこの原作の宗派知らないけど」

マナミ「ふんっ」


夫「あのさあ、やっぱり、山Ｐ何言っているか、全然聞き取れないんだけど」

ｍａ「その意見は同意」

夫「英語の発音の方が聞き取れる日本人ってどうなのよ。役者としてさあ」

ｍａ「はっきりさせておきたいのですが、山Ｐは役者ではありません」

夫・マナミ「・・・・・」


てな会話が我が家であったのだけど。

彼女の後ろにべったり張り付いているストーカー黒髪山Ｐの表情がなんとも・・・ねえ。

この時の台本のトガキが見たい。

心配そうに？

無表情で？

空気みたいに？

不安げに？

自分の存在を示しつつ？


むーーーーーん。分からん。

山Ｐのアップの顔の表情の意味が、まったく読み取れん！！

いったい、君はどうしたいの？

これは深夜番組山Ｐ英会話の続編みたいなものなのか・・・？



そうそう、［カップス］が使われている映画［ピッチ・パーフェクト］完食。

三度も見ちゃった。良かったよう。

映画と比較しちゃう事自体間違っているけど、日本のドラマ、薄い。

山Ｐ－－－－ぃぃぃぃ！！演技力と発音学んでから、ドラマ主役引き受けなさい。

ビョンホンクラブ更新

はい、今年も会費請求がきました。

この数年間、ずずーーと、すぱっと気持ちよく支払えない、イ・ビョンホンクラブ更新会費。

もう止めてしまおうか？

いやいや、最後まで面倒みちゃる！！

心の中で葛藤を続けている。

おバカだよね。

もっと考えなきゃならぬコト、沢山あるのに。


で、いつも開けずにそのまま古新聞入れにポイしていまう、会報誌を何故だか開ける。

うーーーーーーーーぅぅぅぅぅ。

来年開催予定のファンミーティーンク゜のお知らせ用紙が入っている。

半年後の予定なんて、分かるかっ！！

こちとら、半分棺桶に足引っかけているんだから。

しかも、回りには棺桶に両足突っ込んでいる連中多々なんだから。

ｙｏーちん「私も感じる。火星に行く予約入れたよう・・」

二人共、場所は違うが、（ｍａ－ちん：あの世　　ｙｏ－ちん：火星）、気持ちは一緒。


しかし、なんだかんだで、会費とファンミの支払を済ませる。

微妙だ～～。

ワクワク感が、まったく無い。

味覚異常

10月です。

朝晩は、少し寒いけど、日中はほどほどの気温。

多分一年を通して一番過ごしやすい季節なのかもしれない。

果物も沢山出回ってきているし。

そんな中、ｍａ－ちん家の夫君、体調不調。

ってこの人はいつものコトなんだけど。

今回は、味覚異常発生。

夫「悪いけど、弁当に鳥の空揚げ入れるのやめて、吐きそうなくらい不味い」

夫「いつも作ってくれてすまないけど、弁当、何食っても不味いんだけど」

うーーーーん、味覚異常か？

タンパク質はきちんと摂取しているから、亜鉛不足ではないと思うが。

ストレスによる味覚破壊だな。

まあ、この処ずーーーとお腹の調子が悪いらしく、病院で処方されている胃腸薬の効果もまったく役たたず。

なんだか、ｍａ－ちんの回りの漢たちは、見た目と言動は暴君なのに、心の中はめちゃくちゃひ弱。

この手の人間って、ひどく打たれ弱い。

否定されたり、間違いを指摘されたりするコトに異常な程反応を示す。

心配なら、病院行って検査すればいいげと、仕事で休めないと言い訳をして、行かない。

不味いといいつつ、晩酌は止めない。

でも、焼き肉食べ放題とか、中華食べ放題には、わくわくして参加する。

おいっ！！おかしいだろう！！